有痛性外脛骨とは?子どもに多い足の痛みの原因と改善法|からだケア整骨院グループ(八王子・日野)
「子どもが土踏まずの内側を痛がっている」
「足の内側にコリコリした出っ張りがある」
「整形外科では“有痛性外脛骨”と診断されたけど、どうすればいいの?」
このようなお悩みを持つ親御さんは少なくありません。
有痛性外脛骨は、10代前半の子どもに多く見られる足の障害で、放っておくと運動を制限したり、足の使い方にクセがつく恐れがあります。
からだケア整骨院グループでは、症状の原因を明確にし、歩行指導・筋肉バランスの調整・アーチのサポートを通して、痛みの改善と再発予防を図ります。
※「外脛骨障害」「外脛骨症」と呼ばれることもあります。

関連症状・内部リンク
有痛性外脛骨とは?
有痛性外脛骨とは、足の内側(土踏まずのやや上)にある「外脛骨」という余分な骨(副骨)が痛みを伴う状態を指します。
通常、人間の足の骨は26個ですが、15〜20%の人にはこの外脛骨という副骨が存在します。
その骨がスポーツや成長による刺激で炎症を起こすことで、痛みが発生します。
✅ 特徴的な症状
- 足の内側にコリッとした出っ張り
- 触ると痛む(圧痛がある)
- 歩くときや運動後に痛みが増す
- 土踏まずのアーチが低い(扁平足傾向)
- 片足だけでなく両足に出ることもある
✅ 好発年齢・性別
- 10〜15歳の成長期に多い
- 特に女子に多く発症
- スポーツをしている子ども(サッカー、ダンス、バスケなど)に多い
なぜ痛くなるの?有痛性外脛骨の原因
① スポーツやジャンプ動作の繰り返し
ジャンプ、急な方向転換、つま先立ちの姿勢などで、後脛骨筋という筋肉が外脛骨を引っ張ることで、炎症が起きやすくなります。
② 扁平足・アーチの低下
土踏まずのアーチが低いと、足のバネ構造が崩れ、衝撃をうまく吸収できず、骨や筋に負担が集中します。
③ 靴が合っていない
硬すぎる靴・サイズが合わない靴も、外脛骨部を過剰に刺激する要因に。
特に内側が当たって痛がる場合は、靴の見直しも重要です。
④ 成長期特有の骨と筋肉のバランスの崩れ
成長期は骨の成長が早く、筋肉や腱がそれに追いつかないため、柔軟性の低下や筋肉の緊張が起こりやすくなります。
放っておくとどうなる?
❌ スポーツ時に痛みが強くなる
→ 痛みをかばったフォームになり、別の関節にも負担がかかる
❌ アーチの低下が進み、扁平足に
→ 長期的に足の構造が崩れ、疲れやすくなる・歩行姿勢が悪化
❌ 筋肉の使い方にクセがつき、膝・腰へ悪影響
→ 特に成長期の身体には大きな負担に
「成長が終われば治る」と言われることもありますが、
痛みが長引く・再発するケースも多いため、適切な対応が重要です。
整骨院でできる施術と対応
からだケア整骨院グループでは、有痛性外脛骨に対し、以下のような根本改善を目指したアプローチを行います。
1. 痛みの軽減(急性期)
-
- アイシング・電気治療・超音波などで炎症を抑える
- 物理療法を組み合わせて、痛みの早期改善を図ります
2. 足のアーチ・歩き方の調整
- J-SEITAI(深層筋×骨格バランス調整)で足裏の筋肉と骨格の連動性を整える
- 重心のズレや歩き方の癖も評価し、再発しにくいバランスへ導きます
3. インソール・靴のアドバイス
- 症状に応じて、アーチを支える簡易インソールの提案も可能です
- 靴の選び方、履き方の指導も行い、日常生活から痛みを軽減
4. 筋膜リリース・ストレッチ指導
- 後脛骨筋やふくらはぎの筋肉を柔らかく保つことで外脛骨へのストレスを軽減
- 自宅でできるストレッチも個別に指導します
整形外科との違い
整形外科では…
- レントゲンで外脛骨を確認
- 湿布・痛み止めの処方
- インソールや運動制限の指示が主
整骨院では…
- 動き・筋肉・姿勢のバランスを見て原因にアプローチ
- 日常生活でのケア方法や歩行指導など、再発予防にも力を入れています
→医療機関との連携も大切にしながら、より生活に即したサポートが可能です。
こんなお子さまに多いです
✅ スポーツクラブや部活に所属している
✅ ダンス・バレエ・サッカー・バスケなど動きが多い競技
✅ 足の内側に出っ張りがある
✅ 足が疲れやすい・歩き方に違和感がある
✅ 病院では「様子を見て」と言われたが、なかなか改善しない

よくあるご質問
Q:整形外科で診断されました。整骨院に通っても大丈夫ですか?
→ はい、大丈夫です。診断に基づいたアプローチが可能ですし、併用して通われている方も多いです。
Q:成長が終われば自然に治ると聞きましたが…?
→ 痛みが強く、運動制限がある場合はケアが必要です。
クセがつく前に早期のバランス調整が大切です。
Q:小学生でも施術できますか?
→ はい。お子さまの身体に合わせた優しい施術とアドバイスを行いますのでご安心ください。
Q:手術が必要になることはありますか?
→ 多くの場合は保存療法で改善します。手術が必要になるケースはごく一部です。
まとめ|有痛性外脛骨は成長期だからこそ正しくケアを
有痛性外脛骨は、成長期の子どもに多い足のトラブルの一つ。
「そのうち治る」と放置すると、運動パフォーマンスの低下や、将来の体の使い方に影響が出る可能性もあります。
からだケア整骨院グループでは、
✅ 痛みの軽減からスタート
✅ 姿勢・歩き方・筋バランスの調整
✅ 再発しない体づくりへサポート
まで、お子さまの成長に合わせたやさしく的確な施術を行っています。
LINE予約はこちら












