【橈骨遠位端骨折による手首の痛み】原因・症状・改善法を解説|からだケア整骨院グループ(八王子・日野)
「転んで手をついた後から、手首が痛む」
「腫れてきたけど、捻っただけだと思っていた」
その症状、橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)かもしれません。
この骨折は手首の骨(橈骨)の先端部分が折れるケガで、
特に中高年女性の転倒や、スポーツ・作業中の外傷で多く見られます。
放っておくと手首の変形・可動域制限・慢性痛などを引き起こすため、早期の適切な対応とリハビリが不可欠です。
このページでは、橈骨遠位端骨折の原因・症状・放置リスク、そして当院での施術とサポート体制について詳しくご紹介します。
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◆橈骨遠位端骨折とは?
橈骨(とうこつ)は、前腕の2本ある骨のうち親指側にある太い骨です。
その手首側の端部分が骨折することを「橈骨遠位端骨折」と呼びます。
特徴的な原因
- 転倒して手をついた(特に中高年の女性)
- スポーツ中の衝突・転倒(サッカー、柔道、スケボーなど)
- 工事現場・倉庫作業中の事故
- 自転車・バイクでの転倒
橈骨遠位端骨折の分類
- ✅ コーレス骨折(背側に転位することが多い/骨が手の甲側にズレる)
- ✅ スミス骨折(手のひら側に転位)
- ✅ 粉砕骨折(骨が複数に割れている状態)
主な症状
- 手首の強い痛み(特に動かすと激痛)
- 腫れ・変形
- 手が使えない、物が握れない
- 手首を押すと強い痛み(圧痛)
- 青あざ(内出血)
- 骨がボコッと盛り上がるように見えることも
◆どんな人に多い?患者層と傾向
からだケア整骨院に来院される橈骨遠位端骨折の患者様には、以下のような傾向があります。
✅高リスク層
- 中高年の女性(50〜70代)
→ 骨粗しょう症により骨がもろくなっており、小さな転倒でも骨折してしまう - 若年〜中年の男性(20〜40代)
→ スポーツや肉体労働中の転倒・外力による外傷が原因 - 学生アスリート(中高生)
→ バスケ・柔道・スケボーなど転倒リスクの高い競技
◆放っておくとどうなる?橈骨遠位端骨折のリスク
橈骨遠位端骨折は、自然に治る骨折ではありません。
また、誤った固定・リハビリ不足・早期復帰の無理が原因で、以下のような後遺症が残るケースもあります。
放置・不十分な処置によるリスク
- 手首の可動域制限(曲がらない・反らせない)
- 手関節の変形(見た目が左右で違う)
- 腱鞘炎やTFCC損傷などの合併症
- 握力・指の力の低下
- 慢性的な痛み・違和感
◆整形外科との連携も含めた、からだケア整骨院の対応
からだケア整骨院グループでは、橈骨遠位端骨折に対して「施術・サポート・再発防止」の3ステップで対応しています。
✅1. 整形外科的評価と連携
- 骨折が疑われる場合は、整形外科を優先して受診していただき、レントゲン検査・整復・ギプス固定などを済ませていただきます。
- 整復・固定が終わった後、リハビリ・可動域改善・筋力回復・再発予防を当院で実施。
✅2. 可動域改善のためのJ-SEITAI(関節調整)
固定後は、手首〜肘〜肩の関節や筋肉が硬くなりがちです。
当院の**独自の手技「J-SEITAI」**で、関節の滑走性を改善し、無理なく動かせる手首を取り戻します。

✅3. 炎症・腫れ・痛みのケア:ハイボルテージ×超音波
- 急性期の炎症や慢性痛に対しては、ハイボルテージ療法や超音波療法を活用し、痛みを和らげながら回復を早めます。
✅4. 姿勢・体幹バランスの見直し(骨盤・肩甲骨)
- 手首のケガも、実は身体全体のバランスの乱れが関係しています。
- 姿勢矯正(トムソンベッド)で骨盤や肩甲骨周囲の動きを改善し、再発しにくい体の使い方を整えます。
✅5. 再発予防のためのトレーニング指導
- KOBA式体幹トレーニング
- フロイデEMSによる筋力強化(特に手首の支えを担う筋群)
- リハビリメニューの個別指導
◆患者様の声
✅【60代女性/日野市】
「玄関で転倒して手首を骨折。整形外科のギプス後、からだケアさんでリハビリ。今は家事も普通にできるようになりました。」
✅【30代男性/八王子市】
「仕事中に転倒し骨折。固定が外れた後のリハビリをお願いしました。手首の可動域も戻り、スポーツも再開できました!」
◆まとめ:手首の骨折は“早期対応+リハビリ”がカギ!
橈骨遠位端骨折は、年齢や性別にかかわらず誰にでも起こり得るケガです。
見逃しや放置、リハビリ不足は、将来の機能障害につながるリスクを含んでいます。
からだケア整骨院グループでは、整形外科的な判断と連携しつつ、リハビリ〜再発予防までトータルでサポートいたします。
▶️対応内容まとめ
- ✅ 痛み・可動域制限のケア
- ✅ 関節調整(J-SEITAI)
- ✅ 姿勢・骨盤・体幹アプローチ
- ✅ 筋力強化・トレーニング指導
- ✅ 提携整形外科との連携もOK











