からだケア整骨院グループ|生活と身体のコラム
膝の痛み、最初の相談で何を伝える?|受診前の整理メモ
階段で痛む、しゃがめない、ひねった後から違和感が続く。膝の相談では、病名を自分で調べて決めるより、始まった場面と今困っている動作を伝えることが役立ちます。初めて相談する方に向けて、準備する情報をまとめます。
メモを作る前に、急いで受診する症状を確認
体重をかけられない、膝が大きく腫れている・変形している、引っかかって動かせない、熱感や赤みと発熱がある場合は、運動を続けず早急に医療機関へ相談してください。転倒などのケガの後も、先に状態を確認します。
参考:NHS|膝の痛み
これらに当てはまる場合は、資料をそろえたり施術の予約を待ったりせず、医療機関に相談してください。
最初に伝えるのは「始まり方」と「今の支障」
始まり方
転んだ、ひねった、運動量が増えたなど、思い当たる出来事と時期。はっきりしなくても構いません。
痛む場面
歩き出し、階段、立ち座り、しゃがむ動きなど。右・左と痛む位置も伝えます。
痛み以外
腫れ、引っかかり、膝が抜ける感じ、発熱など。
生活への影響
通勤で階段を避けている、仕事で立てない、眠りにくいなど、具体的な困りごと。
細かな点数や歩数の記録は必須ではありません。「先週より階段がつらい」といった変化でも、相談の材料になります。
以前の検査・薬・指示があれば共有
- 医療機関で聞いた診断や検査結果。
- 処方された薬、使っているサポーターや補助具。
- 運動・仕事・荷重に関して受けた指示。
- 施術やセルフケアを受けた後の変化。
資料が手元にあれば持参します。検査で大きな異常を指摘されていなくても、その後に症状が強くなった場合は受診先へ伝えてください。
触る検査と画像検査では、確認できることが違います
痛む場所や動きの確認は、次に何を調べるか考える材料です。それだけで半月板・靭帯・脂肪体などの状態をすべて確定できるわけではありません。
必要な検査や治療は医師が判断します。当院でも医療機関での確認が必要と考えられる場合は受診をご案内し、姿勢分析だけで痛みの原因を断定しません。
参考:NHS|膝の痛み
当院では、膝だけでなく股関節・足関節まで確認します
膝の曲げ伸ばし、圧痛、腫れ、荷重時の痛みに加え、股関節・足関節の可動域、片脚支持、歩行、膝が内外へぶれないかを確認します。靱帯・半月板などの損傷が疑われる場合や強い腫れ・ロッキングがある場合は、医療機関での確認を優先します。
対応できる状態ではJ-SEITAIで膝周囲だけでなく大腿・臀部・股関節・足関節までみて、状態に応じて物理療法、殿筋・体幹・下肢トレーニングへつなげます。サポーターやテーピングも必要に応じて使い方を確認します。
よくある質問
痛みが出る動きを動画に撮るべきですか?
必須ではありません。記録のために痛い動きを繰り返さず、言葉で分かる範囲を伝えてください。
どの施術を予約するか決められません。
痛む場所と始まった時期、生活での支障を電話・LINEでお知らせください。医療機関の受診が必要な場合も含めて相談できます。
通いやすい院を選んで、ご相談・ご予約
予約メニューの選択に迷う場合は、希望する院へ電話・LINEで症状や目的をお伝えください。
からだケア整骨院
日野本院
トレーニング施設を併設。InBody・レッドコード・KIDSトレーニングに対応しています。
- 住所
- 〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
- 受付
- 火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付
日曜・月曜休診
通院中の方、希望する利用内容が予約メニューにない方は電話・LINEへ。
からだケア鍼灸整骨院
三和旭が丘院
スーパー三和店内。鍼・美容鍼、個別のトレーニングに対応しています。
- 住所
- 〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
- 受付
- 10:00〜20:00/水曜日休診
希望する内容が掲載メニューにない場合は電話・LINEでご確認ください。








