背骨のカーブ・骨盤バランス・筋力低下から考える腰痛ケア
側弯症による腰痛とは?慢性化しやすい腰痛の特徴
このような症状はありませんか?
なぜ側弯症で腰痛が起こるのか?
筋肉の左右差・使い方の偏り
背骨のカーブに合わせて、片側の腰や背中の筋肉が常に頑張り続けることがあります。すると、筋肉の硬化、血流低下、筋膜の滑走不良が起こり、腰の重だるさや痛みにつながります。
骨盤の傾き・股関節の動きの左右差
背骨のカーブは骨盤や股関節の動きとも関係します。骨盤が傾くと、歩行や立ち姿勢で片側に負担が集中し、腰痛、股関節痛、膝の違和感につながりやすくなります。
体幹の筋力低下
体幹が安定しないと、背骨のカーブによる負担を筋肉や関節だけで支えようとしてしまいます。特に成長期や運動不足の大人では、体幹の弱さが腰痛の再発につながることがあります。
深層筋・関節・腱への負担
偏った使い方が続くと、表面の筋肉だけでなく、背骨や骨盤まわりの深層筋、椎間関節、仙腸関節、腱や靭帯にストレスがかかります。ここに炎症や過敏さが重なると、痛みが長引くことがあります。
加齢による変性・柔軟性低下
中高年以降では、椎間板や関節、筋肉の変化により、背骨や骨盤のバランスが崩れやすくなります。立ちっぱなしや歩行で腰痛が強くなる方は、変性側弯や脊柱管狭窄症などの確認も必要です。
放置するとどうなる?
側弯症そのものが、すべて悪化するわけではありません。ただ、痛みや左右差を放置すると、身体の使い方がさらに偏り、腰痛が長引きやすくなります。
からだケア整骨院グループの検査と分析
確認するポイント
病院と整骨院の役割
側弯の角度、進行の有無、装具や手術の必要性、神経症状の有無を確認します。成長期の側弯症では、まず医療機関での診断・経過観察が大切です。
側弯によって起きている筋肉の緊張、関節の動き、骨盤や股関節の左右差、体幹の弱さを確認し、腰痛の軽減と再発予防をサポートします。
からだケア整骨院グループの側弯症による腰痛アプローチ
1. 徒手検査・姿勢分析で負担の偏りを確認
肩・背中・骨盤・股関節・足部の左右差を確認し、どこに負担が集中しているかを見極めます。痛みの場所だけではなく、全身のバランスを見ます。
3. J-SEITAIで深層筋・関節へアプローチ
J-SEITAIでは、表面的なマッサージだけでなく、深層筋・筋膜・関節の動きにアプローチします。背骨のカーブに合わせて硬くなった筋肉、動きにくい関節、骨盤まわりの左右差を整えます。
5. 鍼施術で深部のこわばりへアプローチ
背中・腰・お尻まわりの深部のこわばりが強い方には、状態に合わせて鍼施術をご提案することもあります。鍼施術は、からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院で対応しています。
側弯症の腰痛で大切な「根本改善」の考え方
側弯症による腰痛で大切なのは、背骨のカーブだけを見て終わらせないことです。
痛みを軽減するだけでなく、日常生活でどの姿勢がつらいのか、学校生活や部活動に支障があるのか、仕事や家事でどの動作が不安なのかまで確認します。
からだケア整骨院グループが考える根本改善は、その方の生活や目標に合わせて、痛みが再発しにくく、必要な活動ができる状態を作ることです。
成長期側弯症と大人の側弯症、それぞれの注意点
成長期の側弯症
10代の成長期では、痛みが少なくても側弯が進行することがあります。学校検診や整形外科で側弯を指摘された場合は、まず医療機関で角度や進行性を確認しましょう。当グループでは、腰痛や疲れやすさ、体幹の弱さ、スポーツ時の動きに対してサポートします。
大人・中高年の側弯症
大人の側弯症では、加齢による関節や椎間板の変化、筋力低下、長年の姿勢のクセが関係することがあります。腰痛だけでなく、歩行時の痛み、脚のしびれ、休まないと歩けない症状がある場合は、脊柱管狭窄症などの確認も必要です。
院ごとの特徴|日野市・八王子市周辺から通いやすい整骨院
からだケア整骨院 日野本院
日野駅周辺から通いやすく、トレーニング施設を併設しています。成長期の姿勢サポート、KIDSトレーニング、KOBA式体幹トレーニング、InBody分析、慢性腰痛の再発予防まで進めたい方に通いやすい院です。
受付時間:火〜金 17:30〜21:30/土 9:00〜16:30
休診:日曜・月曜
電話:042-843-2690
住所:日野市日野本町20-10-27 エルホロン1F
からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院
スーパー三和旭が丘店2階にあり、お買い物のついでにも通いやすい院です。鍼施術にも対応しているため、深部のこわばりが強い慢性腰痛、背中の張り、姿勢の左右差による不調にも状態に合わせた提案ができます。
受付時間:10:00〜20:00
休診:水曜日
電話:042-843-3325
住所:日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
よくある質問
Q. 整骨院で側弯症は治りますか?
側弯のカーブ自体を整骨院で完全に治すことはできません。ただし、側弯によって起きている筋肉の緊張、関節の動きの悪さ、骨盤や股関節の左右差、体幹の弱さに対してアプローチすることで、腰痛や動きにくさの改善を目指すことはできます。
Q. 成長期の子どもは先に病院に行くべきですか?
はい。成長期の側弯症は進行の確認が大切なので、まず整形外科で角度や進行性を確認することをおすすめします。当グループでは、医療機関での確認を前提に、腰痛や姿勢、体幹の使い方をサポートします。
Q. 軽い側弯でも腰痛が出ることはありますか?
あります。痛みの強さはカーブの角度だけでは決まりません。筋肉の使い方、骨盤の傾き、姿勢のクセ、体幹の筋力低下などが重なると、軽度の側弯でも腰痛が強く出ることがあります。
Q. トレーニングは最初から必要ですか?
痛みが強い時期に、いきなり強いトレーニングを行う必要はありません。まずは痛みや炎症、深層筋や関節への負担を落ち着かせます。その後、再発予防として体幹や股関節の使い方を整える流れが大切です。
Q. 保険は使えますか?
症状の原因や発症状況によって保険適用となる場合があります。慢性的な姿勢改善やトレーニング、自費施術が必要な場合もありますので、初回にわかりやすくご説明します。
まとめ|側弯症でも腰痛ケアをあきらめないでください
このページの監修・関連情報

からだケア整骨院グループでは、柔道整復師としての視点に加え、姿勢分析・施術・トレーニングを組み合わせ、側弯症による腰痛や再発予防に対応しています。
代表 佐久間亮|柔道整復師・KOBA式体幹トレーニングマスタートレーナー
顧問医師紹介ページ
トレーニング・リハビリについて
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「側弯があるから仕方ない」と我慢している方でも、筋肉や関節への負担、体幹の使い方を整えることで楽になることがあります。まずは身体の状態を一緒に確認しましょう。
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