からだケア整骨院グループ|生活と身体のコラム
扁平足は必ず治療が必要?|痛み・歩きにくさから考える相談の目安
土踏まずが低い、子どもの足跡が平らに見える。それだけで、運動を止めたり矯正を急いだりする必要があるとは限りません。扁平足の見た目と、痛みや歩きにくさを分けて考え、自分や家族に必要な相談を整理しましょう。
見た目だけで治療の必要性は決まりません
扁平足は、足の内側のアーチが低く、床につきやすい状態です。痛みや生活上の問題がなければ、必ずしも治療を必要としません。幼い子どもではアーチが目立たないこともあります。
足跡だけを見て「放置すると必ず膝や腰が悪くなる」と判断せず、本人が普段どのように歩き、何に困っているかを確認します。
参考:NHS|扁平足
整形外科へ相談したい変化
- 痛い、硬くて動かしにくい、力が入りにくい、しびれる。
- 歩きにくさやバランスの問題がある。
- 足や足首のケガを繰り返している。
- 以前と比べて足の形が変わった、片側だけ目立つ。
急に形が変わった場合などは、単なる体力低下と決めず確認してください。
参考:NHS|扁平足
子どもの相談では、遊びや通学の様子も
痛がらずに歩けるか、遊びに参加できているか、靴が当たっていないかを見ます。足の形を何度も指摘するより、「歩くと困ることはある?」と本人の感じ方を聞きましょう。
足跡をきれいにすることを目標に、痛い運動を毎日続けさせる必要はありません。気になる症状がある場合は、年齢や成長の経過も含めて相談してください。
大人は、靴と生活での支障を一緒に伝える
立ち仕事
勤務の何時間目からつらいか、足のどこに疲れや痛みが出るか。
外出
歩く距離や道、靴を変えた時にどう感じるか。
左右の違い
片側だけの痛みや形の変化がないか。
今の対策
中敷き、運動、サポーターで楽になった点・つらくなった点。
靴の選択や中敷き、運動は、痛みや動きの助けとして検討します。使用すれば足の形が必ず変わる、とは考えないようにしましょう。
参考:NHS|扁平足
当院では、足の形より歩行・足首・股関節まで確認します
足部の痛み、足関節の可動域、片脚立ち、歩行、靴での変化を確認し、必要に応じて膝・股関節・体幹の使い方までみます。痛みのない方へ、見た目だけを理由に施術や測定を必須とはしません。
対応できる状態ではJ-SEITAIや物理療法、足趾・足関節・殿筋・体幹の運動を状態に応じて提案します。「買い物を楽にしたい」「部活動中の痛みを相談したい」など生活・競技の目標から進め、形を必ず変えることをゴールにはしません。
よくある質問
子どもの土踏まずが見えなければインソールが必要ですか?
見た目だけでは決まりません。痛みや歩きにくさ、年齢と足の状態を確認したうえで、必要性を相談してください。
足指の運動で必ずアーチが戻りますか?
形の変化は保証できません。運動を行う場合は、痛みや生活での動きの改善など、適切な目的を確認して取り組みましょう。
通いやすい院を選んで、ご相談・ご予約
予約メニューの選択に迷う場合は、希望する院へ電話・LINEで症状や目的をお伝えください。
からだケア整骨院
日野本院
トレーニング施設を併設。InBody・レッドコード・KIDSトレーニングに対応しています。
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- 〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
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日曜・月曜休診
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からだケア鍼灸整骨院
三和旭が丘院
スーパー三和店内。鍼・美容鍼、個別のトレーニングに対応しています。
- 住所
- 〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
- 受付
- 10:00〜20:00/水曜日休診
希望する内容が掲載メニューにない場合は電話・LINEでご確認ください。








