からだケア整骨院グループ|急な腰痛・繰り返す腰痛が不安な方へ
筋性腰痛とは?|院長の実体験から考える急な腰痛の回復と再発対策
前かがみも反る動きもつらい。脚のしびれはないけれど、腰だけが強く痛む。こうした腰痛を「筋性腰痛」「筋筋膜性腰痛」と説明することがあります。
ただし、症状だけで原因組織を断定することはできません。このページでは、当院代表が実際に経験した急な腰痛を一例として紹介しながら、一般的な腰痛の考え方とは分けて説明します。

院長の実体験|発熱後の翌朝、腰が動かしにくくなった
当時は新人研修、専門学校での講義、家庭の予定などが重なり、忙しい時期が続いていました。その中で風邪症状と発熱があり、医療機関を受診。熱は下がりましたが、翌朝の立ち上がりで腰に強い痛みが出ました。
前屈・後屈がつらい
かがむ、反るといった腰の動きが大きく制限されました。
腰に限局した痛み
本人の経過では、脚へ広がる痛みやしびれはありませんでした。
動き出しがつらい
寝起きや立ち上がりなど、動作開始時に強く感じました。
全員に当てはまる例ではない
同じ症状でも原因や必要な評価は人によって異なります。

「筋肉の腰痛」と思っても、先に確認したいことがあります
急な腰痛の多くは時間とともに改善していきますが、症状によっては医療評価が必要です。強い神経症状、発熱、外傷、排尿・排便異常などがあれば、筋肉の問題と自己判断しません。
NHSの患者向け情報でも、両脚のしびれ・脱力、会陰部の感覚異常、膀胱直腸症状、強い外傷などは緊急評価の対象です。
回復期に大切なのは「痛みゼロになるまで完全安静」ではありません
重大な病気や損傷が否定的で、動ける範囲がある腰痛では、長く寝たままにするより、痛みを見ながら日常動作へ少しずつ戻す考え方が一般的です。
- 01
痛みが強い動作を避ける
無理にストレッチや筋トレを行わず、楽な姿勢と動き方を探します。
- 02
短い動作から戻す
立つ、歩く、座るなど、できる範囲から活動量を戻します。
- 03
生活負荷を見直す
仕事量、睡眠不足、長時間座位、運動不足などを一緒に整理します。
- 04
必要なら運動を追加
症状が落ち着いたら、体幹・下半身・歩行など本人に必要な課題を増やします。
「再発予防」は腹圧・姿勢だけでは説明しません
WHOは慢性一次性腰痛に対して、教育・セルフケア、運動、身体的介入などを本人の状態に合わせて組み合わせることを勧めています。腰痛は一つの筋肉や一つの姿勢だけで決まるものではありません。
からだケア整骨院グループでも、必要に応じてJ-SEITAI、徒手施術、コンビネーション施術、体幹・下半身運動などを組み合わせます。EMSを含め、全員に同じ内容を行うわけではありません。
急な腰痛で医療機関を優先したいサイン
- 両脚に強いしびれ・脱力が出ている
- 会陰部の感覚異常、排尿・排便の変化がある
- 発熱や強い全身症状を伴う
- 事故・転倒・転落など強い外傷後に痛む
- 安静にしていても急速に悪化する
これらがある場合は、整骨院で様子を見るより医療機関を優先してください。
院を選んでご相談ください
日野本院
腰痛の状態確認、施術、必要に応じた運動を相談できます。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診
三和旭が丘院
腰痛の状態確認、施術、必要に応じた個別運動を相談できます。
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診








