骨が癒合してもまだつらい…骨折後のリハビリを整骨院でサポート

骨が癒合してもまだつらい…骨折後のリハビリを整骨院でサポート

こんにちは。からだケア整骨院グループです。

骨折後、整形外科で「骨はついてきています」「固定を外しましょう」と言われると、ひとまず安心しますよね。

でも実際には、固定が外れたあとに「まだ痛い」「関節が硬い」「力が入らない」「元の動きに戻らない」と悩む方は少なくありません。

骨が癒合しても、筋肉・関節・腱・靭帯・身体の使い方が元通りになっているとは限りません。骨折後のリハビリは、そこからがとても大切です。

骨折後のリハビリや関節の硬さに悩む方のイメージ

この記事で分かること

  • 骨折後に痛みや硬さが残る理由
  • 固定後に筋力低下が起こる理由
  • 骨折後のリハビリで大切な流れ
  • からだケア整骨院グループでできるサポート
  • 医療機関への確認が必要なケース

骨折後、固定が外れてもすぐ元通りにならない理由

骨折後は、骨を安定させるためにギプス・シーネ・装具などで固定を行うことがあります。

固定は骨を守るために必要ですが、その間は関節や筋肉を動かす機会が少なくなります。

その結果、骨が癒合してきても、関節の硬さ、筋力低下、動かす時の不安感、痛み、違和感が残ることがあります。これは「骨がついたのに治っていない」というより、骨以外の組織や動き方の回復がまだ途中と考えると分かりやすいです。

大切なポイント:
骨折後のリハビリは、骨だけを見るのではなく、関節の動き・筋力・腱や靭帯の硬さ・日常生活での使い方まで戻していくことが大切です。

骨折後のリハビリでよくあるお悩み

整形外科で固定が外れたあと、次のようなお悩みでご相談いただくことがあります。

  • 関節が硬くて動かしにくい
  • 動かすと痛みや違和感がある
  • 手首・足首・肩・膝などが思うように動かない
  • 筋肉が落ちて力が入らない
  • 歩く・階段・物を持つなど日常動作が不安
  • スポーツや仕事に戻るのが怖い
  • どこまで動かしていいのか分からない
  • 病院のリハビリが終わった後も不安が残っている

注意:
骨折後の施術やトレーニングは、骨癒合の状態や医師からの指示がとても大切です。固定が外れたからといって、すぐに強い運動や負荷をかけるのは避けましょう。

骨折後に関節が硬くなる理由

関節は、動かさない期間が続くと硬くなりやすい場所です。

骨折後の固定期間中は、患部を守るために動きを制限します。その間に、関節包、筋肉、腱、靭帯、筋膜などの軟部組織が動きにくくなり、固定が外れた後もスムーズに動かせないことがあります。

この状態で無理に動かそうとすると、痛みが出たり、別の場所に負担がかかったりすることがあります。

1. 固定による可動域低下

ギプスや装具で動かさない期間があると、関節の曲げ伸ばしがしにくくなることがあります。

2. 筋肉や腱のこわばり

固定中に筋肉が動かされにくくなることで、周囲の組織が硬くなり、動かす時の違和感につながります。

3. 痛みへの恐怖

「また痛くなったらどうしよう」という不安から、無意識に動かさないクセが残ることがあります。

4. かばい動作

患部をかばうことで、反対側の手足や腰・肩・股関節などに負担が広がることがあります。

骨折後に筋力が落ちる理由

固定していた期間は、患部を使う機会が少なくなります。

そのため、筋肉量や筋出力が落ち、「力が入らない」「踏ん張れない」「物を持つのが怖い」「歩くと疲れる」という状態になりやすいです。

さらに、患部だけでなく、周辺の関節や体幹まで使い方が変わることもあります。たとえば足首の骨折後に歩き方が変わると、膝・股関節・腰に負担が出ることもあります。

からだケア整骨院の考え方:
骨折後のリハビリでは、患部だけでなく、姿勢・体幹・歩き方・使い方まで確認します。痛みを減らすだけでなく、日常生活やスポーツに戻れる身体づくりを目指します。

整形外科との併用・医師の指示確認が大切です

骨折後のリハビリで一番大切なのは、骨癒合の状態を確認することです。

整形外科でレントゲンなどを確認し、医師から「どのくらい動かしていいか」「荷重していいか」「スポーツ復帰はいつ頃か」などの指示を受けている場合は、その内容を優先します。

からだケア整骨院グループでは、必要に応じて医療機関での確認をお願いしながら、現在のお身体の状態に合わせて施術やトレーニングをご提案します。

ご来院時のお願い:
骨折した部位、受傷日、固定期間、手術の有無、医師からの運動制限、現在の痛みや不安を分かる範囲でお伝えください。診断内容や経過が分かると、より安全に対応しやすくなります。

からだケア整骨院グループの骨折後リハビリサポート

からだケア整骨院グループでは、骨折後の痛みや違和感に対して、いきなり強いトレーニングを行うのではなく、まず状態確認から行います。

患部の状態、関節の動き、筋力低下、痛みの出方、日常生活で困っている動作を確認し、段階に合わせて施術・運動・トレーニングを組み合わせていきます。

からだケア整骨院で骨折後のリハビリサポートを行う様子

1. 問診・状態確認

骨折した部位、固定期間、現在の痛み、医師からの指示、生活で困っている動作を確認します。

2. 関節の動きと痛みの確認

曲げ伸ばし、荷重、歩行、物を持つ動作など、どの動きで痛みや不安が出るかを確認します。

3. 筋肉・関節への施術

固定後に硬くなった筋肉や関節まわりへ、状態に合わせて無理のない範囲でアプローチします。

4. 筋力と動作の再獲得

痛みが落ち着いてきたら、日常生活やスポーツ復帰に向けて、必要な筋力と動作を取り戻していきます。

5. 再発予防・復帰サポート

痛みが取れた後も、歩き方・姿勢・体幹・バランスを整え、再び不安なく使える身体を目指します。

初回カウンセリングで不安を整理します

骨折後は、「どこまで動かしていいのか」「痛みがあるけど大丈夫なのか」「スポーツに戻れるのか」と不安になりやすい時期です。

からだケア整骨院グループでは、まずお身体の状態と不安を丁寧に確認します。必要に応じて医療機関での確認をお願いしながら、できること・まだ控えた方がよいことを整理していきます。

からだケア整骨院でカウンセリングを行う様子

コンビネーション施術・J-SEITAIで痛みや硬さにアプローチ

固定後の痛みや違和感には、筋肉や関節まわりの硬さが関係していることがあります。

からだケア整骨院グループでは、痛みの状態に合わせて、コンビネーション施術やJ-SEITAIなどを組み合わせることがあります。

ただし、骨折部位に強く刺激を入れるのではなく、骨癒合の状態や医師の指示を確認しながら、周囲の筋肉・関節・動きの改善を目指して進めます。

筋力を戻すためのトレーニング

痛みや可動域が落ち着いてきたら、次に大切になるのが筋力と動作の回復です。

骨折後は、固定していた部分だけでなく、身体全体のバランスが崩れていることがあります。

そのため、患部だけを鍛えるのではなく、体幹・股関節・肩甲骨・足首など、動作に必要な部分を段階的に使えるようにしていきます。

  • 関節を無理なく動かす運動
  • 自重トレーニング
  • 体幹トレーニング
  • バランストレーニング
  • 歩行・階段・立ち上がりなどの動作練習
  • スポーツ復帰に向けた段階的トレーニング

根本改善の考え方:
骨折後のリハビリは、痛みがなくなるだけで終わりではありません。仕事・家事・スポーツ・趣味など、その人が戻りたい生活水準まで動ける状態を目指します。

EMSトレーニング「フロイデ」「G-TES」を使うこともあります

固定期間が長い方、運動が苦手な方、下半身の筋力低下が強い方には、状態に応じてEMSトレーニングをご提案することがあります。

フロイデは腹部のインナーマッスルへの刺激、G-TESは下半身を中心としたEMSトレーニングとして活用します。

ただし、EMSだけで完結するわけではありません。筋肉に刺激を入れた後、歩く・立つ・支える・動かすといった実際の動作につなげていくことが大切です。


EMSトレーニング フロイデ紹介ページへのリンク


EMSトレーニング G-TES紹介ページへのリンク

骨折部位によってリハビリで見るポイントは変わります

骨折後のリハビリは、どこを骨折したかによって内容が変わります。

手首・指・足首・膝・腰椎など、部位によって必要な可動域、筋力、動作の目標が違うため、その方の生活や仕事、スポーツに合わせて進める必要があります。

手首・指の骨折後

握る、つまむ、手をつく、荷物を持つなど、日常生活で必要な動きを確認します。

足首・足の骨折後

歩行、階段、片足立ち、バランス、ふくらはぎや足部の筋力を段階的に戻していきます。

膝・股関節まわりの骨折後

立ち上がり、歩行、階段、しゃがむ動作など、生活動作を安全に戻していきます。

圧迫骨折後

医師の指示を確認しながら、姿勢・体幹・日常生活動作を無理なく整えていくことが大切です。

医療機関への確認が必要なケース

骨折後の痛みや違和感の中には、整骨院で進める前に医療機関で確認した方がよいケースもあります。

  • 医師から運動制限・荷重制限を受けている
  • 固定が外れた後も強い痛みが続く
  • 腫れや熱感が強い
  • しびれや感覚の異常がある
  • 手術後で担当医からの指示がある
  • 動かすと鋭い痛みが出る
  • 転倒や再受傷をした
  • 痛みが日ごとに強くなっている

このような場合は、無理に施術やトレーニングを進めず、医療機関での確認を優先してください。からだケア整骨院グループでも、状態に応じて病院受診をご案内します。

保険適用について

骨折後の施術や後療では、状態や負傷原因、医師の同意・指示、保険の取り扱いによって対応が変わる場合があります。

「保険が使えるのか」「自費メニューになるのか」「整形外科と併用できるのか」が分からない方は、ご予約時またはご来院時にご相談ください。現在の状態を確認したうえで、適切な方法をご案内します。

安心してご相談ください:
骨折後は「どこに相談すればいいか分からない」という方も多いです。診断内容や医師の指示を確認しながら、できる範囲でサポートします。

こんな方は一度ご相談ください

  • 骨折後、固定が外れたのに動かしにくい
  • 関節が硬くて日常生活に困っている
  • 筋力が落ちて力が入らない
  • 歩く・階段・立ち上がりが不安
  • スポーツ復帰に向けてリハビリしたい
  • 整形外科のリハビリ後も違和感が残っている
  • 自分でどんな運動をすればいいか分からない
  • 日野市・八王子市周辺で骨折後のリハビリ相談先を探している

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まとめ|骨折後のつらさは、骨以外の回復も大切です

骨折後、骨が癒合して固定が外れても、関節の硬さ、筋力低下、痛み、違和感、動作の不安が残ることがあります。

そのような時は、骨だけでなく、筋肉・関節・腱・靭帯・身体の使い方まで段階的に戻していくことが大切です。

からだケア整骨院グループでは、医療機関での診断や指示を大切にしながら、骨折後のリハビリサポート、関節の動き、筋力回復、日常生活やスポーツ復帰に向けたトレーニングまで対応しています。

骨折後の痛み・関節の硬さ・筋力低下でお悩みの方へ

日野市・八王子市周辺で、骨折後のリハビリや身体の使い方に不安がある方は、からだケア整骨院グループへご相談ください。

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※骨折後の施術・運動は、骨癒合の状態や医師の指示が重要です。強い痛み、腫れ、熱感、しびれ、再受傷、医師からの運動制限がある場合は、医療機関への確認を優先してください。状態に応じて適切な対応をご案内します。

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