からだケア整骨院グループ|「良い姿勢」を頑張るほど疲れる方へ
姿勢を良くしようとすると疲れる|胸を張り続けない姿勢の考え方
「猫背にならないよう胸を張っているのに背中がつらい」「姿勢を意識すると腰が反って疲れる」。そんな方は、良い姿勢を一つの形に固定しようとしているかもしれません。
姿勢は止まった写真だけで良し悪しが決まるものではありません。大切なのは、仕事や家事の中で無理なく姿勢を変えられ、必要な動作ができることです。

「胸を張る=良い姿勢」ではありません
腰を反り過ぎる
胸を張ろうとして腰を強く反らせると、腰まわりが疲れることがあります。
肩甲骨を寄せ続ける
肩を後ろへ引き続けると、背中や首の筋肉が疲れることがあります。
力を抜けない
常に“正しい形”を維持しようとすると、余計な力みが続くことがあります。
動かない
見た目がきれいでも、長時間同じ姿勢なら不快感が出ることがあります。
良い姿勢は「一つ」ではありません
East Lancashire Hospitals NHS Trustの患者向け情報では、首痛の文脈で「良い姿勢・悪い姿勢」と単純に分けるより、長時間同じ姿勢を続けず、定期的に首や姿勢を変え、休憩を取る考え方が案内されています。
姿勢改善を「正しい角度へ矯正して固定すること」ではなく、身体を楽に動かせる選択肢を増やすこととして考えます。
仕事中にできる現実的な工夫
- 01
座り直す
同じ位置に固定せず、背もたれを使う・浅く座るなど場面に合わせて変えます。
- 02
短く立つ
電話や飲み物のタイミングで立つなど、姿勢を変える機会を作ります。
- 03
画面・机を調整
腕を遠くへ伸ばし続けない配置、見やすい高さに調整します。
- 04
軽く動く
痛みのない範囲で肩・背中・股関節を動かします。
ゆがみーるは「正解の姿勢」を決める検査ではありません
姿勢写真は、普段の立ち方や自分では気づきにくい傾向を確認する材料になります。ただし、写真だけで肩こり・腰痛の原因を診断することはできません。
からだケア整骨院グループでは、実際に困っている動作や仕事環境、身体の動きと合わせて確認します。痛みや動作制限がある場合は、状態に応じてJ-SEITAI、徒手施術、コンビネーション施術を行い、姿勢を固定するのではなく体幹・肩甲帯・股関節などを使う運動につなげます。
姿勢の問題と思い込まず受診したい症状
- 手足のしびれ・筋力低下が進む
- 歩きにくさや手先の不器用さが新たに出た
- 事故・転倒後から強く痛む
- 発熱や強い夜間痛を伴う
このような症状がある場合は、姿勢矯正を先に行うより医療機関での評価を優先します。
院を選んでご相談ください
日野本院
姿勢・動作の確認、施術、必要に応じたトレーニングを相談できます。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診
三和旭が丘院
姿勢・動作の確認、施術、必要に応じた個別運動を相談できます。
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診








