からだケア整骨院 日野本院|キッズトレーニングを検討する保護者の方へ
キッズトレーニングは成長期に大丈夫?|安全な負荷と体幹・バランスの考え方
「小学生のうちから筋トレをすると身長が伸びなくなる?」「体幹トレーニングは何歳から?」「スポーツをしていない子でも必要?」。保護者の方からよく出る疑問です。
子どものトレーニングで大切なのは、重いものを持ち上げることではありません。成長段階と経験に合わせ、正しい動きを覚えながら無理なく負荷を上げることが基本です。

「子どもの筋トレ=成長を止める」と一律には考えません
American Academy of Pediatricsは、適切な監督と技術指導のもとで行うレジスタンストレーニングは、子ども・青少年の身体活動の一部になり得るとしています。
一方で、フォームを崩して重さを競う、痛みを我慢して続ける、監督なしで高負荷器具を使うといった方法は避ける必要があります。
同じ学年でも運動経験や身体の成熟度、指示を理解して安全に取り組めるかは違います。本人に合わせた課題設定が大切です。
成長期に優先したい4つの要素
1. 基本動作
しゃがむ、立つ、押す、引く、走る、止まるなどを丁寧に練習します。
2. バランス
片脚支持や姿勢変化の中で身体をコントロールする練習を行います。
3. 体幹
腹筋の回数を競うのではなく、手足を動かしても姿勢を保つ練習を行います。
4. 遊び・競技につなげる
走る・跳ぶ・投げる・蹴るなど、本人が楽しめる動きへつなげます。

日野本院のKIDSトレーニングで行うこと
- 01
目的を確認
姿勢、運動不足、サッカー・バスケなどの競技、苦手な動作などを確認します。
- 02
基本動作を確認
片脚立ち、しゃがみ、ジャンプ着地など、今できる動きを見ます。
- 03
課題を選ぶ
自重、バランス課題、KOBA式体幹トレーニング、レッドコードなどから必要な内容を選択します。
- 04
少しずつ難しくする
回数や重さを急に増やさず、正しい動きを保てる範囲で段階的に進めます。
初回は原則として保護者同伴で、本人と保護者の目標や困っている動作を確認します。マンツーマンとグループでのトレーニングに対応し、日野本院の自主トレは診療時間内であれば予約不要、トレーナーと一緒に行う場合は予約が必要です。
トレーニングの目的は「姿勢を矯正する」だけではありません
子どもの姿勢は、成長、疲労、生活環境、机や椅子、スポーツなどによって変化します。写真上の姿勢だけを見て「悪い」と決めるのではなく、本人が日常やスポーツで困っていることを基準にします。
体幹トレーニングも、ケガを完全に防ぐ方法ではありません。身体を動かす選択肢を増やし、基礎体力や運動技能を身につける一つの手段として考えます。
痛みがある時はトレーニングを増やす前に確認
- 走る・跳ぶと繰り返し痛む
- 足を引きずる、腕が上がらないなど動作が変わっている
- 外傷後の腫れ・変形・強い痛みがある
- 夜間痛・安静時痛、しびれ、力が入りにくい症状がある
こうした症状がある場合は、「筋力不足」と決めて鍛えるのではなく、症状の確認を優先します。必要に応じて医療機関での評価を案内します。
日野本院でご相談ください
からだケア整骨院 日野本院
小学生・中学生向けKIDSトレーニング、KOBA式体幹トレーニング、バランス・自重トレーニングなどを相談できます。
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