突き指の痛みが長引く…それ“ただの突き指”じゃないかも?原因と対処法を解説|からだケア整骨院グループ
「突き指なんて、放っておけば治る」と思っていませんか?
確かに、突き指は軽傷なケースも多いですが、痛みがなかなか引かない、指が曲がりづらい、腫れが長引くといった症状がある場合、それは“ただの突き指”ではない可能性があります。
特にスポーツや育児、日常生活で指をよく使う方にとって、適切な初期対応や根本的なケアを行わないことが、慢性的な指の不調や可動域制限の原因となることも。
このページでは、突き指がなぜ長引くのか、見落とされやすい損傷、そして当院で行う根本改善アプローチまで詳しく解説します。
「いつの間にか治る」と軽く考える前に、まずは正しい知識を身につけて、早期改善・再発予防を目指しましょう。
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はじめに|「突き指だから大丈夫」と思っていませんか?
スポーツや日常生活で指を強くぶつけたり、ボールを受け損ねた際に起こる「突き指」。
多くの方が「そのうち治るだろう」「冷やしておけばOK」と考えてしまいがちですが、それは大きな落とし穴です。
突き指には、軽度の捻挫レベルから靭帯損傷、関節の亜脱臼や骨折を伴うものまで幅広いケースが含まれます。
「時間が経っても痛みが取れない」「腫れが引かない」「曲げ伸ばしがしづらい」などの症状がある場合は、自己判断せず専門機関でのケアが必要です。

突き指の原因とメカニズム
突き指とは、指に対して縦方向に強い衝撃が加わることで、関節や靭帯、腱などに損傷が生じる症状の総称です。
よくある原因
- バスケットボール・バレーボールなどでのボールキャッチ時の衝撃
- 転倒した際に手をついて指を突く
- 子どもとの遊び中に手をぶつける
- 重い物を不自然な角度で持ち上げた
突き指で損傷しやすい部位
- 指の関節周囲の靭帯
- 指を動かす屈筋腱・伸筋腱
- 関節内の軟骨
- 稀に指の骨(基節骨や中節骨)の骨折を伴うことも
初期は痛み・腫れだけでも、見た目に変化がなくても、内部では重大な損傷が起きている可能性もあるため要注意です。
「痛みが引かない・腫れが残る」のはなぜ?
突き指の多くは、数日で改善していきます。
しかし、次のような症状がある場合は、ただの突き指ではなく、他の問題が隠れている可能性が高いです。
❗ 見逃されがちな疾患例
- 靭帯損傷:特に側副靱帯断裂などは自然治癒しにくく、変形の原因にも。
- 腱断裂・腱損傷:指が動かしづらい、力が入らないなどが特徴。
- 脱臼や骨折:初期に腫れが強いとレントゲンでも分かりづらいことも。
また、無理に動かし続けることで炎症が長引き、関節拘縮や変形性関節症へと進行するリスクもあります。
当院のアプローチ|深層筋×関節調整×再発予防
突き指の状態は外見だけでは判断できないため、当院では徒手検査・整形外科的テストを行ったうえで施術方針を決定します。
突き指に対して表面的なアイシングや固定にとどまらず、再発防止・早期回復を目的とした「深層アプローチ」を実施しています。
J-SEITAIによる深層筋・靭帯調整
- 整形外科的テスト&視触診で状態を評価
- 深層筋・靭帯への手技アプローチ
- 炎症を早期に鎮め、可動域の改善を図るコンビネーション施術
再発予防トレーニング・EMS
- 痛みの再発を防ぐ筋力バランスの整備
- 関節・手指の動作パターンの見直し
- スポーツ復帰に向けた段階的サポート
ただの突き指と見過ごさず、根本原因にアプローチすることで、改善率と早期回復率が大きく変わります。
実際の改善事例と来院後の変化
高校バスケ部の男子(16歳)
練習中に突き指、3週間以上痛みと腫れが残り受診。
→ J-SEITAIとテーピング指導で1週間後から実戦復帰。
40代女性(主婦)
洗濯物中に指をぶつけたが「突き指だろう」と放置。1ヶ月後も関節のこわばりあり来院。
→ 靭帯の炎症が残っており、集中的な深層ケアで2週後には痛み消失。
小学生(野球少年)と保護者様
「整形外科では湿布だけ、もっと根本的に診てほしい」と来院。
→ 検査で靭帯損傷が発覚。保護+手技により1ヶ月で競技復帰。
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まとめ|突き指を軽く見ず、早めのケアを
突き指は、誰にでも起こり得る身近なケガです。
だからこそ「大したことない」と見過ごされがちですが、放置することで関節の変形や慢性痛につながるリスクもあります。
当院では、表面的なケアだけでなく、根本原因を見極め、再発しにくい指づくりをサポートしています。
- 指の痛みや腫れが長引いている方
- スポーツ復帰を急ぎたい学生さん
- 湿布だけで不安が残っている保護者様
そのままにせず、お気軽にご相談ください。











