運動能力をグンと引き上げる!小学生・中学生に体幹トレーニングが必要な理由

この記事で分かること
- 小学生・中学生に体幹トレーニングが必要な理由
- 体幹が運動能力・姿勢・ケガ予防に関係する仕組み
- サッカー・バスケ・野球など競技で体幹が活きる場面
- 自宅でもできる初心者向け体幹トレーニング
- からだケア整骨院グループのキッズトレーニングの考え方
- 姿勢分析・InBody・KOBA式体幹トレーニングの活用方法
体幹とは?腹筋だけではありません
体幹と聞くと、腹筋を鍛えるイメージを持つ方が多いと思います。
もちろんお腹の筋肉も体幹の一部ですが、スポーツで大切な体幹は、腹筋だけではありません。お腹、背中、骨盤まわり、お尻、股関節まわりまで含めて、身体の中心を安定させる力が大切です。
この中心が安定していると、腕や足に力を伝えやすくなります。反対に体幹が不安定だと、走る・蹴る・投げる・ジャンプする時に身体がブレやすくなり、せっかくの力が逃げてしまいます。
分かりやすく言うと:
体幹は、スポーツ動作の「土台」です。土台が安定すると、足や腕の力を効率よく使いやすくなります。
小学生・中学生に体幹トレーニングが必要な理由
成長期のお子さまは、身長が伸びる、筋肉が発達する、身体のバランスが変わるなど、日々身体が変化しています。
この時期に大切なのは、重い負荷で鍛え込むことではなく、身体を正しく使う感覚を育てることです。
体幹トレーニングは、姿勢を保つ力、バランス能力、柔軟性、動作の連動性を高めるための土台づくりとして、成長期のお子さまと相性が良いトレーニングです。
1. 運動能力の土台を作る
走る、止まる、切り返す、跳ぶ、着地するなど、スポーツの基本動作を安定させやすくなります。
2. 姿勢を保ちやすくなる
猫背や反り腰のような姿勢の崩れを見直し、学校生活や勉強中の姿勢保持にもつながります。
3. ケガ予防につながる
膝や足首が内側に入る、着地でグラつく、片足で支えられないなどの動きを改善し、スポーツ障害の予防を目指します。
4. 競技動作が安定しやすい
サッカーのキック、バスケのシュート、野球の投球、ハンドボールのジャンプシュートなど、力を伝える動きに関係します。
体幹が弱いと、どんな動きになりやすい?
体幹がうまく使えていないお子さまは、運動中の動きに特徴が出ることがあります。
もちろん、すべてが体幹だけで決まるわけではありません。柔軟性、足首や股関節の動き、筋力、練習量、競技特性なども関係します。ただ、体幹の安定性が不足していると、次のような動きが出やすくなります。
- 片足立ちでグラグラする
- 走る時に上半身が左右にブレる
- ジャンプの着地で膝が内側に入る
- 切り返しで身体が流れる
- ボールを蹴る時に軸足が安定しない
- 投げる時に腰や肩だけで頑張ってしまう
- 接触プレーで当たり負けしやすい
- 猫背や反り腰が目立つ
- よく転ぶ、つまずく
大切な視点:
「運動神経が悪い」と決めつける前に、身体の使い方を確認してあげることが大切です。体幹・股関節・足首・肩甲骨の連動が変わると、動きが大きく変わるお子さまもいます。
競技別|体幹トレーニングが活きる場面
体幹トレーニングは、どの競技にも共通する土台づくりです。
特定の筋肉だけを鍛えるというより、全身を連動させて動けるようにすることが大切です。
サッカー
キックの軸足、ドリブル中の切り返し、接触プレー、ジャンプの着地、スプリント時の姿勢保持に関係します。
バスケットボール
シュート姿勢、ドリブル中の方向転換、ジャンプ、着地、相手との接触で身体を安定させる力に関係します。
野球
投球、打撃、守備の送球、走塁などで、下半身から体幹、腕へ力を伝える動きに関係します。
ハンドボール・バレーボール
ジャンプ、空中姿勢、着地、投げる・打つ動作で、体幹の安定性と肩甲骨まわりの連動が大切になります。
成長期のケガ予防にも、体幹と身体の使い方が大切です
成長期のお子さまは、骨や筋肉が発達途中です。
その中で練習量が増えたり、同じ動作を繰り返したり、身体の使い方が偏ったままプレーを続けたりすると、特定の場所に負担が集中しやすくなります。
膝の痛み、足首の捻挫、かかとの痛み、すねの痛み、腰の痛みなどは、痛い場所だけでなく、動作全体を確認することが大切です。
- オスグッド病のような膝まわりの痛み
- シーバー病のようなかかとの痛み
- 足首の捻挫を繰り返す
- サッカーで足の痛みが出やすい
- ジャンプや着地で膝が痛い
- 走るとすねや足裏が痛い
- 腰や股関節に違和感が出る
からだケア整骨院の考え方:
痛みを取るだけでなく、「練習に戻れる」「試合で動ける」「同じ痛みを繰り返しにくい身体を作る」ことを大切にしています。必要に応じて医療機関への受診もご案内します。
からだケア整骨院のキッズ体幹トレーニング
からだケア整骨院グループでは、スポーツを頑張る小学生・中学生に対して、KOBA式体幹トレーニングをベースにしたトレーニング指導を行っています。
ただきつい筋トレをするのではなく、柔軟性・安定性・バランス・連動性を確認しながら、その子の身体の状態や競技に合わせて進めます。
特に日野本院では、トレーニング施設を併設しており、KIDSトレーニングにも対応しています。
柔軟性
股関節、足首、背中、肩甲骨など、動きに必要な可動域を確認します。
安定性
片足立ち、姿勢保持、着地姿勢など、身体の軸が安定するか確認します。
バランス
バランスディスクや片足動作などを使い、スポーツ中に必要なバランス能力を育てます。
連動性
体幹だけで固めるのではなく、腕・足・股関節・肩甲骨がつながって動けるようにします。
姿勢分析「ゆがみーる」とInBodyで状態を見える化
お子さまの身体は、見た目だけでは分からないことが多くあります。
猫背、反り腰、骨盤の傾き、左右差、筋肉量、身体の使い方のクセなどを確認することで、トレーニングの方向性が見えやすくなります。
からだケア整骨院グループでは、必要に応じて姿勢分析「ゆがみーる」や体組成計InBodyを活用し、その子に合ったトレーニングを提案しています。

見える化する理由:
「なんとなく姿勢が悪い」ではなく、どこに負担がかかりやすいのか、どの動きが苦手なのかを確認することで、効率よくトレーニングを進めやすくなります。
初心者向け|自宅でもできる体幹トレーニング
ここからは、初心者でも取り組みやすい体幹トレーニングを紹介します。
ただし、痛みがある場合や、フォームが崩れている場合は無理に行わないでください。お子さまの年齢、競技、身体の状態によって合うトレーニングは変わります。
1. ストレッチポールで姿勢をリセット
トレーニング前に背中や肩甲骨まわりをリラックスさせ、身体の軸を整える目的で行います。
やり方
- ストレッチポールを床に置き、背骨に沿うように仰向けで乗ります。
- 頭から骨盤までポールに乗せます。
- 両膝を曲げ、足の裏を床につけます。
- 肩や首の力を抜き、ゆっくり深呼吸します。
- 3〜5分を目安に、リラックスして行います。
ポイント:
背中を無理に反らせるのではなく、力を抜くことが大切です。痛みがある場合は中止してください。
2. ドローイン
ドローインは、お腹の奥にある筋肉を意識するためのトレーニングです。腰を反りすぎず、体幹を安定させる感覚を覚えるために使います。
やり方
- 仰向けになり、膝を曲げます。
- 息を吐きながら、お腹を軽くへこませます。
- 腰が反りすぎないように注意します。
- 10秒ほどキープし、ゆっくり戻します。
- 5〜10回を目安に行います。
ポイント:
お腹を強く固めすぎないこと。呼吸を止めずに、腰や肩に力が入りすぎないようにしましょう。
3. サイドブリッジ
サイドブリッジは、体幹の横側を使うトレーニングです。走る時や片足で支える時、身体が左右にブレないようにするために大切です。
やり方
- 横向きになり、肘を肩の真下に置きます。
- 最初は膝をついた状態から始めます。
- 骨盤を持ち上げ、頭から膝まで一直線を目指します。
- 10秒ほどキープします。
- 反対側も同じように行います。
ポイント:
骨盤が前後に倒れないようにしましょう。肩や首に力が入りすぎる場合は、時間を短くして行ってください。
自宅トレーニングで注意したいこと
体幹トレーニングは、正しいフォームで行うことが大切です。
間違ったフォームで回数だけ増やしてしまうと、腰や肩に負担がかかることがあります。特に成長期のお子さまは、痛みを我慢して続ける必要はありません。
- 痛みがある時は無理に行わない
- 最初は短い時間から始める
- 回数よりフォームを大切にする
- 呼吸を止めない
- 腰を反りすぎない
- 左右差が強い場合は専門家に相談する
- 成長痛やスポーツ障害がある場合は自己判断で続けない
からだケア整骨院のトレーニングの流れ
からだケア整骨院グループでは、まず身体の状態を確認してからトレーニングを始めます。
お子さまによって、柔軟性が必要な子、安定性が必要な子、走り方を見直した方がよい子、ケガ後の復帰を考える必要がある子など、課題は違います。
1. 問診・目標確認
競技、ポジション、練習頻度、痛みの有無、保護者の方の不安、目標を確認します。
2. 姿勢・動作チェック
片足立ち、しゃがむ、ジャンプ、着地、走る動きなどを見て、身体の使い方を確認します。
3. 姿勢分析・InBody
必要に応じて、姿勢や筋肉量を見える化し、トレーニング方針を決めます。
4. 個別トレーニング
KOBA式体幹トレーニング、自重トレーニング、バランストレーニング、競技動作につなげる練習を行います。
5. 自宅ケア指導
家でも続けられる簡単なトレーニングやストレッチをお伝えします。
痛みがある場合は、トレーニングより先に状態確認を
お子さまが痛みを訴えている場合は、無理に体幹トレーニングを続けるのではなく、まず状態を確認することが大切です。
成長期のスポーツ障害は、早めに対応することで長引きにくくなることがあります。
からだケア整骨院グループでは、痛みのある場合は、問診・動作確認・徒手検査を行い、必要に応じて医療機関への受診もご案内します。
医療機関への受診も考えたい症状
- 強い痛みがある
- 腫れや熱感がある
- 歩けない、体重をかけられない
- 夜間痛がある
- しびれや感覚の異常がある
- 痛みが長期間続いている
- 転倒や接触後から痛みが強い
保護者の方に知っておいてほしいこと
子どもの運動能力は、いきなり大きく変わるものではありません。
大切なのは、正しい身体の使い方を少しずつ覚え、スポーツの中で自然に使えるようにしていくことです。
また、子どもは痛みや違和感をうまく言葉にできないことがあります。「最近走り方が変」「練習後に足を気にしている」「以前より転びやすい」などの変化があれば、一度身体の状態を確認してあげることをおすすめします。
親御さんへ:
トレーニングは「できないことを責める時間」ではなく、「できることを増やす時間」です。楽しみながら、少しずつ身体の使い方を覚えていきましょう。
からだケア整骨院グループが選ばれる理由
スポーツを頑張る子どもに対応
サッカー、バスケットボール、野球、ハンドボールなど、競技に合わせて身体の使い方を確認します。
姿勢分析とトレーニングを組み合わせる
ゆがみーるやInBodyを活用し、見える化しながらトレーニング方針を決めます。
痛みのケアも相談できる
スポーツ障害、足の痛み、膝の痛み、腰の違和感など、痛みがある場合も状態に合わせて対応します。
日野市・八王子市から通いやすい
日野本院と三和旭が丘院があり、スポーツを頑張る小学生・中学生の身体づくりをサポートしています。
E-E-A-T|専門家としてお子さまの身体を見ます
からだケア整骨院グループでは、柔道整復師としての視点に加え、トレーニング・姿勢分析・競技動作の確認を組み合わせて、お子さまの身体づくりをサポートしています。
痛みを取るだけではなく、「練習に戻れる」「試合で動ける」「再発しにくい身体を作る」ことを大切にしています。
こんなお子さまは一度ご相談ください
- スポーツのパフォーマンスを上げたい
- 走り方やジャンプの着地が気になる
- 片足立ちやバランスが苦手
- キックや投球で身体がブレる
- よく転ぶ、つまずく
- 姿勢が悪い、猫背が気になる
- 膝・足首・かかと・腰の痛みを繰り返す
- ケガ後に競技復帰したい
- 小学生・中学生向けの体幹トレーニングを探している
- 日野市・八王子市周辺でキッズトレーニングを探している
院ごとの特徴
からだケア整骨院 日野本院
日野駅周辺で、小学生・中学生の体幹トレーニング、KOBA式体幹トレーニング、姿勢分析、スポーツ障害の相談をしたい方におすすめです。トレーニング施設も併設しています。
からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院
スーパー三和旭が丘店2階にあり、スポーツでの痛み、姿勢改善、整体、鍼施術などを相談しやすい院です。お買い物のついでにも通いやすい立地です。
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まとめ|運動能力を伸ばすには、身体の土台づくりが大切です
小学生・中学生の運動能力を伸ばすためには、ただ筋力をつけるだけでは不十分です。
体幹の安定性、姿勢、バランス、柔軟性、全身の連動性を育てることで、走る・止まる・蹴る・投げる・跳ぶ・着地するといったスポーツ動作が安定しやすくなります。
からだケア整骨院グループでは、姿勢分析、InBody、KOBA式体幹トレーニング、競技動作の確認を組み合わせながら、スポーツを頑張るお子さまの可能性を広げるサポートをしています。日野市・八王子市周辺でキッズ体幹トレーニングをお探しの方は、お気軽にご相談ください。
お子さまの運動能力・姿勢・スポーツ障害でお悩みの方へ
「もっと動ける身体を作りたい」「ケガを繰り返したくない」「子どもの姿勢や走り方が気になる」そんな時は、からだケア整骨院グループへご相談ください。
※痛み、腫れ、熱感、歩行困難、しびれ、夜間痛、強いスポーツ障害がある場合は、無理にトレーニングを行わず、まずは状態確認を行います。必要に応じて医療機関への受診をご案内する場合があります。
















