
次のような場合は、医療機関や119番を優先してください
強い頭痛、繰り返す吐き気や嘔吐、意識がぼんやりする、手足に力が入らない、歩きにくい、強いしびれ、呼吸の苦しさ、大量の出血などがある場合は、整骨院への相談より先に、119番通報や医療機関での確認を優先してください。
東京都内で、救急車を呼ぶべきか迷った場合は、東京消防庁救急相談センター「#7119」へ相談できます。つながらない場合、多摩地区は042-521-2323です。
なぜ、お盆の運転はいつも以上に注意が必要なのですか?
お盆や夏休みは、帰省、旅行、買い物、レジャーなどで、普段より長い距離を運転する機会が増えます。
高速道路や幹線道路の渋滞、慣れない道、暑さ、寝不足、長時間運転による疲労などが重なると、判断が遅れたり、周囲への注意が薄れたりすることがあります。
同じ姿勢と緊張が続き、疲労や集中力の低下につながることがあります。
車間距離が短くなりやすく、追突事故につながる可能性があります。
車線変更や右左折で迷い、周囲の確認が遅れることがあります。
夏休み中は、子どもや家族連れの急な動きにも注意が必要です。
- ✓ 睡眠時間を確保する
- ✓ 無理のない移動計画を立てる
- ✓ 渋滞を見越して早めに出発する
- ✓ 早めに休憩を取る
- ✓ 運転中にスマートフォンを操作しない
少しでも眠気や体調不良を感じたら、無理をせず、安全な場所で休みましょう。

交通事故直後に確認したい7つのこと
事故直後は、不安や緊張で何から手をつければよいか分からなくなります。すべてを一度に考えようとせず、次の順番で一つずつ確認してください。
まず周囲の安全を確保する
車が走行でき、移動することが安全と判断できる場合は、可能な範囲で安全な場所へ移動します。高速道路では車内に残ることが危険な場合もあるため、周囲を確認し、ガードレールの外側など安全な場所へ避難してください。
けが人を確認し、必要なら119番へ
ご自身、同乗者、相手方にけががないか確認します。意識がない、強い出血がある、呼吸がおかしい、動けないなど、緊急性が高い場合は119番へ連絡してください。無理に身体を動かさず、救急隊の指示に従いましょう。
事故の大小にかかわらず警察へ連絡する
車の損傷が小さく、身体に痛みを感じていなくても、警察へ連絡してください。
当事者同士だけで話を終わらせると、後から痛みが出た場合や、保険手続きを進める際に困る可能性があります。警察への届出がない場合、交通事故証明書は発行されません。
「軽い接触だから大丈夫」と判断せず、まず警察へ連絡しましょう。
相手の情報と事故状況を記録する
事故の相手がいる場合は、次の情報を確認します。
- ✓ 相手の氏名・住所・電話番号
- ✓ 車両のナンバー
- ✓ 相手が加入している保険会社
- ✓ 事故現場・車両・道路状況の写真
- ✓ 目撃者がいる場合は連絡先
ドライブレコーダーの映像がある場合は、上書きされないよう保存しておきましょう。
保険会社へ事故を連絡する
ご自身が加入している保険会社や代理店へ、事故が起きたことを連絡します。事故の受付番号、担当者名、連絡内容をメモしておくと、その後の確認がしやすくなります。
痛みが軽くても医療機関で確認する
交通事故直後は、緊張や興奮が強く、身体の痛みに気づきにくいことがあります。
その場では大丈夫だと思っても、数時間後や翌日以降に、首、肩、背中、腰などの痛みが出ることがあります。頭を打った、身体に強い衝撃を受けた、少しでも違和感がある場合は、早めに医療機関で確認を受けましょう。
病院・保険・通院で迷ったら相談する
「どの病院へ行けばいい?」
「保険会社へ何を伝えるの?」
「病院と整骨院は併用できる?」
「翌日になって痛みが出てきた」
このような場合は、一人で判断しようとせずご相談ください。事故状況と現在のお身体の状態を伺い、病院受診、保険会社への連絡、整骨院への通院について、必要な流れを整理してご案内します。
病院、保険会社、通院先の流れを整理したい方は、交通事故専用LINEからご相談ください。
メッセージは24時間受け付けています。
交通事故の痛みが後から出るのはなぜですか?
交通事故では、シートベルトで身体が固定された状態で、首、肩、背中、腰などへ急な衝撃が加わります。
見た目に大きなけががなくても、筋肉、筋膜、腱、靭帯、関節などの軟部組織に負担がかかっている場合があります。
事故後に痛みが現れる流れ
首や肩、背中、腰の筋肉が反射的に緊張します。
微細な損傷や炎症が起きても、事故直後には気づきにくいことがあります。
首が回らない、肩や背中が張る、腰が痛いなどの症状が現れます。
頭痛、めまい、吐き気、手足のしびれなどにつながる場合があります。
さらに、痛みをかばって身体の使い方が偏ると、よく使う部分は硬くなり、使えていない部分は筋力が落ちやすくなります。
その結果、姿勢や動作のバランスが崩れ、同じ場所へ負担が集中して、痛みや違和感が長引くことがあります。
翌日や数日後から、首、肩、背中、腰、頭痛、しびれなどが出た場合は、我慢せず状態を確認しましょう。
からだケア整骨院グループでは、事故後の身体をどう確認しますか?
交通事故後の症状は、事故の方向、衝撃の強さ、座っていた位置、シートベルトの状態、頭部を打ったかどうかによって異なります。
からだケア整骨院グループでは、痛い場所だけを見るのではなく、事故状況とお身体の状態を詳しく伺い、現在どこに負担が集中しているのかを確認します。
- ✓ 痛みや違和感が出た時期
- ✓ 首・肩・背中・腰などの動き
- ✓ 圧痛・腫れ・熱感の有無
- ✓ しびれや神経症状の有無
- ✓ 仕事・家事・睡眠・運転への影響
急性期|痛みと炎症が強い時期
事故直後で炎症や痛みが強い時期は、無理に強く揉んだり、大きく動かしたりしません。物理療法や患部周辺への負担の少ない施術を中心に、痛みの軽減と身体の回復を優先します。
不調期|動けるけれど痛みが残る時期
炎症が落ち着いてきた後は、コンビネーション施術やJ-SEITAIなどを状態に合わせて使用し、筋肉や関節の深部に残った硬さ、動作時の痛み、身体のかばい方を確認します。
ケア期|生活や目標へ戻る時期
痛みが軽くなった後も、事故後のかばい方、関節の動き、姿勢、筋力低下が残っていると、仕事や運転、スポーツで症状が出ることがあります。
必要な方には、状態を整える施術と併用しながら、EMSや体幹トレーニング、動作指導などをご提案します。いきなりトレーニングを行うのではなく、痛みの強さと回復段階を確認しながら進めます。
安静時の痛みがなくなることだけではありません。仕事、家事、運転、スポーツなど、その方が必要としている生活へ戻り、同じ負担が集中しにくい状態を目指します。
身体のことだけではない「ONE STOPサポート」
交通事故後は、身体の痛みだけでなく、病院、保険会社、相手方、車の修理など、さまざまな対応が重なります。
からだケア整骨院グループでは、患者様が一人で抱え込まないよう、交通事故後のお困りごとをまとめて整理する「ONE STOPサポート」を行っています。
受診先が分からない方や、病院と整骨院の併用で迷っている方へ、必要な流れをご案内します。
施術に関する連絡や、保険会社へ確認する内容を整理し、患者様の負担を減らせるようサポートします。
弁護士特約の利用や、相手方とのやり取りで困った場合に、交通事故対応を行う弁護士をご紹介できます。
車の修理先で迷っている場合は、当グループが信頼する修理工場をご案内できる場合があります。
まずは現在の状況をお聞かせください。病院、保険会社、通院について、必要な手順を一緒に整理します。
日野市・八王子市周辺から相談できる2院
からだケア整骨院 日野本院
〒191-0011
東京都日野市日野本町20-10-27
エルホロン1F
受付時間
火~金 17:30~21:30
土 9:00~16:30
休診:日曜日・月曜日
電話:042-843-2690
仕事帰りや夜に通いたい方に通いやすく、トレーニング施設、InBody、KIDSトレーニングにも対応しています。
からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院
〒191-0065
東京都日野市旭が丘6-7-5
スーパー三和旭が丘店2階
受付時間
10:00~20:00
休診:水曜日
電話:042-843-3325
スーパー三和旭が丘店内にあり、日中や日曜日に通いたい方、鍼施術も含めて相談したい方に通いやすい院です。
お盆の交通事故についてよくある質問
Q.車にほとんど傷がなくても警察へ連絡しますか?
はい。事故の大小にかかわらず、警察へ届け出てください。軽い接触でも、後から身体の痛みが出たり、保険手続きが必要になったりすることがあります。
Q.事故直後に痛みがなくても病院へ行くべきですか?
交通事故では、数時間後や翌日以降に症状が出ることがあります。頭を打った、身体に強い衝撃を受けた、少しでも違和感がある場合は、早めに医療機関で確認を受けましょう。
Q.事故の翌日から首が痛くなりました。今からでも相談できますか?
ご相談いただけます。現在の症状、事故状況、警察や保険会社への連絡状況を伺い、病院受診や今後の通院について整理してご案内します。
Q.病院と整骨院は併用できますか?
併用できる場合があります。ただし、事故状況、保険会社、医療機関の方針によって確認が必要です。病院での検査を受けながら整骨院への通院を希望する方は、事前にご相談ください。
Q.自賠責保険を使うと窓口負担は0円ですか?
交通事故の状況や保険会社の確認により、自賠責保険が適用され、窓口負担が0円になる場合があります。すべての事故で自動的に適用されるわけではないため、個別の確認が必要です。
Q.保険会社へ連絡する前でもLINE相談できますか?
ご相談いただけます。まだ病院や通院先が決まっていない段階でも、現在の状況を伺い、何を確認すればよいか整理してご案内します。
お盆の交通事故は、まず警察。その後の不安はご相談ください
交通事故に遭ったら、まず周囲の安全を確保し、けが人の確認と警察への連絡を行ってください。
その後は、相手情報の記録、保険会社への連絡、医療機関での確認を進めます。
事故直後に痛みがなくても、翌日以降に、首、肩、背中、腰の痛み、頭痛、めまい、吐き気、しびれなどが現れることがあります。
「どこへ連絡すればいいか分からない」
「保険会社に何を伝えればいい?」
「病院と整骨院の通い方が分からない」
そのような段階でも、相談していただいて大丈夫です。

・日本損害保険協会「交通事故直後から示談までの流れ」
・日本損害保険協会 損害保険Q&A「被害が軽微な交通事故の場合でも」
・東京消防庁「東京消防庁救急相談センター #7119」













