運動能力をグンと引き上げる!小学生・中学生に体幹トレーニングが必要な理由

運動能力をグンと引き上げる!小学生・中学生に体幹トレーニングが必要な理由

こんにちは。からだケア整骨院グループです。

サッカー、バスケットボール、ハンドボール、野球、陸上など、スポーツを頑張るお子さまを見ていて、こんなことを感じたことはありませんか?

「走り方が少しぎこちない」
「片足立ちやジャンプの着地でグラつく」
「ボールを蹴る・投げる時に身体がブレる」
「よく転ぶ、足首をひねりやすい」
「もっと運動能力を伸ばしてあげたい」

そのカギになるのが、ただ腹筋を鍛えるだけではない体幹トレーニングです。体幹が安定すると、走る・止まる・蹴る・投げる・跳ぶ・着地する動きが安定しやすくなり、スポーツの土台づくりにつながります。

整骨院併設トレーニングスペースで小学生が体幹トレーニングを行う様子

この記事で分かること

  • 小学生・中学生に体幹トレーニングが必要な理由
  • 体幹が運動能力・姿勢・ケガ予防に関係する仕組み
  • サッカー・バスケ・野球など競技で体幹が活きる場面
  • 自宅でもできる初心者向け体幹トレーニング
  • からだケア整骨院グループのキッズトレーニングの考え方
  • 姿勢分析・InBody・KOBA式体幹トレーニングの活用方法

体幹とは?腹筋だけではありません

体幹と聞くと、腹筋を鍛えるイメージを持つ方が多いと思います。

もちろんお腹の筋肉も体幹の一部ですが、スポーツで大切な体幹は、腹筋だけではありません。お腹、背中、骨盤まわり、お尻、股関節まわりまで含めて、身体の中心を安定させる力が大切です。

この中心が安定していると、腕や足に力を伝えやすくなります。反対に体幹が不安定だと、走る・蹴る・投げる・ジャンプする時に身体がブレやすくなり、せっかくの力が逃げてしまいます。

分かりやすく言うと:
体幹は、スポーツ動作の「土台」です。土台が安定すると、足や腕の力を効率よく使いやすくなります。

小学生・中学生に体幹トレーニングが必要な理由

成長期のお子さまは、身長が伸びる、筋肉が発達する、身体のバランスが変わるなど、日々身体が変化しています。

この時期に大切なのは、重い負荷で鍛え込むことではなく、身体を正しく使う感覚を育てることです。

体幹トレーニングは、姿勢を保つ力、バランス能力、柔軟性、動作の連動性を高めるための土台づくりとして、成長期のお子さまと相性が良いトレーニングです。

1. 運動能力の土台を作る

走る、止まる、切り返す、跳ぶ、着地するなど、スポーツの基本動作を安定させやすくなります。

2. 姿勢を保ちやすくなる

猫背や反り腰のような姿勢の崩れを見直し、学校生活や勉強中の姿勢保持にもつながります。

3. ケガ予防につながる

膝や足首が内側に入る、着地でグラつく、片足で支えられないなどの動きを改善し、スポーツ障害の予防を目指します。

4. 競技動作が安定しやすい

サッカーのキック、バスケのシュート、野球の投球、ハンドボールのジャンプシュートなど、力を伝える動きに関係します。

体幹が弱いと、どんな動きになりやすい?

体幹がうまく使えていないお子さまは、運動中の動きに特徴が出ることがあります。

もちろん、すべてが体幹だけで決まるわけではありません。柔軟性、足首や股関節の動き、筋力、練習量、競技特性なども関係します。ただ、体幹の安定性が不足していると、次のような動きが出やすくなります。

  • 片足立ちでグラグラする
  • 走る時に上半身が左右にブレる
  • ジャンプの着地で膝が内側に入る
  • 切り返しで身体が流れる
  • ボールを蹴る時に軸足が安定しない
  • 投げる時に腰や肩だけで頑張ってしまう
  • 接触プレーで当たり負けしやすい
  • 猫背や反り腰が目立つ
  • よく転ぶ、つまずく

大切な視点:
「運動神経が悪い」と決めつける前に、身体の使い方を確認してあげることが大切です。体幹・股関節・足首・肩甲骨の連動が変わると、動きが大きく変わるお子さまもいます。

競技別|体幹トレーニングが活きる場面

体幹トレーニングは、どの競技にも共通する土台づくりです。

特定の筋肉だけを鍛えるというより、全身を連動させて動けるようにすることが大切です。

サッカー

キックの軸足、ドリブル中の切り返し、接触プレー、ジャンプの着地、スプリント時の姿勢保持に関係します。

バスケットボール

シュート姿勢、ドリブル中の方向転換、ジャンプ、着地、相手との接触で身体を安定させる力に関係します。

野球

投球、打撃、守備の送球、走塁などで、下半身から体幹、腕へ力を伝える動きに関係します。

ハンドボール・バレーボール

ジャンプ、空中姿勢、着地、投げる・打つ動作で、体幹の安定性と肩甲骨まわりの連動が大切になります。

成長期のケガ予防にも、体幹と身体の使い方が大切です

成長期のお子さまは、骨や筋肉が発達途中です。

その中で練習量が増えたり、同じ動作を繰り返したり、身体の使い方が偏ったままプレーを続けたりすると、特定の場所に負担が集中しやすくなります。

膝の痛み、足首の捻挫、かかとの痛み、すねの痛み、腰の痛みなどは、痛い場所だけでなく、動作全体を確認することが大切です。

  • オスグッド病のような膝まわりの痛み
  • シーバー病のようなかかとの痛み
  • 足首の捻挫を繰り返す
  • サッカーで足の痛みが出やすい
  • ジャンプや着地で膝が痛い
  • 走るとすねや足裏が痛い
  • 腰や股関節に違和感が出る

からだケア整骨院の考え方:
痛みを取るだけでなく、「練習に戻れる」「試合で動ける」「同じ痛みを繰り返しにくい身体を作る」ことを大切にしています。必要に応じて医療機関への受診もご案内します。

からだケア整骨院のキッズ体幹トレーニング

からだケア整骨院グループでは、スポーツを頑張る小学生・中学生に対して、KOBA式体幹トレーニングをベースにしたトレーニング指導を行っています。

ただきつい筋トレをするのではなく、柔軟性・安定性・バランス・連動性を確認しながら、その子の身体の状態や競技に合わせて進めます。

特に日野本院では、トレーニング施設を併設しており、KIDSトレーニングにも対応しています。

柔軟性

股関節、足首、背中、肩甲骨など、動きに必要な可動域を確認します。

安定性

片足立ち、姿勢保持、着地姿勢など、身体の軸が安定するか確認します。

バランス

バランスディスクや片足動作などを使い、スポーツ中に必要なバランス能力を育てます。

連動性

体幹だけで固めるのではなく、腕・足・股関節・肩甲骨がつながって動けるようにします。

姿勢分析「ゆがみーる」とInBodyで状態を見える化

お子さまの身体は、見た目だけでは分からないことが多くあります。

猫背、反り腰、骨盤の傾き、左右差、筋肉量、身体の使い方のクセなどを確認することで、トレーニングの方向性が見えやすくなります。

からだケア整骨院グループでは、必要に応じて姿勢分析「ゆがみーる」や体組成計InBodyを活用し、その子に合ったトレーニングを提案しています。

姿勢分析ゆがみーるで子どもの姿勢や身体の状態を確認するイメージ

見える化する理由:
「なんとなく姿勢が悪い」ではなく、どこに負担がかかりやすいのか、どの動きが苦手なのかを確認することで、効率よくトレーニングを進めやすくなります。

初心者向け|自宅でもできる体幹トレーニング

ここからは、初心者でも取り組みやすい体幹トレーニングを紹介します。

ただし、痛みがある場合や、フォームが崩れている場合は無理に行わないでください。お子さまの年齢、競技、身体の状態によって合うトレーニングは変わります。

1. ストレッチポールで姿勢をリセット

トレーニング前に背中や肩甲骨まわりをリラックスさせ、身体の軸を整える目的で行います。

やり方

  1. ストレッチポールを床に置き、背骨に沿うように仰向けで乗ります。
  2. 頭から骨盤までポールに乗せます。
  3. 両膝を曲げ、足の裏を床につけます。
  4. 肩や首の力を抜き、ゆっくり深呼吸します。
  5. 3〜5分を目安に、リラックスして行います。

ポイント:
背中を無理に反らせるのではなく、力を抜くことが大切です。痛みがある場合は中止してください。

ストレッチポール動画を見る

2. ドローイン

ドローインは、お腹の奥にある筋肉を意識するためのトレーニングです。腰を反りすぎず、体幹を安定させる感覚を覚えるために使います。

やり方

  1. 仰向けになり、膝を曲げます。
  2. 息を吐きながら、お腹を軽くへこませます。
  3. 腰が反りすぎないように注意します。
  4. 10秒ほどキープし、ゆっくり戻します。
  5. 5〜10回を目安に行います。

ポイント:
お腹を強く固めすぎないこと。呼吸を止めずに、腰や肩に力が入りすぎないようにしましょう。

ドローイン動画を見る

3. サイドブリッジ

サイドブリッジは、体幹の横側を使うトレーニングです。走る時や片足で支える時、身体が左右にブレないようにするために大切です。

やり方

  1. 横向きになり、肘を肩の真下に置きます。
  2. 最初は膝をついた状態から始めます。
  3. 骨盤を持ち上げ、頭から膝まで一直線を目指します。
  4. 10秒ほどキープします。
  5. 反対側も同じように行います。

ポイント:
骨盤が前後に倒れないようにしましょう。肩や首に力が入りすぎる場合は、時間を短くして行ってください。

サイドブリッジ動画を見る

自宅トレーニングで注意したいこと

体幹トレーニングは、正しいフォームで行うことが大切です。

間違ったフォームで回数だけ増やしてしまうと、腰や肩に負担がかかることがあります。特に成長期のお子さまは、痛みを我慢して続ける必要はありません。

  • 痛みがある時は無理に行わない
  • 最初は短い時間から始める
  • 回数よりフォームを大切にする
  • 呼吸を止めない
  • 腰を反りすぎない
  • 左右差が強い場合は専門家に相談する
  • 成長痛やスポーツ障害がある場合は自己判断で続けない

からだケア整骨院のトレーニングの流れ

からだケア整骨院グループでは、まず身体の状態を確認してからトレーニングを始めます。

お子さまによって、柔軟性が必要な子、安定性が必要な子、走り方を見直した方がよい子、ケガ後の復帰を考える必要がある子など、課題は違います。

1. 問診・目標確認

競技、ポジション、練習頻度、痛みの有無、保護者の方の不安、目標を確認します。

2. 姿勢・動作チェック

片足立ち、しゃがむ、ジャンプ、着地、走る動きなどを見て、身体の使い方を確認します。

3. 姿勢分析・InBody

必要に応じて、姿勢や筋肉量を見える化し、トレーニング方針を決めます。

4. 個別トレーニング

KOBA式体幹トレーニング、自重トレーニング、バランストレーニング、競技動作につなげる練習を行います。

5. 自宅ケア指導

家でも続けられる簡単なトレーニングやストレッチをお伝えします。

痛みがある場合は、トレーニングより先に状態確認を

お子さまが痛みを訴えている場合は、無理に体幹トレーニングを続けるのではなく、まず状態を確認することが大切です。

成長期のスポーツ障害は、早めに対応することで長引きにくくなることがあります。

からだケア整骨院グループでは、痛みのある場合は、問診・動作確認・徒手検査を行い、必要に応じて医療機関への受診もご案内します。

医療機関への受診も考えたい症状

  • 強い痛みがある
  • 腫れや熱感がある
  • 歩けない、体重をかけられない
  • 夜間痛がある
  • しびれや感覚の異常がある
  • 痛みが長期間続いている
  • 転倒や接触後から痛みが強い

保護者の方に知っておいてほしいこと

子どもの運動能力は、いきなり大きく変わるものではありません。

大切なのは、正しい身体の使い方を少しずつ覚え、スポーツの中で自然に使えるようにしていくことです。

また、子どもは痛みや違和感をうまく言葉にできないことがあります。「最近走り方が変」「練習後に足を気にしている」「以前より転びやすい」などの変化があれば、一度身体の状態を確認してあげることをおすすめします。

親御さんへ:
トレーニングは「できないことを責める時間」ではなく、「できることを増やす時間」です。楽しみながら、少しずつ身体の使い方を覚えていきましょう。

からだケア整骨院グループが選ばれる理由

スポーツを頑張る子どもに対応

サッカー、バスケットボール、野球、ハンドボールなど、競技に合わせて身体の使い方を確認します。

姿勢分析とトレーニングを組み合わせる

ゆがみーるやInBodyを活用し、見える化しながらトレーニング方針を決めます。

痛みのケアも相談できる

スポーツ障害、足の痛み、膝の痛み、腰の違和感など、痛みがある場合も状態に合わせて対応します。

日野市・八王子市から通いやすい

日野本院と三和旭が丘院があり、スポーツを頑張る小学生・中学生の身体づくりをサポートしています。

E-E-A-T|専門家としてお子さまの身体を見ます

からだケア整骨院グループでは、柔道整復師としての視点に加え、トレーニング・姿勢分析・競技動作の確認を組み合わせて、お子さまの身体づくりをサポートしています。

痛みを取るだけではなく、「練習に戻れる」「試合で動ける」「再発しにくい身体を作る」ことを大切にしています。

代表 佐久間亮の紹介
顧問医師紹介

こんなお子さまは一度ご相談ください

  • スポーツのパフォーマンスを上げたい
  • 走り方やジャンプの着地が気になる
  • 片足立ちやバランスが苦手
  • キックや投球で身体がブレる
  • よく転ぶ、つまずく
  • 姿勢が悪い、猫背が気になる
  • 膝・足首・かかと・腰の痛みを繰り返す
  • ケガ後に競技復帰したい
  • 小学生・中学生向けの体幹トレーニングを探している
  • 日野市・八王子市周辺でキッズトレーニングを探している

院ごとの特徴

からだケア整骨院 日野本院

日野駅周辺で、小学生・中学生の体幹トレーニング、KOBA式体幹トレーニング、姿勢分析、スポーツ障害の相談をしたい方におすすめです。トレーニング施設も併設しています。

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からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院

スーパー三和旭が丘店2階にあり、スポーツでの痛み、姿勢改善、整体、鍼施術などを相談しやすい院です。お買い物のついでにも通いやすい立地です。

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関連ページ

まとめ|運動能力を伸ばすには、身体の土台づくりが大切です

小学生・中学生の運動能力を伸ばすためには、ただ筋力をつけるだけでは不十分です。

体幹の安定性、姿勢、バランス、柔軟性、全身の連動性を育てることで、走る・止まる・蹴る・投げる・跳ぶ・着地するといったスポーツ動作が安定しやすくなります。

からだケア整骨院グループでは、姿勢分析、InBody、KOBA式体幹トレーニング、競技動作の確認を組み合わせながら、スポーツを頑張るお子さまの可能性を広げるサポートをしています。日野市・八王子市周辺でキッズ体幹トレーニングをお探しの方は、お気軽にご相談ください。

お子さまの運動能力・姿勢・スポーツ障害でお悩みの方へ

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※痛み、腫れ、熱感、歩行困難、しびれ、夜間痛、強いスポーツ障害がある場合は、無理にトレーニングを行わず、まずは状態確認を行います。必要に応じて医療機関への受診をご案内する場合があります。

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