からだケア整骨院グループ|生活と身体のコラム
腰椎すべり症と言われたら|立つ・歩く時の症状と相談の準備
「腰の骨がすべっている」と説明を受けると、動いてよいのか不安になることがあります。画像の言葉だけで生活を全部止めず、いまの症状、医師の説明、活動についての指示を確認していきましょう。
脚の力や排尿・排便の変化は早急に確認
新たな排尿・排便の異常、股の周囲の感覚低下、両脚の強いしびれや脱力がある場合は、施術の予約を待たず救急での確認が必要です。突然の強い痛み、発熱、事故後の痛みも医療機関へ相談してください。
参考:NHS|腰痛
すべり症と、今の症状を分けて聞く
脊椎すべり症は、背骨の一部が隣の骨に対してずれた状態です。腰痛や脚の症状が出ることがありますが、画像に変化があっても症状がない場合があります。
分離を伴うタイプなど背景はさまざまです。自分で種類を決めず、診察で説明された内容を確認してください。
参考:NHS|脊椎すべり症
次の診察へ持っていきたい記録
- 立っている時と歩く時、どちらで症状が出るか。
- 脚のどこに痛み・しびれがあるか。
- 休んだ時の変化と、できなくなった動作。
- 薬や運動指導を受けた後の変化。
痛みが出るまで歩き続けて距離を測る必要はありません。普段の生活で分かる範囲を記録します。
運動は、説明された条件に合わせる
腰を強く反らす、勢いよくひねるなど、痛む動作を繰り返す運動は控えます。仕事やスポーツで必要な動きを医師へ伝え、行ってよい活動と避ける負荷を確認してください。
「筋肉を鍛えれば骨が戻る」という説明はしません。運動を行う場合も、生活を続けるために何を目指すかを共有します。
施術や身体の使い方を相談する時
当院では、立位・歩行で症状が出る時間や場所に加えて、腰の前後屈・側屈・回旋、圧痛、脚の筋力・感覚、必要に応じて神経系の徒手検査を確認します。成人で以前から分離・すべりを指摘されている方も、画像の言葉だけではなく「今どの動作で困るか」を基準に状態を整理します。
医師の方針を踏まえ、J-SEITAIで腰背部・股関節・胸椎などの動きを確認し、症状に応じてコンビネーション施術、ストレッチポール、体幹トレーニングなどを組み合わせます。骨のずれを手技で戻すのではなく、立つ・歩く・仕事を続けるための身体の使い方と支える力を一緒に考えます。
よくある質問
すべり症なら手術が必要ですか?
画像だけで一律に決まりません。症状や経過を踏まえ、必要な治療を医師と相談します。
整骨院で骨のずれを戻しますか?
骨のずれを矯正して治すと約束するものではありません。診療方針を踏まえ、対応できる施術や生活の工夫をご説明します。
通いやすい院を選んで、ご相談・ご予約
予約メニューの選択に迷う場合は、希望する院へ電話・LINEで症状や目的をお伝えください。
からだケア整骨院
日野本院
トレーニング施設を併設。InBody・レッドコード・KIDSトレーニングに対応しています。
- 住所
- 〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
- 受付
- 火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付
日曜・月曜休診
通院中の方、希望する利用内容が予約メニューにない方は電話・LINEへ。
からだケア鍼灸整骨院
三和旭が丘院
スーパー三和店内。鍼・美容鍼、個別のトレーニングに対応しています。
- 住所
- 〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
- 受付
- 10:00〜20:00/水曜日休診
希望する内容が掲載メニューにない場合は電話・LINEでご確認ください。








