膝蓋下脂肪体インピンジメントとは?原因・症状・改善方法を解説


「膝のお皿の下がズキッと痛い」「曲げ伸ばしすると膝が引っかかる感じがする」
そんな違和感を感じたことはありませんか?

その症状、膝蓋下脂肪体インピンジメントかもしれません。
この症状は、スポーツや部活動でジャンプ・ダッシュ・屈伸が多い人に特に起こりやすく、
10〜30代の学生アスリートや若いランナーに多く見られる膝の障害です。

からだケア整骨院グループでは、痛みの出ている部位だけでなく、
姿勢や関節の動き・骨盤や股関節のバランス・体幹の安定性までをトータルでチェックし、
根本的な改善と再発防止を目指します。

このページでは、膝蓋下脂肪体インピンジメントの症状・原因・整骨院での改善方法について、
専門的かつわかりやすく解説していきます。

「ランニング中に膝のお皿の下を押さえ、痛みで顔をゆがめる女性。膝蓋下脂肪体インピンジメントの症状を示す場面。」


膝蓋下脂肪体インピンジメントの原因と身体的特徴

膝蓋下脂肪体(しつがいかしぼうたい)とは、膝蓋骨(ひざのお皿)の下にあるクッションのような脂肪組織です。
この脂肪体が周囲の骨や靭帯に「挟み込まれる(インピンジメント)」ことで、痛みや炎症を引き起こします。

✅ よくある症状

  • 膝のお皿のすぐ下がズキッと痛む
  • 屈伸時(膝を深く曲げたとき)に強く痛む
  • 階段の上り下りやしゃがむときに痛い
  • 触ると膝の前下方にピンポイントの圧痛がある
  • 膝の奥に引っかかり感・違和感がある

◎セルフチェック

✅ 膝を90度以上曲げると膝下がズンと重く感じる
✅ 膝を伸ばすとズキッとする瞬間がある
✅ お皿の下を押すと強く痛む
✅ バレーボール・バスケ・ランニングをしていて膝が痛くなった

膝への直接的な負担

この症状は、「ジャンプの着地」「屈伸運動」「膝の過伸展(伸ばしすぎ)」が多い人に起こりやすいです。
ですが実は、膝だけが原因ではないケースも非常に多いのです。

姿勢・体の使い方との関係

◇ 骨盤が前に傾いている(反り腰)
◇ 股関節が硬く、膝に負担が集中している
◇ 太もも(大腿四頭筋)やハムストリングスの筋力バランスの崩れ
◇ 足首の柔軟性がなく、膝が代償的に動きすぎている
◇ 体幹が不安定で着地の衝撃をうまく逃がせない

体全体のバランスが崩れると、膝の一部分に過度な負担がかかり、
膝蓋下脂肪体が何度も「挟まれた状態」となってしまいます。


放っておくとどうなる?慢性化リスクと影響

膝蓋下脂肪体インピンジメントを放置していると、以下のようなリスクがあります:

◇ スポーツ時に思い切り動けない・ジャンプできない
◇ 膝をかばって別の関節に痛みが出る(股関節・腰・足首)
◇ スポーツ復帰後に再発しやすくなる
◇ 痛みをかばってフォームが崩れ、他の障害につながる
◇ 競技離脱や手術を勧められるケースも

膝の痛みが続いている方は、できるだけ早くご相談ください!


からだケア整骨院の施術方法|膝蓋下脂肪体インピンジメント

1️⃣ 徒手検査・整形外科的テスト・動作分析

    • 膝の屈伸や歩行分析を行い、痛みが出る動作・角度を特定
    • 姿勢・骨盤の傾き・関節の可動域もチェック
    • 姿勢測定「ゆがみーる」や体組成計「Inbody」で原因を数値化

2️⃣ コンビネーション施術(超音波+電気治療)

    • 痛みの強い患部には、超音波と電気を同時にかける機器で鎮痛
    • インピンジメント部位の炎症を早期に抑え、回復を促進

3️⃣ J-SEITAIによる深層筋アプローチ

    • からだケア独自のJ-SEITAIで、
      表面では届かない膝の奥・脂肪体周囲の深部筋まで施術
    • 股関節や骨盤の硬さ・左右差も丁寧に整える

4️⃣ 骨盤・姿勢調整(トムソンベッド使用)

  • トムソンベッドで骨盤のズレをソフトに矯正
  • 膝だけでなく全体のバランスを整え、根本改善を図る

5️⃣ 体幹トレーニング・EMS(再発予防)

    • 着地や屈伸時の衝撃を受け止めるためのKOBA式体幹トレーニングを指導
    • EMS(G-TES)で膝まわりの筋力アップも効率的に実施
    • トレーニング初心者や学生さんにも安心


どんな人に多い?膝蓋下脂肪体インピンジメントの傾向

この症状は以下のような方に多く見られます:

◎ 中高生のスポーツ選手(バスケ・バレー・サッカー・陸上)
◎ ジャンプ・ストップ動作が多い競技者
◎ 成長期の膝に繰り返し負担がかかっている方
◎ 柔軟性が少なく体幹が不安定な方
◎ 反り腰や骨盤の傾きがある方

「体育館でバレーボールのレシーブをする女性選手。膝にサポーターを着け、プレーに集中している様子。」


患者様の声(症状理解の参考例)

  • 部活動(バスケットボール)でジャンプ時に膝のお皿の下が痛くなった(高校生)
  • 整形外科では異常なしと言われたが、原因が脂肪体の炎症と分かり安心できた
  • ランニング中に膝前が痛くなり、超音波と手技で改善した(20代女性)

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まとめ|膝のお皿の下が痛いときは、放置せず早めのケアを!

膝蓋下脂肪体インピンジメントは、見落とされやすい症状ですが、
放置すると慢性化・運動制限・再発のリスクが非常に高い障害です。

からだケア整骨院グループでは、
「痛みを取る」→「動きを改善」→「再発を防ぐ」
この3段階のアプローチで、根本からの改善をサポートしています。

✅ 日野市・八王子市エリア対応
✅ 保険適用・予約なしOK・駐車場あり
✅ 日曜・夜間営業対応
✅ 学生アスリートにも安心サポート◎

膝の違和感を感じたら、すぐにご相談ください!





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