からだケア整骨院グループ|繰り返す寝違えコラム
寝違えを何度も繰り返す時|寝方だけに決めつけず確認したいこと
「朝起きると首が動かない」「数か月おきに同じ側を寝違える」「振り向く時に首から肩へ痛みが走る」。寝違えを繰り返すと、枕や寝方だけが悪いのではと考えがちです。
ただし、寝違えの原因を寝具・姿勢・肩甲骨・体幹のどれか一つに決める必要はありません。 前日の負荷、睡眠中の姿勢、首肩の動き、仕事や運転、神経症状の有無を合わせて見ます。

急な首の痛みでも、まず「普通の寝違え」と決めつけない
寝違えのような急な首の痛みでは、首の動きが左右で大きく違ったり、振り向く・傾ける動作で痛みが出たりします。多くは筋肉や関節まわりの負担で起こりますが、外傷・神経症状・感染など別の原因が隠れることもあります。
痛みが強い時に、無理に首を大きく回したり強く伸ばしたりする必要はありません。まず「どの方向がつらいか」「腕や手に症状がないか」を確認します。
繰り返す時に確認したい5つ
前日の負荷
長時間のPC・スマホ、運転、重い荷物、スポーツなど、前日に首肩へ負担がなかったかを見ます。
朝だけか日中も続くか
起床後に徐々に楽になるのか、数日続くのかを記録します。
いつも同じ側か
左右どちらかに偏るのか、痛む場所が毎回違うのかを確認します。
腕・手の症状
しびれ、力の入りにくさ、物を落とすなどがあれば首だけの問題として扱いません。
枕・睡眠姿勢
寝具は確認材料の一つですが、「枕を変えれば治る」とは限りません。

からだケア整骨院グループで確認すること
当院では、痛い首を無理に動かさず、前後屈・左右回旋・側屈、圧痛、肩関節・肩甲骨の動きを確認します。腕や手にしびれ・力の入りにくさがある場合は、筋力・感覚、Spurling・Jacksonなどの神経系テストも必要に応じて行い、首以外の可能性も整理します。
状態に応じてJ-SEITAIで胸椎・肩甲帯を含めて動きを確認し、急性期はコンビネーション施術やMCRなど刺激量を調整します。痛みが落ち着いた後は、ストレッチポールや体幹運動、仕事中の姿勢変換などを必要に応じて提案します。「寝方だけが原因」「施術すれば再発しない」とは説明せず、繰り返す条件を一緒に整理します。
寝違えと思っても医療機関を優先したいサイン
- 転倒・交通事故・スポーツ衝突の後から強い首痛がある
- 発熱、強い頭痛、吐き気、光がまぶしいなどを伴う
- 腕や手のしびれ・筋力低下が急に出た、または進んでいる
- 歩きにくさ、バランスの悪化、両手の不器用さがある
- 安静にしていても強く、日ごとに悪化する
こうした場合は、一般的な寝違えとして整骨院で様子を見るのではなく、医療機関での評価を優先してください。
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日野本院
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
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〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診








