足のしびれ・姿勢の崩れ・筋力低下の関係を、整骨院目線でわかりやすく解説します
このブログでわかること
2. 腰椎すべり症とは?
3. 分離症・分離すべり症との違い
4. なぜ腰痛や足のしびれが出るのか
5. 医療機関で確認すべきサイン
6. 当院の検査と分析
7. 施術アプローチ
8. 再発予防とトレーニング
9. 相談・予約はこちら
腰椎すべり症でよくあるお悩み
このような方はご相談ください
腰椎すべり症とは?腰椎がずれて負担がかかる状態です
腰椎すべり症とは、腰の骨である腰椎が、本来の位置から前方または後方へずれている状態を指します。
大人に多いものでは、加齢による椎間板や関節、靭帯などの変化が関係する「腰椎変性すべり症」があります。成長期やスポーツ歴がある方では、腰椎分離症から分離すべり症につながることもあります。
すべりがあると、腰椎まわりの関節や筋肉に負担がかかるだけでなく、神経の通り道が狭くなり、足の痛みやしびれにつながることがあります。
ここで大切なのは、すべり症はレントゲンやMRIなどで医療機関が確認するものだということです。整骨院では診断はできませんが、診断内容を確認したうえで、痛みの出方、姿勢、動き、筋力、日常生活の負担を見ながらサポートしていきます。
すべり症と言われた方でも、腰椎のずれだけを見て終わりではありません。反り腰、骨盤の前傾、股関節の硬さ、体幹やお尻まわりの筋力低下、歩き方のクセまで確認することで、腰に負担が集まりやすい理由が見えてきます。
分離症・分離すべり症との違い
腰椎分離症は、腰椎の後ろ側に繰り返し負担がかかることで起こることがある症状です。成長期のスポーツや、反る・ひねる動作が多い方に関係することがあります。
この分離症が土台となり、腰椎が前方へすべる状態を分離すべり症と呼ぶことがあります。一方、大人に多い変性すべり症は、年齢とともに椎間板や関節、靭帯などが変化し、腰椎の安定性が低下して起こることがあります。
どちらも腰椎の安定性や神経への負担が関係するため、腰痛だけでなく、足のしびれや歩きにくさにつながることがあります。
なぜ腰痛や足のしびれが出るのですか?
すべり症による腰痛や足のしびれは、腰椎のずれだけで説明できるものではありません。
反り腰の姿勢、骨盤の前傾、股関節の硬さ、長時間の立ち姿勢、体幹やお尻まわりの筋力低下が重なると、腰椎の後ろ側や神経の通り道に負担がかかりやすくなります。
また、痛みやしびれを避けようとして歩き方が変わると、腰だけでなく股関節、膝、ふくらはぎにも負担が広がることがあります。
そのため、すべり症と言われた方でも、腰だけでなく、骨盤・股関節・体幹・お尻まわり・歩き方まで流れで見ることが大切です。

腰椎すべり症では、腰だけでなく骨盤・股関節・歩き方まで確認することが大切です。
負担が集中する流れ
腰を反らせて支えるクセが強くなると、腰椎の後ろ側に負担が集まりやすくなります。
股関節が動きにくいと、立つ・歩く・階段で腰が代わりに動きやすくなります。
腰椎を支える力が弱くなると、腰だけで身体を支えるクセが強くなります。
腰痛だけでなく、お尻や足のしびれ、足の重だるさにつながることがあります。
痛みを避ける動きが続くと、股関節・膝・ふくらはぎにも負担が広がることがあります。
医療機関で確認すべき腰痛・すべり症のサイン
腰椎すべり症や足のしびれを伴う腰痛では、まず医療機関での確認が必要なケースがあります。
特に、足に力が入りにくい、しびれが強くなっている、歩ける距離が急に短くなっている、排尿・排便の異常がある場合は、自己判断で我慢しないことが大切です。
このような症状がある場合は、無理に整骨院だけで判断せず、医療機関での確認をおすすめします。当院でも状態を確認し、必要と判断した場合は病院受診をご提案します。
交通事故や転倒など、強い外力の後から腰痛やしびれが出た場合は、通常のすべり症や慢性腰痛とは確認するポイントが異なります。
からだケア整骨院グループでは、どのように確認しますか?
からだケア整骨院グループでは、腰椎すべり症や腰痛に対して、痛い腰だけを見て終わりにはしません。
問診では、病院での診断内容、レントゲンやMRIでの説明、足のしびれの範囲、立っているとつらいのか、座ると楽になるのか、歩くと症状が出るのかを確認します。
そのうえで、腰椎、骨盤、股関節、反り腰姿勢、歩き方、体幹、お尻まわりの使い方、圧痛部位、動きの制限を見ていきます。
必要に応じて、姿勢分析のゆがみーるやInBodyも活用し、姿勢・筋肉量・身体の使い方を見える化しながら、施術と再発予防の方針を考えます。
当院で確認するポイント

姿勢や身体の使い方を見える化し、腰椎に負担が集まりやすい理由を確認します。
腰椎すべり症・腰痛への施術アプローチ
腰椎すべり症による腰痛や足のしびれに対しては、強く押したり、無理に腰を反らせたりすることは避ける必要があります。
まずは病院での診断内容や現在の症状を確認し、整骨院で対応できる範囲か、医療機関での確認が優先される状態かを見ていきます。
痛みや緊張が強い部分には、状態に合わせてコンビネーション施術を行い、腰やお尻まわりの痛み・筋緊張にアプローチします。
炎症が強くない部分や、股関節・背中・骨盤まわりの動きの悪さが関係している部分には、J-SEITAIで表層から深部まで状態に合わせて施術を進めます。
すべり症では、腰だけを押すよりも、腰に負担が集まる原因を減らしていくことが大切です。
痛みや緊張が強い時期|コンビネーション施術
腰やお尻まわりの痛みが強い時期は、まず痛みの軽減と負担を減らすことを優先します。
コンビネーション施術では、超音波や電気刺激を組み合わせ、腰やお尻まわりの痛み・緊張に対してアプローチします。神経症状が強い場合は無理に進めず、医療機関での確認も含めて判断します。

痛みが強い時期は、状態に合わせて物理療法も活用します。
動きの悪さが残る時期|J-SEITAI
腰椎すべり症では、腰だけでなく、股関節、骨盤、背中、お尻まわりの動きも確認します。
J-SEITAIでは、表層から深部まで状態に合わせて施術し、反り腰・骨盤前傾・股関節の硬さによって腰に負担が集中しにくい状態を目指します。
強く押す、無理に腰を反らせるのではなく、すべり症の状態を考慮しながら安全に進めます。

腰だけでなく、骨盤・股関節・背中の動きまで確認します。
しびれや深部のこわばりがある場合|鍼施術も選択肢
腰やお尻まわりの深部のこわばりが強い方は、鍼施術が選択肢になることもあります。
鍼施術は、からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院で対応しています。足のしびれがある場合は、まず医療機関での確認が必要なサインがないかを確認し、状態に合わせてご案内します。
再発予防に体幹トレーニングが必要になる理由
腰椎すべり症に対して、いきなりトレーニングをするわけではありません。
まずは痛みやしびれの状態、病院での診断内容、動作での症状変化を確認します。痛みや神経症状が強い時期に、無理な運動を増やすことは避ける必要があります。
そのうえで、痛みが落ち着いてきた段階では、腰を守るための体幹やお尻まわりの使い方が大切になります。体幹がうまく働かず、股関節やお尻が使えない状態だと、立つ・歩く・階段・荷物を持つ動作で腰椎に負担が集中しやすくなります。
必要な方には、EMSや体幹トレーニングを組み合わせ、腰だけで身体を支えない使い方を身につけていきます。
最終的には、腰椎に負担が集中しにくい姿勢、歩き方、体幹の支え方を作り、日常生活の不安を減らすことを目指します。
改善を目指す流れ
画像検査の内容、しびれ、筋力低下、歩行状態を確認します。
コンビネーション施術やJ-SEITAIで、痛みや緊張に合わせてアプローチします。
腰だけで支えない姿勢と動作を作っていきます。
必要な方には、腰椎に負担が集中しにくい身体づくりを段階的に進めます。

腰に負担が集中しにくい身体を作り、日常生活の不安を減らすことを目指します。

運動が苦手な方や忙しい方には、EMSを活用したサポートも選択肢になります。
からだケア整骨院 日野本院はトレーニング施設を併設しているため、腰椎すべり症による腰痛の施術だけでなく、InBody・EMS・体幹トレーニング・姿勢改善・再発予防まで一つの流れでサポートできます。
日野市で腰椎すべり症・腰痛を相談するなら
からだケア整骨院グループは、日野市内に2院あります。
腰椎すべり症による腰痛、足のしびれ、反り腰姿勢、体幹やお尻まわりの筋力低下まで相談したい方は、目的や通いやすさに合わせてご相談ください。
からだケア整骨院 日野本院
日野市で腰椎すべり症や腰痛、足のしびれを相談できる整骨院を探している方は、からだケア整骨院 日野本院へご相談ください。
痛みのある腰だけでなく、股関節、骨盤、姿勢、体幹、お尻まわりの筋力低下、歩き方のクセまで確認し、施術と再発予防を組み合わせてサポートします。
住所:日野市日野本町20-10-27 エルホロン1F
からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院
からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院は、スーパー三和旭が丘店2階にあり、鍼施術にも対応しています。腰やお尻まわりの深部のこわばりが強い方にも状態に合わせてご提案できます。
住所:日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
専門性・安心感について
ページ作成・監修は、からだケア整骨院グループ代表の佐久間亮が担当しています。
からだケア整骨院グループでは、腰椎すべり症や足のしびれに対しても、まず身体の状態を確認し、必要に応じて医療機関での確認をご提案しています。
腰椎すべり症・腰痛についてよくある質問
Q. 腰椎すべり症は整骨院に相談できますか?
はい、ご相談いただけます。ただし、すべり症は医療機関での画像検査や診断が大切です。当院では診断内容や症状を確認し、整骨院で対応できる範囲か、病院での確認が優先かも含めて判断します。
Q. 足のしびれがあっても施術できますか?
状態によります。足に力が入りにくい、しびれが急に強くなった、排尿・排便の異常がある場合は、医療機関での確認を優先してください。
Q. すべり症はトレーニングした方がいいですか?
痛みやしびれが強い時期に無理なトレーニングは行いません。症状が落ち着いてきた段階で、腰に負担が集中しにくい身体づくりとして、EMSや体幹トレーニングをご提案することがあります。
Q. 反り腰も関係しますか?
関係することがあります。反り腰や骨盤の前傾が強いと、腰椎の後ろ側や神経まわりに負担がかかりやすくなるため、姿勢や股関節の動きも確認します。
Q. 手術が必要か不安です。
手術の判断は医療機関での確認が必要です。当院では状態を確認し、整骨院で対応できる範囲か、医療機関での確認が必要かを丁寧にお伝えします。
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腰椎分離症・すべり症ページ
反り腰ページ
坐骨神経痛ページ
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代表 佐久間亮ページ
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まとめ|すべり症と言われた腰痛は、腰だけでなく姿勢と支える力まで確認しましょう
腰椎すべり症による腰痛や足のしびれは、腰椎のずれだけを見て終わりではありません。
反り腰、骨盤の前傾、股関節の硬さ、体幹やお尻まわりの筋力低下、歩き方や立ち方のクセが重なることで、腰椎や神経まわりに負担が集中していることがあります。
からだケア整骨院グループでは、病院での診断内容や症状を確認したうえで、腰だけでなく、股関節、骨盤、姿勢、体幹、お尻まわりの筋力低下、歩き方のクセまで確認し、施術と再発予防を組み合わせてサポートします。
「すべり症と言われて不安」「腰痛としびれがある」「トレーニングしていいのかわからない」という段階でも大丈夫です。まずは今のお身体の状態を一緒に整理していきましょう。
すべり症と言われた腰痛、相談していいのかな?という段階でも大丈夫です
腰椎すべり症や足のしびれは、我慢しているうちに歩き方や姿勢が変わり、腰だけでなく股関節や膝にも負担が広がることがあります。状態を確認し、医療機関での確認が必要か、施術やトレーニングをどう進めるかも含めて丁寧にお伝えします。
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