からだケア整骨院グループ|小学生のスポーツ動作を伸ばしたい保護者の方へ
子どもの動きにキレを出したい時|体幹・バランス・止まる力をどう育てる?
サッカーで切り返しが遅い。バスケで止まる時に身体が流れる。片脚になるとふらつく。そんな時に「体幹が弱いから」と言われることがあります。
ただし、スポーツの「キレ」は体幹だけで決まるものではありません。筋力、バランス、タイミング、競技スキル、成長段階、経験などが組み合わさります。
からだケア整骨院グループでは、子どもが楽しみながら、支える・止まる・方向を変える・片脚で安定するなど、競技につながる基本動作を練習します。

「キレ」を分けて考えると練習しやすくなります
支える力
片脚になった時や接触を受けた時に、姿勢を大きく崩さず支える力です。
止まる力
走った後に減速し、次の動作へつなげる力。速く動くだけでなく「止まれること」も大切です。
方向を変える力
切り返しでは足だけでなく、視線・体幹・股関節などを協調させます。
タイミング
ボールや相手に合わせて動く競技では、筋力だけでなく判断とタイミングが必要です。
体幹トレーニングは「固め続ける練習」ではありません
体幹は、身体をまったく動かさず固めるためだけのものではありません。競技中には、腕や脚を動かしながら姿勢を調整し、必要な方向へ力を伝えることが求められます。
そのため、プランクだけを長時間行うのではなく、片脚立ち、バランス、ステップ、ボール操作など、年齢や競技に合わせた動きを組み合わせます。

からだケア整骨院グループで見るポイント
片脚で安定できるか
左右差、膝や足部の位置、上半身のふらつきを観察します。
しゃがむ・着地する
スクワットや小さなジャンプで、支える・止まる動作を確認します。
競技動作へつなげる
サッカー、バスケ、ハンドボールなど、実際の競技に近い動きを段階的に入れます。
楽しんで続けられるか
子どもの運動は、年齢に合い、楽しめることも大切です。難しすぎる課題を一方的に続けません。
子どもの筋力・体幹トレーニングは、正しい方法と見守りが大切です
CDCは、6〜17歳の子ども・青少年に日常的な身体活動と、筋肉・骨を強くする活動を週の中で取り入れることを勧めています。AAPも、発達段階に合った適切な指導・監督のもとでのレジスタンストレーニングは子どもの運動の一部になり得るとしています。
重い重量や回数を競うより、まずフォーム・バランス・動作の質を重視します。
痛みがある時は「体幹不足」で片づけません
- 走る・跳ぶたびに同じ場所が痛む
- 足を引きずる、フォームが急に変わった
- 腫れや夜間痛がある
- 転倒・衝突後から痛みが続く
成長期にはオスグッド、シーバー病、骨ストレス障害など、運動量の調整や医療評価が必要な痛みもあります。痛みがある場合はトレーニングを増やす前に状態を確認します。
キッズトレーニングの相談
日野本院
トレーニング施設を使い、サッカー・バスケ・ハンドボールなどの体幹・バランス・競技動作を相談できます。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診
三和旭が丘院
限られたスペースで個別運動の相談ができます。内容は年齢・競技・目的に合わせて調整します。
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診








