からだケア整骨院グループ|「レントゲンは異常なし。でも腰が痛い」方へ
レントゲンで異常なしと言われた腰痛|仙腸関節も含めて確認したいこと
「腰が痛くて整形外科へ行ったけれど、レントゲンでは大きな異常なしと言われた」。それでも立ち上がり、寝返り、長く座る動作などで痛みが続くと、不安になる方は少なくありません。
レントゲンは骨折や骨の変化などを確認する大切な検査ですが、腰痛のすべての原因や、仙腸関節が痛みの主な発生源かどうかをレントゲンだけで判断できるわけではありません。
からだケア整骨院グループでは、「画像で異常がなかった=何も問題がない」「だから仙腸関節が原因だ」とは考えず、痛む場所・動作・経過・神経症状の有無などを確認して、当院で相談できる範囲を整理します。

レントゲンで分かることと、分かりにくいことがあります
レントゲンは骨の配列や変形、骨折などを確認するために重要です。一方、筋肉・靱帯・神経などの状態や、仙腸関節が実際に痛みの発生源になっているかどうかは、レントゲンだけでは分からないことがあります。
仙腸関節由来の痛みを考える時も、画像だけで診断するのではなく、症状の場所、動作、身体診察、必要に応じた追加検査を組み合わせて判断します。
「仙腸関節炎とは何か」という総論ではなく、「レントゲンでは異常なしと言われたのに腰痛が続く時、どう考えるか」を担当します。

仙腸関節まわりの痛みでみられることがある場面
片側の腰・お尻が痛む
腰の真ん中より少し外側、骨盤の後ろ側、お尻の上のあたりに痛みを感じることがあります。
寝返り・起き上がりで痛む
ベッドで向きを変える、起き上がるなど、骨盤に荷重が移る動作で痛みが出る場合があります。
長く座る・立つと痛む
車の運転、デスクワーク、立ち仕事などで同じ姿勢が続くと痛みが増えるケースがあります。
片脚に体重をかけると痛む
階段、片脚立ち、方向転換などで症状が増えることがあります。
ただし、これらの症状は椎間板、腰椎の関節、股関節、神経症状などでも起こり得ます。症状の場所だけで仙腸関節と決めることはできません。
からだケア整骨院グループで確認すること
- 01
痛む場所を具体的に確認
腰の中央か、骨盤の後ろか、お尻・鼠径部・脚へ広がるかを確認します。
- 02
どの動作で再現するか
寝返り、立ち上がり、歩行、片脚荷重、階段など、実生活の動作で症状がどう変わるかを見ます。
- 03
複数の徒手テストを組み合わせる
仙腸関節を考える場合、単独の徒手テストだけで判断せず、複数の疼痛誘発テストの反応を参考にします。それでも診断の確定とは扱いません。
- 04
腰・股関節・神経症状も確認
脚のしびれや筋力低下、股関節症状などがあれば、別の状態も考えて医療機関での確認を勧めます。
当院で相談できる施術と生活動作の調整
当院では「骨盤がずれているから仙腸関節が痛い」「骨盤を戻せば治る」とは説明しません。現在の痛みと動作を確認し、医療機関での診断・治療が必要ないかを見ながら、できる範囲の施術と生活調整を考えます。
痛みが強い時期
状態に応じて徒手施術やコンビネーション施術などを検討し、痛みを強める動作を一時的に調整します。
腰・股関節・背中の動き
必要に応じてJ-SEITAIなどを選択し、腰だけでなく周囲の動きを確認します。
座り方・立ち方・荷重
痛みが出る生活場面に合わせ、座りっぱなしを減らす、荷重を急に偏らせないなどの工夫を検討します。
必要な方には運動
症状が落ち着き医療上の制限がなければ、体幹・股関節・下肢の運動を段階的に検討します。


「画像で異常なし」でも、もう一度医療機関へ相談したい状態
- 脚のしびれや筋力低下が新たに出た、または悪化している
- 排尿・排便の異常や会陰部の感覚低下がある
- 発熱、強い倦怠感、原因不明の体重減少を伴う
- 転倒・事故など大きな外傷後から痛みが続いている
- 夜間や安静時も強い痛みが続き、悪化している
- 症状が長引き、以前の検査時とは状態が変わっている
以前のレントゲンで大きな異常がなくても、その後に症状が変化した場合は再評価が必要になることがあります。必要に応じてMRIや血液検査など別の検査が検討される場合もあります。
院を選んでご相談ください
日野本院
腰・骨盤周囲の施術に加え、必要に応じてトレーニングまで相談できます。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診
三和旭が丘院
腰・骨盤周囲の施術を相談できます。状態に応じて鍼施術を選択肢として検討する場合があります。
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診








