からだケア整骨院グループ|ランニング・部活ですねが痛む方へ
走るとすねの内側が痛い時|シンスプリントと疲労骨折を自己判断しないために
走るとすねの内側がジンジンする。練習後だけだった痛みが、最近はアップの時から出る。押すと骨沿いが痛い。
こうした症状ではシンスプリント(内側脛骨ストレス症候群)が考えられますが、骨ストレス障害・疲労骨折でも似た痛みが出ます。「部活あるある」と決めて走り続けないことが大切です。
からだケア整骨院グループでは、痛む範囲、練習量の変化、歩行痛・夜間痛、局所の骨圧痛などを確認し、運動量を調整して相談できる状態か、整形外科で画像評価を優先する状態かを整理します。

シンスプリントは「練習量が増えた時」に出やすいすねの痛みです
ランニング、ジャンプ、切り返しを繰り返す競技で、すねの内側に広い範囲の圧痛・運動時痛が出ることがあります。新学期、走り込み、大会前など急に練習量や強度が増えた時は特に注意します。
ただし、骨の一か所に鋭い痛みが集中する、歩くだけでも痛い、夜も痛むといった場合は疲労骨折を含む骨ストレス障害の評価が必要です。
広い範囲に沿って痛むのか、一点へ強く集中しているのかを確認します。ただし自己触診だけで診断はできません。

疲労骨折を疑って整形外科で確認したい変化
骨の一点が強く痛い
指一本分ほどの狭い範囲に強い圧痛がある場合は、骨ストレス障害も考えます。
歩くだけでも痛い
競技中だけでなく、通学・階段・日常歩行でも痛むようになった場合。
夜間・安静時にも痛む
横になっていても痛む、夜にうずくなど症状が進んでいる場合。
負荷を下げても悪化する
練習を減らしても痛みが強まり、跛行や腫れが出る場合。
AAOSでは、骨ストレス障害は初期には運動後のみの痛みでも、進行すると通常歩行・日常生活・夜間にも痛みが出ると説明しています。初期のX線では異常が見えない場合もあります。
当院で確認すること
- 01
最近の練習量
頻度、距離、ダッシュ・ジャンプ量、路面やシューズの変更などを確認します。
- 02
痛む範囲とタイミング
練習開始時・途中・終了後・翌朝のどこで痛むかを整理します。
- 03
足首・下肢の動き
足首、膝、股関節の動きや片脚での支え方を確認しますが、それだけを原因と断定しません。
- 04
競技復帰の負荷
痛みが落ち着いた後、歩く→ジョグ→ラン→切り返しへ段階的に戻します。
「早く治すために全部休む」だけでもありません
骨ストレス障害が疑われる場合は痛む負荷を避けることが重要ですが、シンスプリントでは状態に応じて痛みを増やさない活動を残しながら、練習量と身体づくりを調整することがあります。
日野本院では下肢・体幹・バランスのトレーニングも相談できますが、「フォームを直せば再発しない」とは説明しません。

医療機関を優先したいすねの痛み
- 骨の一点に強い圧痛がある
- 歩行時痛・跛行がある
- 夜間痛・安静時痛が出ている
- 腫れが強い、外傷後から痛む
- 数週間の負荷調整でも改善しない
疲労骨折が疑われる場合は、競技を続けながら様子を見るより整形外科での評価を優先してください。
院を選んでご相談ください
日野本院
すねの痛みの状態確認、施術、ランニング・競技復帰に向けたトレーニングを相談できます。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診
三和旭が丘院
スポーツですねが痛む方の状態確認、施術・個別運動を相談できます。
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診








