からだケア整骨院グループ|生活と身体のコラム
腰の下・骨盤の奥が痛い時|仙腸関節の場所と相談で確認すること
腰の真ん中より少し外側、お尻の上、骨盤の奥が痛い。その場所にある関節の一つが仙腸関節です。ただし、痛む位置だけで仙腸関節の問題とは決められません。どこが、何をするとつらいのかを整理しましょう。
まず確認したい、腰痛以外の変化
新たな排尿・排便の異常、股の周囲の感覚低下、両脚の強いしびれや脱力がある場合は、施術の予約を待たず救急での確認が必要です。突然の強い痛み、発熱、事故後の痛みも医療機関へ相談してください。
参考:NHS|腰痛
朝のこわばりが長く続く、発熱がある、休んでいても強い痛みがある場合も、医療機関へ伝えてください。
仙腸関節は、仙骨と腸骨の間にあります
仙腸関節は、背骨の下にある仙骨と、左右の腸骨をつなぐ関節です。腰と脚の間で力を伝える働きに関わります。
骨盤まわりには筋肉や靭帯などもあり、近い場所に腰・股関節からの症状を感じる場合もあります。「出っ張りの近くが痛い」だけでは、原因を一つに絞れません。
痛む場所と、動作のメモを分ける
場所
左右どちらか、腰の中央か、お尻や脚にも広がるか。
場面
立ち上がり、寝返り、階段、車の乗り降りなど。
経過
急に始まったか、繰り返すか、休んだ時にどう変わるか。
自分で何度も片足立ちやひねりを試す必要はありません。普段の動作で気づいたことを伝えます。
骨盤の「ずれ」を自己診断しない
見た目の左右差、脚の長さの感じ方、姿勢写真だけでは、仙腸関節が痛みの原因かは判断できません。診断では病歴や複数の確認を組み合わせ、腰や股関節など他の可能性も検討します。
画像で異常なしと言われたことも、骨盤のずれや筋肉の硬さが原因だという証明にはなりません。
生活の困りごとから対応を相談
当院では、痛む位置だけで仙腸関節の問題と決めず、腰の前後屈・側屈、股関節の動き、圧痛、寝返り・立ち上がり・片脚での荷重などを確認します。必要に応じてNewtonテストなども使い、腰椎・股関節・骨盤周囲のどの動きで症状が再現するかを整理します。
状態に合わせてJ-SEITAIで腰背部・臀部・股関節周囲の動きや筋緊張を確認し、必要に応じてコンビネーション施術や体幹・股関節の運動を組み合わせます。「骨盤がずれているから戻す」と決めつけず、寝返り・立ち上がり・歩行など本人が困っている動作の変化をみながら進めます。
施術や運動を選ぶ時は、楽にしたい動作を共有します。すべての方に骨盤矯正・EMSを組み合わせるのではなく、反応と生活上の目標を確認して進めます。
よくある質問
骨盤の片側が痛ければ仙腸関節炎ですか?
場所だけで診断はできません。腰や股関節なども含めて、痛みの経過と必要な確認を相談してください。
姿勢測定で仙腸関節の原因が分かりますか?
姿勢の記録は参考になりますが、それだけで痛みの原因や関節の炎症を確定することはできません。
通いやすい院を選んで、ご相談・ご予約
予約メニューの選択に迷う場合は、希望する院へ電話・LINEで症状や目的をお伝えください。
からだケア整骨院
日野本院
トレーニング施設を併設。InBody・レッドコード・KIDSトレーニングに対応しています。
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からだケア鍼灸整骨院
三和旭が丘院
スーパー三和店内。鍼・美容鍼、個別のトレーニングに対応しています。
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- 10:00〜20:00/水曜日休診
希望する内容が掲載メニューにない場合は電話・LINEでご確認ください。








