繰り返す腰痛は「腰椎椎間関節症状」かも?原因・対処・予防までやさしく解説

からだケア整骨院グループ|繰り返す腰痛コラム

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腰を反らすと同じ場所が痛む時|腰椎椎間関節だけに決めつけない見方

「腰を反らすと片側がズキッとする」「立ち上がりや寝返りで同じ場所が痛む」「何度も似た腰痛を繰り返す」。こうした時、腰椎の椎間関節が関係している場合があります。

ただし、反らすと痛い・腰の奥が痛いという症状だけで、椎間関節由来の腰痛とは判断できません。 筋肉、椎間板、仙腸関節など別の組織でも似た痛みは起こります。

腰を反らした時に同じ場所が痛む人のイメージ
「反らすと痛い」だけで原因を一つに決めず、動作と症状の組み合わせを確認します。

腰椎椎間関節が関わる痛みはありますが、セルフチェックだけでは決められません

腰椎の後方には左右一対の椎間関節があり、腰を反らす・ひねる動きで負担がかかることがあります。一方で、慢性腰痛が本当に椎間関節由来かを問診や身体診察だけで特定する精度は十分ではないとする系統的レビューもあります。

「この動きで痛いからこの病名」と自己判断するより、痛む場所・動作・神経症状・経過をまとめて見ることが大切です。

繰り返す腰痛で整理したい4つのこと

どの動きで痛むか

反る、ひねる、前かがみ、立ち上がり、寝返りなど、再現しやすい動作を確認します。

場所は毎回同じか

腰の中央か片側か、お尻や脚まで広がるかで考え方が変わります。

しびれ・力の入りにくさ

脚へのしびれや筋力低下がある場合は、関節だけでなく神経症状の確認が必要です。

何をすると戻るか

長時間立位、反復作業、スポーツなど、再び痛くなる負荷を記録します。

腰の動きと痛みの関係を確認するイメージ

からだケア整骨院グループでは「病名当て」より、困る動作を確認します

当院では、前屈・後屈・側屈・回旋に加え、後方斜めへ反った時の痛み、圧痛、必要に応じてKempテストや脚の神経症状を確認します。同じ場所が痛むことだけで椎間関節性腰痛と決めず、股関節・胸椎・骨盤の動き、立位や仕事で腰へ負担が集中していないかも整理します。状態に応じてJ-SEITAI、コンビネーション施術、体幹・下肢の運動へつなげます。

施術は状態に応じて手技や物理療法などを選びます。痛みが落ち着いた後は、同じ負荷で繰り返す場合に限り、動作や運動の見直しを検討します。姿勢や筋力低下を全員共通の原因とは決めつけません。

腰椎椎間関節性の腰痛について詳しく見る →

整形外科・救急での確認を優先したい腰痛

  • 転倒・事故など大きな外傷後の強い腰痛
  • 発熱、強い倦怠感、原因不明の体重減少を伴う
  • 安静にしても強く、夜間も悪化していく
  • 脚のしびれや筋力低下が急に強くなる
  • 排尿・排便の異常、会陰部の感覚低下がある

こうした場合は整骨院で様子を見るのではなく、医療機関での評価を優先してください。判断に迷う一般的な腰痛であれば、当院への相談からでも構いません。

院を選んでご相談ください

  1. 「赤ちゃんを抱っこして腰に痛みを感じる母親のイラスト。恥骨付近に痛みを抱えている様子。」
  2. 「腰に手を当て、痛みを感じている女性。腰部分が赤く強調され、慢性的な腰痛や疲労を抱えている様子。」
  3. 腰のあたりを押さえて痛みを感じている女性のイラスト。仙腸関節痛を示唆。
  4. 足関節の不安定さによる身体のバランスの崩れと腰痛に悩む男性


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