からだケア整骨院グループ|40代のデスクワーク・運動不足と腰痛
40代の腰痛と姿勢|EMSを使う前に見直したい運動・生活・身体の使い方
「座っている時間が長くなった」「運動する時間が減った」「腰が重いから姿勢を良くしようとして、逆に疲れる」。40代の腰痛は、単に“姿勢が悪いから”と一つに決められるものではありません。
仕事、家事、睡眠、活動量、ストレス、身体の使い方など複数の要素が関わります。EMSは運動を始めるきっかけや筋収縮を補助する選択肢にはなりますが、EMSだけで腰痛の原因が解決するとは説明しません。

「良い姿勢をずっと保つ」より、同じ姿勢を続け過ぎない
猫背や反り腰だけを腰痛の原因と決めることはできません。実際の生活では、どの姿勢でも長時間続けば疲れや負担を感じることがあります。
座る時間
長時間のデスクワークでは、こまめに立つ・歩くなど姿勢を変えることを意識します。
運動量
運動不足なら、いきなり強い筋トレより歩行や簡単な運動から再開します。
睡眠・回復
疲労が抜けにくい時は、運動だけでなく睡眠や休養も見直します。
痛みへの不安
痛みを怖がって動かなくなり過ぎる場合も、活動量の低下につながります。
WHOは慢性腰痛を「一つの方法だけ」で扱わない考え方を示しています
WHOの慢性腰痛ガイドラインでは、教育・セルフケア、運動、必要に応じた徒手的介入や心理的アプローチなどを、本人の状態に合わせて組み合わせる考え方が示されています。
そのため、からだケア整骨院グループでも「骨盤を整えれば終わり」「EMSをすればインナーマッスルがついて腰痛が治る」という説明ではなく、日常生活と身体の状態を一緒に確認します。

EMSはどんな時に使う?
フロイデは腹部へパッドを装着して筋収縮を促し、腹圧や体幹を意識する入口として使うEMSです。G-TESは腰部・大腿部・足関節部のベルト電極から臀部〜下肢の広い範囲へ刺激し、力の入り方や立位の安定性を確認して運動へつなげる場合があります。本人の状態や目的に合わせて選び、全員に同じ順序で行うものではありません。
運動の入口として
運動習慣がほとんどなく、まず身体を動かすきっかけを作りたい時。
通常運動と組み合わせる
EMSだけに頼らず、歩行・体幹・下肢運動など実際に身体を動かす課題と組み合わせます。
当院で確認すること
- 01
いつ・何をすると痛いか
朝、座位、立ち上がり、歩行、仕事後など、生活場面を整理します。
- 02
身体の動き
腰だけでなく股関節や胸郭、下肢の動きを確認します。
- 03
施術
状態に応じてJ-SEITAI、徒手施術、コンビネーション施術などを検討します。
- 04
運動・EMS
必要な方には通常運動、体幹・下肢トレーニングやEMSを組み合わせます。
腰痛で医療機関を優先したいサイン
- 転倒・事故など強い外傷後の腰痛
- 発熱や原因不明の体重減少を伴う
- 足の麻痺・力が入りにくい症状が進む
- 排尿・排便の異常、会陰部の感覚異常がある
- 安静にしていても強く悪化する
これらはEMSや整体を先に試す状態ではありません。速やかに医療機関へ相談してください。
院を選んでご相談ください
日野本院
腰痛の状態確認、施術、トレーニングを相談できます。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診
三和旭が丘院
腰痛の状態確認、施術、必要に応じた運動を相談できます。
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診








