運動能力をグンと引き上げる!小学生・中学生に体幹トレーニングが必要な理由

からだケア整骨院 日野本院|スポーツを頑張る小学生・中学生と保護者の方へ

運動能力体幹基本動作

小学生・中学生の運動能力を伸ばすには?|体幹だけに偏らない身体づくり

「体幹を鍛えれば足が速くなる?」「腹筋を強くすれば当たり負けしなくなる?」。スポーツを頑張るお子さまのために、体幹トレーニングを考える保護者の方は多いと思います。

体幹は大切な要素ですが、運動能力は体幹だけで決まりません。走る・止まる・跳ぶ・投げる・蹴る・方向を変えるといった多様な動きを経験し、少しずつ身体の使い方を身につけることが土台になります。

小学生が体幹とバランスを使ったトレーニングに取り組む様子

「運動能力」を一つの数字で考えない

スポーツでは、筋力だけでなく、バランス、スピード、持久力、柔軟性、タイミング、周囲を見ながら判断する力など多くの要素を同時に使います。

走る・止まる

加速だけでなく、減速して次の動きへ移る力も競技では重要です。

跳ぶ・着地する

高く跳ぶことだけでなく、着地後に姿勢を立て直せるかも見ます。

片脚で支える

キックや切り返しなど、片脚支持で身体をコントロールする場面につながります。

投げる・蹴る

手足だけでなく、下半身・体幹・上半身を連動させる経験を重ねます。

体幹トレーニングは「基礎の一部」と考えます

プランクや腹筋運動だけを繰り返しても、それだけで競技動作が上達するわけではありません。体幹トレーニングで得た身体のコントロールを、走る・跳ぶ・ボールを扱うなど実際の動きにつなげることが大切です。

American Academy of Pediatricsの保護者向け情報でも、子どもの筋力トレーニングは適切な監督と技術指導のもと、年齢・成熟度・運動経験に合わせて段階的に進めることが重視されています。

できない動き=弱点と決めません

成長期は身長や体重が変化し、動き方も変わる時期です。一度のチェックだけで能力や将来のケガを判断するものではありません。

日野本院で見るのは「今どの動きができるか」

  1. 01

    競技・目的を聞く

    サッカー、バスケ、野球、ハンドボールなど、競技で困っている場面を確認します。

  2. 02

    基本動作を確認

    片脚立ち、しゃがむ、ジャンプ着地、ステップなどを本人の経験に合わせて見ます。

  3. 03

    基礎トレーニング

    自重、バランス、KOBA式体幹トレーニング、レッドコードなどから必要な課題を選びます。

  4. 04

    競技動作へつなげる

    基礎課題から、切り返し・ジャンプ・投球・キックなどへ段階的につなげます。

初回は原則として保護者同伴で、本人と保護者の目標、痛みの有無、競技や体育で困っている場面を共有します。競技技術そのものを教えるのではなく、軸を支える力、体幹・バランス、走る・止まる・跳ぶなどの身体の使い方を競技へつなげます。

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運動能力を伸ばすには「たくさんの動き」を経験する

一つの競技だけでなく、遊びや体育などでさまざまな動きを経験することも身体づくりになります。毎回同じ高強度メニューを行うより、本人が楽しみながら継続できることを大切にします。

トレーニングの目的は、姿勢写真をきれいにすることや、筋力だけを増やすことではありません。スポーツや日常生活で必要な動きを、自分でコントロールできるようにしていくことです。

痛みがある時は「運動能力を上げる」前に確認

  • 走る・跳ぶ・投げる動作で繰り返し痛む
  • 腫れや外傷がある
  • 足を引きずる、腕をかばうなど動きが変わっている
  • 夜間・安静時にも痛む

痛みを筋力不足と決めてトレーニングを増やさず、まず状態を確認します。必要に応じて整形外科など医療機関での評価を案内します。

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日野本院でご相談ください

からだケア整骨院 日野本院

小学生・中学生向けKIDSトレーニング、体幹・バランス、競技に合わせた身体づくりを相談できます。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診

参考:American Academy of Pediatrics / HealthyChildren.org「Strength Training」「Guidance on Resistance Training for Children」

健康情報の制作方針

  1. 姿勢を良くしようとして首や肩に疲れを感じる女性|良い姿勢を意識した時の身体への負担
  2. 夕方のデスクワーク中に肩と腰の重さを感じ、肩と腰を押さえる女性|一日の疲労による首肩・腰への負担
  3. ストレッチをして一時的に身体が楽になっても、時間が経つと再び首や肩の硬さを感じる女性


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