からだケア整骨院グループ|階段の下りで膝が痛む方へ
階段を降りる時に膝が痛い|膝だけに決めず動作と負荷を確認
上る時は平気なのに、降りる時だけ膝のお皿まわりが痛い。段差でズキッとする。階段の下りでは、身体をゆっくり下ろすために膝へ負荷がかかります。
ただし、下りで痛む=太ももの筋力不足と一つに決めることはできません。痛む場所、腫れ、ロッキング、年齢、運動量、股関節・足首の動きなどを確認します。

階段の下りで痛む時に確認したいこと
お皿の前・周囲
膝蓋大腿部の痛みでは、階段、スクワット、長時間座位などで症状が出ることがあります。
内側・外側
半月板、腱、靭帯周辺など別の組織が関係することもあり、場所だけで断定しません。
腫れ・引っかかり
腫れ、ロッキング、膝崩れがある場合は医療評価を検討します。
運動量の変化
急に歩数、ランニング、階段利用、スポーツ量が増えていないかを確認します。
膝のお皿まわりの痛みは階段で出やすいことがあります
NHS系の患者向け情報では、膝蓋大腿部痛は膝蓋骨の周囲・後面に感じる痛みで、スクワット、ランニング、長時間座位、階段の上り下りなど膝蓋大腿関節への負荷が増える活動で症状が出ることがあると説明されています。
ただし階段痛の全員が膝蓋大腿部痛というわけではありません。変形性膝関節症や半月板など別の問題もあるため、年齢と症状を合わせて見ます。
からだケア整骨院グループで確認する流れ
- 01
痛む場所・腫れ・可動域
前・内側・外側・後ろ、いつから、腫れや外傷があるか、膝が伸びる・曲がる範囲を確認します。
- 02
階段に近い動作
歩行、立ち上がり、片脚支持、スクワット、ステップで痛みと膝の動きを確認します。ロッキングや膝崩れも見逃しません。
- 03
股関節・足首・体幹
膝だけでなく下半身全体の可動域と使い方を確認します。左右差だけで原因を決めません。
- 04
施術・運動
J-SEITAIを基本に徒手施術・物理療法を組み合わせ、必要な方は立ち座りから段階的な下半身トレーニングへ進みます。G-TESは実動作を置き換えない補助として使います。
階段を避け続けるより負荷を調整します
痛みが強い時期は手すりを使う、段数を減らす、ゆっくり下りるなど負荷を調整します。落ち着いてきたら、立ち座りやステップなど生活に必要な動作へ段階的に戻します。
G-TESなどEMSは必要な方に補助として使うことがありますが、実際の階段動作や筋力トレーニングを置き換えるものではありません。
階段痛で整形外科を優先したいサイン
- 転倒・捻りの後から体重をかけられない
- 膝が大きく腫れた、変形した
- 膝が完全に伸びない・ロックする
- 赤く熱を持ち、発熱もある
- 膝崩れを繰り返し転びそうになる
このような症状では、トレーニングや整体より先に整形外科での評価を優先してください。
通いやすい院を選んで、ご相談・ご予約
予約メニューの選択に迷う場合は、希望する院へ電話・LINEで症状や目的をお伝えください。
からだケア整骨院
日野本院
膝の評価、J-SEITAI・物理療法、段階的な下半身トレーニングを相談できます。
- 住所
- 〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
- 受付
- 火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付
日曜・月曜休診
通院中の方、希望する利用内容が予約メニューにない方は電話・LINEへ。
からだケア鍼灸整骨院
三和旭が丘院
膝の評価、J-SEITAI・物理療法、必要に応じた個別運動を相談できます。
- 住所
- 〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
- 受付
- 10:00〜20:00/水曜日休診
希望する内容が掲載メニューにない場合は電話・LINEでご確認ください。








