【筋筋膜性腰痛】朝起きた時の腰の痛み…そのままにしていませんか?

からだケア整骨院グループ|朝の腰痛コラム

朝の腰痛こわばり筋筋膜性腰痛

朝起きた時だけ腰が痛い・こわばる時|筋筋膜性腰痛だけに決めつけない確認ポイント

「朝、起き上がる瞬間が一番つらい」「少し動くと楽になる」「毎朝同じように腰が固まる」。こうした腰痛では筋肉や筋膜の負担が関わることもあります。

ただし、朝に痛い・動くと楽になるというだけで筋筋膜性腰痛とは判断できません。 腰痛には関節・椎間板・神経、まれに炎症性疾患など様々な背景があります。

朝起きた時に腰の痛みやこわばりを感じる人のイメージ

朝の腰痛は「何分続くか」「動くとどう変わるか」が大切です

朝の腰のこわばり自体は、一般的な腰痛でもみられます。一方、NIAMSでは強直性脊椎炎などの炎症性疾患で、休んでいる時に悪化し、動くと軽くなる腰痛・こわばりがみられると説明しています。

朝の痛みが毎日あるからといって炎症性疾患という意味ではありません。長く続くこわばり、夜間痛、発症年齢、他の関節や目・皮膚・腸の症状などを合わせて確認します。

朝の腰痛で確認したい5つ

何分で楽になるか

起きて数分で変わるのか、30分以上こわばりが続くのかを確認します。

夜中にも痛むか

寝返りだけでなく、じっとしていても痛くて目が覚めるかを見ます。

前日の負荷

長時間座位、重い物、スポーツ、家事など前日の活動量との関係を記録します。

脚の症状

お尻や脚に痛み・しびれ・力の入りにくさがある場合は神経症状も確認します。

他の症状

発熱、体重減少、目の炎症、皮膚症状、慢性的な腹部症状などがないか確認します。

朝の腰痛で起き上がり動作を確認するイメージ

からだケア整骨院グループで確認すること

当院では「筋肉が硬いから」と一つに決めず、腰の前後屈・側屈・回旋、圧痛、寝返り・起き上がり・歩行で症状がどう変わるかを確認します。必要に応じてKemp・SLR・Newton、筋力・感覚も確認し、股関節・胸椎・骨盤の動きまでみます。状態に応じてJ-SEITAI、コンビネーション施術、体幹・下肢の運動へつなげます。

必要に応じて腰だけでなく股関節や胸まわりの動きも確認し、手技や物理療法などを状態に合わせて選びます。痛みが落ち着いてから、同じ生活場面で繰り返す場合には運動や休憩の取り方も検討します。

筋筋膜性腰痛の詳しい症状と対応を見る →

朝の腰痛でも医療機関での確認を優先したい時

  • 朝のこわばりが長く続き、数週間〜数か月改善しない
  • 夜間痛が強く、休んでいても痛む
  • 発熱、強いだるさ、原因不明の体重減少がある
  • 脚のしびれ・筋力低下が進む
  • 排尿・排便の異常、会陰部の感覚低下がある
  • 若い時期から慢性的に続き、運動で楽・安静で悪化する特徴が強い

こうした場合は整形外科や必要に応じて内科・リウマチ科などでの評価を検討してください。一般的な朝の腰痛で判断に迷う場合は、当院への相談からでも構いません。

院を選んでご相談ください

  1. 腰を反らした際に腰へ手を当て、腰椎周辺の痛みに悩む男性


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