キーンベック病の原因・症状・改善の考え方をわかりやすく解説
キーンベック病とは?手首の月状骨に起こる血流障害です
こんな症状はありませんか?
- 手首の奥がズキズキ、ジンジンする
- 手をつく、反らす、捻る動きで痛い
- 物を握る力が落ちてきた
- 荷物を持つと手首に響く
- 手首が硬くなり、動かせる範囲が狭くなった
- 安静にしていても、手首の奥に違和感が残る
キーンベック病は、レントゲン・MRI・CTなどの画像検査で進行度を確認することが重要な疾患です。からだケア整骨院グループでは、状態を確認したうえで、必要と判断した場合は整形外科など医療機関への受診もご案内します。
なぜキーンベック病は起こるのか?手首だけで見ないことが大切です

長時間のPC作業や同じ手の使い方が続くと、手首への負担が蓄積しやすくなります。
1
手首に繰り返し負担がかかる
工具作業、荷物運搬、長時間のタイピング、スポーツでの手をつく動きなどにより、手首の中央にストレスが蓄積します。
2
月状骨まわりの血流や組織の状態が悪くなる
骨への血流障害が関係すると、月状骨が弱くなり、痛みや動かしにくさにつながることがあります。周囲の筋肉・腱・関節包の硬化や炎症も、痛みを長引かせる要因になります。
3
痛みをかばって使い方が偏る
痛い手首をかばうことで、肘・肩・肩甲骨・首まで余計な力が入りやすくなります。すると、さらに手首に負担が戻ってくる悪循環が起こります。
4
筋力低下・体幹の不安定さで再発しやすくなる
手首だけを休ませても、肩甲骨や体幹がうまく使えないままだと、仕事やスポーツに戻った時に同じ負担がかかりやすくなります。だからこそ、痛みの緩和とあわせて身体の使い方まで整えることが大切です。
放置するとどうなる?
キーンベック病は、進行度によって対応方法が変わります。初期は手首の捻挫のような痛みでも、進行すると月状骨が硬くなる、つぶれる、周囲の骨の位置が変わる、手首の関節炎につながる可能性があります。
「まだ我慢できるから」と使い続けると、仕事・家事・スポーツで困る場面が増えてしまうこともあります。手首の奥の痛みが続く場合は、早めに状態を確認しましょう。
手首の奥の痛み、我慢せずご相談ください
キーンベック病が疑われる痛みは、早めの確認が大切です。日野市・八王子市周辺で手首の痛みにお悩みの方は、からだケア整骨院グループへご相談ください。
ご予約は TEL 又は LINE・HOT PEPPER Beautyからお気軽に!
からだケア整骨院グループの検査と分析
確認するポイント
- 手首の可動域、腫れ、圧痛、握力の左右差
- 手をつく・反らす・捻る動きでの痛み方
- 前腕、肘、肩、肩甲骨の動きのつながり
- 仕事・スポーツ・家事での手首の使い方
- 姿勢、体幹の安定性、筋力低下の有無
手首の痛みは、キーンベック病だけでなく、TFCC損傷、手根管症候群、舟状骨骨折、橈骨遠位端骨折、ガングリオンなどが関係していることもあります。症状が似ていても対応が変わるため、自己判断せず状態を確認しましょう。
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からだケア整骨院グループの施術アプローチ
1. 徒手検査・問診で状態を確認
痛みが出る動き、圧痛、可動域、握力、日常生活で困っている動作を確認します。強い腫れ、変形、夜間痛、進行が疑われる場合は、整形外科での画像検査をおすすめします。
2. コンビネーション施術で痛み・炎症にアプローチ
痛みが強い時期は、無理に動かすのではなく、手首周囲の炎症や過敏になっている状態を落ち着かせることが大切です。超音波と電気療法を組み合わせたコンビネーション施術で、深部の組織にアプローチします。
3. J-SEITAIで前腕・肘・肩・体幹まで調整
手首の痛みでも、前腕、肘、肩、肩甲骨、体幹の連動が崩れていることがあります。J-SEITAIでは、表層だけでなく深層の筋肉や関節の動きにもアプローチし、手首に集中している負担を分散させます。
4. 姿勢分析・骨盤調整で手首に負担が集まる原因を確認
猫背や巻き肩、体幹の不安定さがあると、手首に頼る動きが増えます。ゆがみーるによる姿勢分析を活用し、身体全体のバランスを確認しながら、必要に応じて骨盤・姿勢の調整を行います。
5. EMS・体幹トレーニングで再発予防
手首への負担を減らすには、痛みが落ち着いた後の使い方が大切です。肩甲骨・体幹・下半身が安定すると、手先だけで力を受け止めるクセが減りやすくなります。必要な方には、EMSやKOBA式体幹トレーニングを組み合わせ、再発しにくい身体づくりをサポートします。
キーンベック病で大切な「根本改善」の考え方
からだケア整骨院グループが考える根本改善は、ただ痛みが引けば終わりではありません。
たとえば、日常生活は困らなくても、仕事で工具を使うと痛い。家事はできるけれど、スポーツで手をつくと怖い。そういった状態では、その人にとって本当の改善とは言えません。
だからこそ、痛みの軽減、手首の使い方、姿勢、筋力、仕事やスポーツへの復帰まで、患者様の生活目標に合わせてサポートします。
どんな人に多い?キーンベック病で相談が多い生活パターン
- 工具を使う仕事、工場作業、建築作業などで手首をよく使う
- パソコン作業やタイピングが長時間続く
- テニス、野球、ゴルフ、格闘技、体操などで手首を使う
- 転倒して手をついた後から違和感が残っている
- 手首が痛いまま、忙しくて放置している
院ごとの特徴|日野市・八王子市周辺から通いやすい整骨院
からだケア整骨院 日野本院
日野駅周辺から通いやすく、トレーニング施設を併設しています。手首の痛みが落ち着いた後の体幹トレーニング、肩甲骨の安定、再発予防までサポートしやすい環境です。
受付時間:火〜金 17:30〜21:30/土 9:00〜16:30/日・月休診
からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院
スーパー三和旭が丘店2階にあり、お買い物のついでにも通いやすい院です。鍼施術にも対応しているため、手首周囲だけでなく、前腕・肘・肩の状態に合わせた選択肢をご提案できます。
受付時間:10:00〜20:00/水曜休診
よくある質問
Q. キーンベック病は整骨院で診断できますか?
診断にはレントゲン、MRI、CTなどの画像検査が必要です。整骨院では、痛み方や動きの確認、手首にかかる負担の分析を行い、必要に応じて整形外科への受診をご案内します。
Q. 痛みが軽ければ様子を見てもいいですか?
手首の奥の痛みが続く、握力が落ちた、動かせる範囲が狭くなった場合は、早めの確認をおすすめします。初期ほど対応の選択肢が広がりやすいため、我慢しすぎないことが大切です。
Q. 手首を使う仕事を続けながら通えますか?
状態によります。痛みが強い時期は負担を減らす工夫が必要です。仕事内容や使い方を伺ったうえで、手首への負担を減らす動作、サポーター、通院計画などを一緒に考えます。
Q. スポーツ復帰の相談もできますか?
はい。競技やポジション、手首にかかる動作を確認しながら、痛みの軽減だけでなく、肩甲骨・体幹・下半身の使い方まで含めて復帰をサポートします。
まとめ|手首の奥の痛みは、早めに確認しましょう
このページの監修・関連情報
代表 佐久間亮|柔道整復師・KOBA式体幹トレーニングマスタートレーナー
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