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肘部管症候群とは?小指側のしびれを起こす神経トラブルです
このような症状はありませんか?
小指・薬指にしびれがある、肘を曲げた姿勢で悪化する、肘の内側を軽く叩くと指先へビリッと響く、朝起きると小指側がしびれている、握力が落ちた感じがする。このような方は、肘部管症候群の可能性があります。
なぜ起こる?肘部管症候群と姿勢・身体のクセの関係
1
長時間、肘を曲げたままにする
スマホを見る、電話を持つ、車の運転、睡眠中に肘を曲げる姿勢が続くと、尺骨神経が引き伸ばされやすくなります。
2
机や椅子の肘掛けに肘をつくクセ
肘の内側は神経が浅い場所を通るため、肘を強くつくクセがあると、神経が直接刺激されやすくなります。
3
猫背・巻き肩による肩甲骨の動きの低下
肩甲骨が動きにくいと、腕全体で力を分散しにくくなります。その結果、前腕や肘の内側に負担が集まりやすくなります。
4
スポーツや仕事で肘を繰り返し使う
野球・ゴルフ・テニス・筋トレ、工具作業、調理、介護、美容師など、肘や手を繰り返し使う方は、神経の通り道に負担がかかりやすくなります。
5
過去の肘のケガや変形
過去の骨折や打撲、加齢による肘の変形などで、神経の通り道が狭くなることがあります。しびれや筋力低下がある場合は、医療機関での確認も大切です。
原因の流れを整理すると
日常動作や姿勢のクセによって、首・肩・肩甲骨・前腕の使い方が偏ります。
その状態が続くと、肘周囲の深層筋や腱、神経の通り道が硬くなり、尺骨神経への圧迫や牽引が起こりやすくなります。
さらに、しびれをかばうことで筋肉の使い方が偏り、握力低下や細かい動作のしづらさにつながることがあります。だからこそ、肘だけでなく、姿勢・肩甲骨・体幹まで含めたケアが大切です。

小指・薬指のしびれは、日常の肘の使い方や姿勢が関係していることがあります。
放っておくとどうなる?
しびれは、痛みよりも軽く見られがちです。ただ、神経症状は長引くほど回復に時間がかかることがあります。
医療機関で確認した方がよい症状
次のような症状がある場合は、整骨院だけで様子を見るのではなく、整形外科など医療機関での確認をおすすめします。当グループでも状態に応じて受診をご案内します。
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からだケア整骨院グループの検査と施術アプローチ
検査で確認するポイント
姿勢分析「ゆがみーる」で見える化
猫背や巻き肩、頭が前に出る姿勢は、首から腕へ向かう神経の通り道に負担をかけることがあります。ゆがみーるで姿勢の傾向を確認し、肘や手に負担がかかりやすい姿勢をわかりやすく説明します。
1. 徒手検査・神経テストで状態を確認
小指・薬指の感覚、握力、肘の内側の圧痛、肘を曲げた時のしびれの変化などを確認します。首や肩からくる神経症状との違いも見極めます。
2. コンビネーション施術で神経周囲の炎症・緊張をケア
超音波と電気刺激を組み合わせたコンビネーション施術で、神経周囲の炎症や深部の筋緊張にアプローチします。しびれや痛みが強い時期に、負担を抑えながら回復をサポートします。
3. J-SEITAIで深層筋・関節・神経の通り道を整える
J-SEITAIでは、肘周囲だけでなく、前腕・上腕・肩甲骨・首の深層筋まで確認します。表面だけをほぐすのではなく、深部の硬さや関節の動きにアプローチし、尺骨神経にかかる負担を減らしていきます。
4. 姿勢・肩甲骨・手首の使い方を見直す
巻き肩や猫背、骨盤の傾きがあると、肩甲骨の動きが悪くなり、前腕や肘に負担が集中しやすくなります。施術だけでなく、日常動作やデスクワーク環境も確認します。
日常生活で気をつけたいポイントと再発予防
日常生活で意識したいこと
EMS・KOBA式体幹トレーニング
体幹や肩甲骨まわりが安定すると、腕だけで頑張る動作が減り、肘や手首への負担を分散しやすくなります。必要な方には、EMSやKOBA式体幹トレーニングを組み合わせて、再発しにくい身体づくりを行います。
からだケア整骨院グループが考える根本改善
肘部管症候群の根本改善は、しびれを軽くするだけではありません。
箸やペンが使える、仕事でパソコン操作ができる、家事やスポーツで不安なく手を使える。そこまで戻してこそ、その方にとっての改善だと考えています。
そのため当グループでは、神経への圧迫を減らす施術に加えて、姿勢・生活動作・筋力低下まで含めてサポートします。
肘部管症候群と似ている症状との違い
手のしびれは、肘だけでなく首や手首の神経圧迫でも起こることがあります。症状の出る場所と悪化する姿勢を確認することが大切です。
どんな人に多い?肘部管症候群の傾向
院ごとの特徴|日野市・八王子市周辺から通いやすい整骨院
からだケア整骨院 日野本院
日野駅周辺から通いやすく、トレーニング施設を併設しています。肘の痛みや手のしびれ、仕事・家事による腕の不調だけでなく、姿勢改善や体幹トレーニングまで取り組みやすい院です。
受付時間:火〜金 17:30〜21:30/土 9:00〜16:30
休診:日曜・月曜
電話:042-843-2690
住所:日野市日野本町20-10-27 エルホロン1F
からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院
スーパー三和旭が丘店2階にあり、お買い物のついでにも通いやすい院です。しびれや神経症状に対して、状態に応じて鍼施術も含めた提案が可能です。
受付時間:10:00〜20:00
休診:水曜日
電話:042-843-3325
住所:日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
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肘部管症候群のよくある質問
Q. 肘部管症候群は自然に治りますか?
軽い症状であれば、肘を曲げ続ける姿勢や肘をつくクセを見直すことで落ち着く場合もあります。ただ、しびれが続く、握力が落ちる、手の筋肉がやせる場合は、早めに専門機関で確認しましょう。
Q. 整骨院で対応できますか?
原因や症状の程度によります。筋肉の緊張、姿勢不良、肘や肩周囲の動きの悪さが関係している場合は、施術や生活指導で改善を目指せるケースがあります。神経障害が強い場合は医療機関と連携します。
Q. 手術が必要になることはありますか?
しびれが強い、筋萎縮がある、保存療法で改善しない場合などは、医療機関で手術が検討されることもあります。当グループでは状態を確認し、必要があれば整形外科での検査をご案内します。
Q. しびれがある時に筋トレしてもいいですか?
自己判断で強い握力トレーニングや腕立て伏せなどを行うと、悪化することがあります。まずは神経への圧迫を減らし、症状が落ち着いてから段階的に進めることが大切です。
Q. 保険は使えますか?
原因が明確な急性外傷に該当する場合など、症状や経過によって保険適用の可否が変わります。初回時に状態を確認し、わかりやすくご説明します。
まとめ|肘部管症候群は、早期評価と再発予防が大切です
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「このしびれを整骨院に相談していいのかな?」という段階でも大丈夫です。症状の程度を確認し、整骨院で対応できる状態か、医療機関での確認が必要かも含めて丁寧にご説明します。
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