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尺骨神経麻痺とは?小指・薬指に出やすい神経症状です
このような症状はありませんか?
小指と薬指にしびれがある、肘を曲げてスマホを見ると手がしびれる、机や肘掛けに肘をつくとビリッとする、ペンや箸が使いづらい、手の力が入りにくい。このような方は、尺骨神経麻痺や肘部管症候群の可能性があります。
しびれは「様子見しすぎない」ことが大切です
痛みだけであれば、使いすぎや筋肉の硬さで説明できることもあります。ですが、しびれや握力低下は神経が関係している可能性があります。
特に、しびれが何週間も続く、手の力が入りにくい、指が動かしづらい、手の筋肉が痩せてきたように感じる場合は、整骨院だけで判断せず、医療機関での確認も必要です。
当グループでは、整骨院で対応できる範囲と、医療機関で確認した方がよい状態を丁寧に見極めます。
なぜ起こる?尺骨神経麻痺と身体の使い方の関係
1
肘を長時間曲げる姿勢
スマホを見る、電話を持つ、腕を曲げて寝る、デスクワークで肘を曲げ続ける。このような姿勢が続くと、肘の内側で尺骨神経が引き伸ばされたり圧迫されやすくなります。
2
肘を机や肘掛けに押しつけるクセ
肘の内側は神経が浅い場所を通るため、机や車の肘掛けに肘をつくクセがあると、神経が直接刺激されやすくなります。
3
スポーツや仕事での肘の使いすぎ
野球・ゴルフ・テニス・筋トレ・工具作業・重作業などで肘に負担がかかると、肘まわりの筋肉や腱が硬くなり、神経の通り道にストレスがかかることがあります。
4
首・肩・姿勢の崩れ
尺骨神経は首から腕へ向かう神経の流れの一部です。猫背や巻き肩、首肩の緊張が強い状態では、肘だけでなく神経の通り道全体に負担がかかりやすくなります。
5
しびれをかばうことで起こる硬化・筋力低下
しびれや力の入りにくさがあると、手や肘の使い方が偏ります。その結果、前腕・肩・首まわりの筋肉が硬くなり、さらに神経への負担が増える悪循環につながることがあります。

スマホやデスクワークで肘を曲げ続ける姿勢は、尺骨神経への負担につながることがあります。
放っておくとどうなる?
尺骨神経麻痺は、初期であればしびれが出たり引いたりする程度のこともあります。しかし神経への圧迫が続くと、回復に時間がかかったり、手の使いづらさが残ることがあります。
医療機関で確認した方がよい症状
次の症状がある場合は、整骨院だけで様子を見るのではなく、整形外科など医療機関での確認をおすすめします。当グループでも状態に応じて受診をご案内します。
似ている症状はこちらも確認してください
からだケア整骨院グループの検査と施術アプローチ
検査で確認するポイント
姿勢分析「ゆがみーる」で見える化
猫背や巻き肩、頭が前に出る姿勢は、首から腕へ向かう神経の通り道に負担をかけることがあります。ゆがみーるで姿勢の傾向を確認し、肘や手に負担がかかりやすい姿勢をわかりやすく説明します。
1. 徒手検査・神経症状チェック
小指・薬指の感覚、握力、肘を叩いたときのしびれの再現、肘を曲げた時の症状変化、首・肩・手首の状態を確認します。症状が強い場合や進行が疑われる場合は、医療機関での検査をおすすめすることもあります。
3. J-SEITAIで肘・肩・首の神経ラインを整える
尺骨神経は首から手までつながるため、肘だけでなく首・肩甲骨・上腕・前腕の状態を整えることが大切です。J-SEITAIでは深層筋や筋膜、関節の動きを調整し、神経が刺激されにくい状態を目指します。
4. 姿勢・デスクワーク環境・寝方の見直し
肘を曲げたまま寝る、机に肘をつく、スマホを長時間見るといった習慣は、尺骨神経への負担になります。施術だけでなく、日常生活で神経を圧迫しない工夫もお伝えします。
日常生活で気をつけたいポイントと再発予防
日常生活で意識したいこと
EMS・KOBA式体幹トレーニング
体幹や肩甲骨まわりが安定すると、腕だけで頑張る動作が減り、肘や手首への負担を分散しやすくなります。必要な方には、EMSやKOBA式体幹トレーニングを組み合わせて、再発しにくい身体づくりを行います。
からだケア整骨院グループが考える根本改善
尺骨神経麻痺の根本改善は、しびれを軽くするだけではありません。
箸やペンが使える、仕事でパソコン操作ができる、家事やスポーツで不安なく手を使える。そこまで戻してこそ、その方にとっての改善だと考えています。
そのため当グループでは、神経への圧迫を減らす施術に加えて、姿勢・生活動作・筋力低下まで含めてサポートします。
尺骨神経麻痺と似ている症状との違い
手のしびれは、尺骨神経だけでなく、首や手首の神経圧迫でも起こることがあります。症状の出方を見極めることが大切です。
どんな人に多い?尺骨神経麻痺の傾向
院ごとの特徴|日野市・八王子市周辺から通いやすい整骨院
からだケア整骨院 日野本院
日野駅周辺から通いやすく、トレーニング施設を併設しています。デスクワークやスポーツで肘の負担が多い方、姿勢改善や体幹トレーニングまで取り組みたい方に通いやすい院です。
受付時間:火〜金 17:30〜21:30/土 9:00〜16:30
休診:日曜・月曜
電話:042-843-2690
住所:日野市日野本町20-10-27 エルホロン1F
からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院
スーパー三和旭が丘店2階にあり、お買い物のついでにも通いやすい院です。しびれや神経症状に対して、状態に応じて鍼施術も含めた提案が可能です。
受付時間:10:00〜20:00
休診:水曜日
電話:042-843-3325
住所:日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
専門性・安心感のための関連ページ
尺骨神経麻痺のよくある質問
Q. 尺骨神経麻痺と肘部管症候群は同じですか?
完全に同じ言葉ではありませんが、肘の内側で尺骨神経が圧迫されて起こる症状は肘部管症候群と呼ばれます。小指・薬指のしびれや握力低下など、症状は大きく重なります。
Q. しびれがあっても整骨院で見てもらえますか?
状態確認は可能です。ただし、筋力低下や筋萎縮がある場合、症状が強い場合は医療機関での検査が必要になることがあります。当グループでも必要に応じて受診をご案内します。
Q. 放っておけば自然に治りますか?
軽い症状であれば、生活動作の見直しで落ち着くこともあります。ただ、しびれが長く続く場合や握力低下がある場合は、早めに原因を確認した方が安心です。
Q. ストレッチをした方がいいですか?
状態によります。神経症状は、強く伸ばしすぎると悪化することがあります。しびれが強い時は自己流で無理に伸ばすより、まず状態を確認することをおすすめします。
Q. 保険は使えますか?
原因が明確な急性のケガや外傷など、症状の状態によって保険適用となる場合があります。慢性的な姿勢改善や自費施術が必要な場合もありますので、初回時にわかりやすくご説明します。
まとめ|尺骨神経麻痺は早めの確認と再発予防が大切です
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「このしびれを整骨院に相談していいのかな?」という段階でも大丈夫です。症状の程度を確認し、整骨院で対応できる状態か、医療機関での確認が必要かも含めて丁寧にご説明します。
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