【シンスプリント】すねの内側が痛い原因と改善法|学生・ランナーに多いスポーツ障害|八王子・日野


「部活のあと、すねの内側がズキズキする…」
「走るとスネの骨あたりが痛くて全力が出せない」
「整形外科で『使いすぎ』と言われ、湿布だけで改善しなかった」

このような症状がある場合、「シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)」の可能性があります。

シンスプリントは特に中高生の部活動生や、市民ランナー、運動を始めたばかりの方に多く見られるスポーツ障害です。
初期段階で正しく対処しないと、疲労骨折へ進行するリスクもあるため、早期の施術とフォーム改善が重要です。

部活動中にすねの内側を押さえて痛みを感じる男子学生。シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)による下腿内側の痛みを示す様子


シンスプリントとは?すねの骨の内側が痛む症状

シンスプリント(Shin Splints)とは、すねの内側(脛骨の内側)にある筋肉や骨膜に炎症が起こる症状です。
正式名称は「脛骨過労性骨膜炎(けいこつかろうせいこつまくえん)」といい、運動時や運動後に痛みが現れます。

代表的な症状

  • すねの内側(内くるぶしから10〜15cm上)に沿って痛む
  • 押すとピリッとした痛みがある
  • 走り始めやジャンプで痛むが、休むと和らぐ
  • 放置すると痛みが強くなり、歩行時も痛くなる

初期のうちに対応すれば改善は早いですが、

無理を続けると「疲労骨折」につながることもあります。


◆なぜ起こる?シンスプリントの原因とは

シンスプリントは、「運動量の急増やフォームの問題によって、すねに繰り返し負担がかかる」ことが原因で起こります。
以下のような要因が重なることで、発症リスクが高くなります。

1. ランニングやジャンプの繰り返し

部活やトレーニングでの走り込み・反復ダッシュ・ジャンプ練習などが多い場合、
すねの筋肉(後脛骨筋・ヒラメ筋など)に疲労が蓄積し、骨膜が引っ張られて炎症が起こります。

2. 柔軟性の低下(ふくらはぎ・太もも)

ストレッチ不足や筋肉の硬さがあると、足首の可動域が狭くなり、
着地時の衝撃をうまく吸収できず、スネに負担が集中します。

3. 足のアーチ崩れ(扁平足など)

扁平足やハイアーチは、足のクッション機能が弱くなり、
足裏→すねの筋肉→骨膜へと衝撃が直撃します。

4. 姿勢や骨盤のゆがみ

姿勢が崩れていると、走る・歩く際の体重の乗り方が偏り、
左右の脚の負担差が大きくなり、片側に痛みが出るケースもあります。

5. 靴やインソールの問題

ソールの薄いシューズや、サイズが合わない靴、インソールの劣化も原因に。
とくに体育館シューズや部活用の練習靴は要注意です。


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放っておくとどうなる?疲労骨折のリスクも

シンスプリントは「そのうち治る」と我慢してしまいがちですが、
痛みを我慢して運動を続けることで、次のようなトラブルにつながる可能性があります。

❗疲労骨折への進行

痛みが強くなる → 脛骨の骨膜だけでなく、骨そのものに微細なヒビが入る状態へ
「脛骨疲労骨折」となり、数ヶ月の運動中止が必要になります。

※ 強い一点の圧痛がある場合や、安静時にも痛みが続く場合は、
疲労骨折の可能性があるため、医療機関での画像検査を優先します。

❗パフォーマンス低下・フォームの崩れ

痛みをかばって走り方が崩れ、筋バランスが偏る→ジャンプ力やスピードの低下にもつながります。

❗成長期における骨のゆがみ

成長軟骨にストレスが加わることで、将来的なO脚・X脚の原因になる可能性もあります。


からだケア整骨院の改善アプローチ|痛み+再発防止まで対応

当グループでは、シンスプリントを単なる「足の炎症」ではなく、
全身の使い方・姿勢・筋肉バランスから捉えて根本改善していきます。

✅1. J-SEITAIで姿勢と体の使い方を調整

    • 骨盤・背骨・股関節〜足首までの全身バランスを整え、足にかかる負担を軽減
    • 成長期特有の姿勢崩れや筋力のアンバランスにも対応

✅2. 電気療法+超音波で炎症ケア

  • 炎症部位に超音波+干渉波の電療を施すことで、痛みの早期緩和と細胞修復を促進します。 

✅3. 筋膜リリース・ストレッチ

  • ふくらはぎ・後脛骨筋・足底筋膜などの筋膜リリースで柔軟性を回復
  • 痛みの出にくい状態へ導きます

✅4. ランニングフォームやセルフケア指導

  • ご本人の部活メニューや練習環境に合わせたフォーム改善・自宅ストレッチ・トレーニング法を丁寧にアドバイスします。

✅5. 必要に応じてインソール提案も可能

  • 足アーチの崩れが強い方には、市販品 or 専門インソールのアドバイスを行います

このような方が来院されています(実際の症例)

15歳 中学生/陸上部
:部活での走り込みが多く、すねの内側が痛い。大会前にコンディショニング目的で通院。

17歳 高校生/バスケ部
:ジャンプの着地後に違和感。検査でシンスプリントと判明。電療+J-SEITAIで改善。

‍ 32歳 社会人ランナー
:週末のマラソン練習後に痛み発症。オーバープロネーションの癖が判明しフォーム修正。


保護者様・指導者様からの声

【保護者/日野市】

部活で休めない状況だったので、練習を調整しながら施術してもらえたのがありがたかったです。先生方の説明もわかりやすくて安心できました。

【顧問の先生/八王子市】

試合前でも可能な範囲で通えるよう、柔軟に対応してくださるので信頼しています。選手の状態を親御さんにも共有してくれるので助かっています。


まとめ:シンスプリントは「走り方」「姿勢」「柔軟性」の見直しがカギ

シンスプリントは、成長期やトレーニング初期に多いスポーツ障害ですが、
痛みが出ている「すね」だけでなく、身体全体の使い方・筋力バランス・着地のクセなどが関係しています。

当院では、単なる対症療法ではなく、再発しにくい身体作りまでサポートいたします。

「サッカーの練習中に笑顔でボールを追いかけて走る男子選手。痛みのない状態で元気にプレーしている様子」


からだケア整骨院グループの特徴

  • ✅ J-SEITAIで姿勢・骨格から整える
  • ✅ 成長期・部活生にも安心の施術
  • ✅ 保険適用・予約不要・親御さん同伴OK
  • ✅ 駐車場完備・土日対応・夜20時まで営業




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