からだケア整骨院グループ|姿勢と腰の不調コラム
姿勢を正しているのに背中・腰がつらい時|ストレートバックだけを原因にしない見方
「姿勢は良いと言われるのに背中や腰が疲れる」「胸を張るほどつらい」「仰向けで寝ると腰や背中が気になる」。こうした時に“ストレートバック”という言葉を見かけることがあります。
ただし、背骨のカーブが少なく見えること自体は、痛みの原因を確定する診断ではありません。 写真の姿勢と実際の症状・動作を分けて確認します。

「ストレートバック」は見た目やアライメントを表す言葉として使われます
日常的には、胸椎や腰椎の自然なカーブが少なく見える姿勢を「ストレートバック」と呼ぶことがあります。一方、医療でいうflatback syndromeは、前方へ体幹が傾くなど成人脊柱変形の文脈で使われることがあり、同じ意味ではありません。
姿勢写真だけで「クッション性がなくなっている」「この形が痛みの原因」と断定しないことが大切です。
気になる時に確認したい4つ
どの姿勢がつらいか
立位、座位、仰向け、胸を張った時など、症状が出る場面を具体的にします。
動くと変わるか
歩く、前屈、反る、ひねる、休憩することで症状がどう変わるかを見ます。
見た目と痛みを分ける
姿勢が真っすぐに見えても痛みがない人もいます。写真だけを治療目標にしません。
仕事・生活の負荷
長時間の座位・立位、運転、育児など、姿勢以外の負荷も確認します。

からだケア整骨院グループでは写真だけで原因を決めません
両院で姿勢分析「ゆがみーる」を使い、立位姿勢を見える化できます。ただし、写真や数値は状態を共有する材料であり、病名や痛みの原因を診断する検査ではありません。
実際には、胸椎・腰椎の前後屈・回旋、股関節の動き、座る・立つ・歩く時の負担を確認します。状態に応じてJ-SEITAIで胸椎・肩甲帯・腰背部・股関節などへ施術し、必要な方はストレッチポールや体幹・下肢の運動へつなげます。「背骨を正しいカーブへ戻せば治る」「良い姿勢を固定すればよい」とは説明しません。
姿勢の問題だけで様子を見ない方がよい時
- 痛みが強く、数週間以上悪化している
- 夜間・安静時にも強く痛む
- 発熱、強いだるさ、原因不明の体重減少がある
- 脚のしびれ・筋力低下・歩きにくさがある
- 以前の脊椎手術後に体が前へ傾くなど姿勢が大きく変化してきた
こうした場合は、単なる姿勢のクセとして扱わず整形外科での評価を検討してください。
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日野本院
ゆがみーる・InBody・トレーニングに対応。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診
三和旭が丘院
ゆがみーる、姿勢・身体の痛み相談に対応。
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診








