からだケア整骨院グループ|腰痛と運動不足が気になる方へ
腰痛とEMS|フロイデを使う前に知っておきたい役割と限界
「腹筋が弱いから腰が痛いのでは?」「EMSでインナーマッスルを鍛えれば腰痛対策になる?」。腰痛が続くと、筋力不足が気になる方も多いと思います。
腹部や体幹の筋肉は身体を支える一部ですが、腰痛は筋力だけで説明できません。EMSは筋収縮を促す補助的な方法であり、腰痛そのものを診断・治療する機器として使うものではありません。

腰痛は「腹筋が弱いから」と一つに決めません
腰痛には、活動量、睡眠、仕事の負荷、痛みへの不安、身体の動き、加齢変化など多くの要素が関わります。画像上の変化があっても痛みと一致しないこともあります。
WHOの慢性一次性腰痛ガイドラインでも、教育・セルフケア、運動、必要に応じた身体的・心理的介入を本人に合わせて組み合わせる考え方が示されています。
フロイデでできること・できないこと
できること
腹部へ電気刺激を与え、装着中の筋収縮を促します。運動習慣を作る入口や通常運動の補助として検討します。
できないこと
腰痛の原因を特定したり、椎間板や関節、神経の問題を治したり、EMSだけで再発を防いだりすることはできません。
実際に立つ、歩く、持ち上げるなどの動作には、筋力だけでなくバランス・持久力・運動技能が必要です。EMSと実際の身体活動は役割が違います。
腰痛の方にEMSを使う前に確認すること
- 01
腰痛の経過
いつから、何をすると痛いか、脚のしびれや力の入りにくさがないかを確認します。
- 02
生活で困る動作
立ち上がり、歩行、仕事、抱っこ、運転など具体的な場面を整理します。
- 03
身体を動かせるか
痛みが許す範囲で通常の運動を優先し、EMSが合う場合に補助として追加します。
- 04
経過をみる
装着したこと自体を成果にせず、生活動作や活動量がどう変わったかを確認します。
施術と運動も「全員同じ」にしません
状態に応じてJ-SEITAI、徒手施術、コンビネーション施術などを検討し、必要な方には体幹・下半身トレーニングを組み合わせます。EMSを使わない方もいます。
目標は「腹筋の数値を上げること」ではなく、仕事や家事、歩行、趣味など本人が必要とする動作を行いやすくすることです。
EMSより医療機関を優先したい腰痛
- 両脚の強いしびれ・脱力がある
- 会陰部の感覚異常、排尿・排便の変化がある
- 発熱、原因不明の体重減少、強い夜間痛を伴う
- 交通事故や転落など強い外傷後に痛む
このような症状ではEMSや整体を先に試さず、速やかに医療機関へ相談してください。
院を選んでご相談ください
日野本院
腰痛の状態確認、施術、EMS、体幹・下半身トレーニングを相談できます。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診
三和旭が丘院
腰痛の状態確認、施術、必要に応じた運動・EMSを相談できます。
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診








