からだケア整骨院グループ|産後の骨盤・腰まわりのケアを始めたい方へ
産後の骨盤ケアはいつから?|出産後の回復に合わせた相談時期
「産後すぐに骨盤調整を受けた方がいい?」「1か月健診が終わってから?」「帝王切開の場合は?」。産後ケアを始める時期は、多くの方が迷うポイントです。
結論として、すべての方に共通する「産後○週から」という開始時期はありません。出産方法、創部や出血の状態、合併症、産婦人科からの指示、本人の体調によって安全にできる内容が変わります。

「相談する時期」と「運動・施術を始める時期」は分けて考えます
身体の不安について相談すること自体は、気になった時にできます。ただし、実際にどの程度身体を動かすか、どの施術が適切かは産後の回復状態に合わせます。
経腟分娩・経過良好
ACOGでは、医学的な問題がなければ本人が可能と感じる時期から軽い身体活動へ徐々に戻る考え方を示しています。
帝王切開
手術後の回復が必要なため、運動再開や腹部へ負荷をかける時期は産婦人科へ確認します。
合併症があった
出血、感染、高血圧などの経過がある場合は、まず医療フォローを優先します。
体調が安定しない
強い疲労、めまい、出血増加などがある時は、施術・運動より休養と医療相談を優先します。
産後早期は「骨盤を締める」ことを急がなくて大丈夫です
出産直後は身体が回復していく時期です。骨盤を外から強く締めたり、強い運動を始めたりすることが全員に必要とは限りません。
休息、食事、水分、産婦人科でのフォローを優先し、体調が許す範囲で歩く・呼吸するなど軽い活動から戻します。
数か月たってから相談しても、現在困っている症状や生活動作を確認して対応できます。
骨盤ケアを始める前に確認する4項目
- 01
出産方法・産後の時期
経腟分娩か帝王切開か、出産からどのくらい経っているかを確認します。
- 02
産婦人科の経過
健診結果、創部、出血、医師からの運動制限や注意事項を確認します。
- 03
今の悩み
腰痛、恥骨痛、抱っこ、歩行、お腹に力が入りにくいなど具体的な困りごとを整理します。
- 04
今できる活動
歩行・立ち上がり・家事など日常生活で無理なくできる範囲を確認します。
からだケア整骨院グループでできること
産後の経過を確認したうえで、腰・骨盤周囲の状態や抱っこ・歩行などの動作を見ます。必要に応じてJ-SEITAI、徒手施術、骨盤まわりへのアプローチ、体幹・下半身運動を検討します。
腹部EMSフロイデは、回復状態と目的が合う場合に腹圧を使う練習の補助として使用します。EMSだけで骨盤や体型を元に戻すものではなく、全員に行うものでもありません。

産後のケアより医療機関を優先したい症状
- 大量の出血、悪臭のある分泌物、発熱
- 強い頭痛、視覚異常、失神しそうな感じ
- 胸痛、息苦しさ、脈が極端に速い感じ
- 片脚の強い腫れ・赤み・痛み
- 帝王切開や会陰の創部が強く痛む、赤い、腫れる
CDCは、こうした症状を出産後1年まで注意すべき母体の警告サインとして案内しています。整骨院で様子を見ず、産婦人科・救急を含む医療機関へ相談してください。
院を選んでご相談ください
日野本院
産後の腰・骨盤まわりの状態確認、施術、体幹・下半身運動を相談できます。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診
三和旭が丘院
産後の腰・骨盤まわりの状態確認、施術、必要に応じた個別運動を相談できます。
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診








