からだケア整骨院グループ|生活と身体のコラム
腰椎分離症で部活を休む時|復帰までに共有したいこと
腰椎分離症と説明され、部活をどこまで休めばよいか迷っている中高生と保護者の方へ。大会の日程だけで復帰を決めず、医師の方針を、本人・家庭・学校やクラブで共有するところから始めましょう。
悪化や脚の症状が出た時は再相談
新たな排尿・排便の異常、股の周囲の感覚低下、両脚の強いしびれや脱力がある場合は、施術の予約を待たず救急での確認が必要です。突然の強い痛み、発熱、事故後の痛みも医療機関へ相談してください。
参考:NHS|腰痛
成長期に腰痛が続く場合は、「筋肉痛だから」と練習を続けず整形外科へ相談してください。すでに診断されている場合も、新しい症状をそのままにしないようにします。
まず、今回の説明と制限をそろえる
- どのような状態・時期と説明されたか。
- 体育、部活、通学で控える動作。
- 装具を使う場合の着用方法。
- 次の診察と、練習を戻す条件。
同じ診断名の友人と同じ期間で戻れるとは限りません。骨の状態の評価と運動の判断は、医療機関で確認します。
休んでいる間の焦りも、相談してよい
レギュラー争いや大会が心配な時は、その気持ちも共有してください。できる範囲を知らないまま自主練習を追加せず、許可された活動と休養の予定を整理します。
保護者は「痛くないならできる?」だけでなく、学校生活や睡眠に困ることがないかも聞いてみましょう。
復帰は、競技の動きを小さく分ける
走る、止まる、切り返す、跳ぶ、投げるなど、競技で必要な動作を分けて確認します。サッカー・バスケ・ハンドボールでも、腰にかかる負担と練習内容は異なります。
痛みが落ち着いたことだけで全体練習へ戻さず、医師の指示と指導者の練習計画をつなぎます。EMSや体幹トレーニングも、骨の回復確認の代わりにはなりません。
当院へ相談する際は、指示内容を共有
当院では、医師から制限されている動作と許可されている活動を最初に確認します。その範囲で腰や股関節・胸椎の動き、体幹の使い方をみて、ストレッチポールや柔軟性、体幹トレーニングなど「今できる身体づくり」を組み立てます。安静指示を当院判断で解除することはありません。
立位運動が許可された後は、走る・止まる・切り返す・跳ぶ・投げるなど競技に必要な動きを段階的に戻します。大会日程だけで進めず、医師の復帰条件、本人の状態、学校・クラブの練習内容をつなぐことを重視します。J-SEITAIなどの施術も、許可された範囲と症状に合わせて行います。
よくある質問
痛みがなければ試合に出てもよいですか?
痛みだけで骨の状態や復帰条件は判断できません。診察時に具体的な競技動作を伝え、復帰の条件を確認してください。
休んだ分を筋トレで取り戻せますか?
制限されている動きを別の運動で繰り返さないことが大切です。行ってよい内容を確認し、段階的に戻します。
通いやすい院を選んで、ご相談・ご予約
予約メニューの選択に迷う場合は、希望する院へ電話・LINEで症状や目的をお伝えください。
からだケア整骨院
日野本院
トレーニング施設を併設。InBody・レッドコード・KIDSトレーニングに対応しています。
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日曜・月曜休診
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からだケア鍼灸整骨院
三和旭が丘院
スーパー三和店内。鍼・美容鍼、個別のトレーニングに対応しています。
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- 10:00〜20:00/水曜日休診
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