腸脛靭帯炎は、膝だけでなく股関節・骨盤・体幹・走り方まで見直すことが大切です
腸脛靭帯炎とは?膝の外側に痛みが出るランニング障害です
腸脛靭帯炎セルフチェック
腸脛靭帯炎で注意した方がよい症状
膝の外側の痛みは腸脛靭帯炎だけでなく、半月板損傷、靭帯損傷、膝関節内の炎症、股関節や腰からの影響が関係することもあります。次のような場合は、医療機関での確認もご検討ください。
腸脛靭帯炎は、休むと一時的に楽になることがあります。ただ、股関節の安定性や走り方、練習量の調整ができていないと、走り始めてまた痛くなるケースが少なくありません。

腸脛靭帯炎の原因|走りすぎだけでなく、股関節・骨盤・体幹が関係します
急な走行距離・練習量の増加
マラソン大会前、部活の走り込み、急なペースアップなどで、膝外側への負担が一気に増えることがあります。
股関節・お尻の筋力低下
中殿筋などのお尻の筋肉がうまく働かないと、着地のたびに骨盤や膝がブレやすくなります。
骨盤の左右差・体幹の弱さ
体幹で姿勢を支えられないと、走行中に上半身や骨盤がブレて、膝外側へ負担が集中しやすくなります。
足首の硬さ・着地のクセ
足首が硬い、足の接地が偏る、靴が合っていないなどの影響で、膝の外側へストレスが入りやすくなります。
太ももの外側の硬化・線維化
痛みや使いすぎが続くと、太ももの外側や股関節まわりが硬くなり、滑走性が落ちて膝外側の刺激が戻りやすくなります。
腸脛靭帯炎を放置するとどうなる?
腸脛靭帯炎は、初期なら「走った後だけ痛い」くらいで済むこともあります。
ただ、痛みを我慢して走り続けると、走行中にも痛みが出るようになり、やがて階段や歩行でも気になることがあります。
また、痛みをかばうことで、股関節、腰、反対の膝、足首にも負担が広がることがあります。
放置で起こりやすい影響
腸脛靭帯炎と一緒に確認したいページ
からだケア整骨院グループの腸脛靭帯炎へのアプローチ
1. 問診・徒手検査で痛みの出方を確認
どの距離で痛むのか、坂道や階段で悪化するのか、押すと痛い場所はどこか、股関節や足首の動きに制限があるかを確認します。膝外側だけでなく、走り全体の負担を見ていきます。
3. コンビネーション施術で痛みと炎症をサポート
膝外側の痛みが強い時期は、無理なトレーニングよりも、まず痛みを落ち着かせることが大切です。コンビネーション施術を活用し、回復しやすい状態づくりをサポートします。
4. J-SEITAIで股関節・骨盤・膝・足首の連動を整える
腸脛靭帯炎の方は、股関節や骨盤の動きに偏りがあることがあります。J-SEITAIでは、太もも外側だけでなく、股関節・骨盤・足首まで整え、膝外側に負担が集まりにくい状態を目指します。
腸脛靭帯炎で大切な「根本改善」の考え方
からだケア整骨院グループが考える根本改善は、膝外側の痛みが一時的に軽くなったら終わりではありません。
いつもの距離を走れる。大会前の練習を続けられる。階段で痛みが出にくい。走った後に膝外側が重だるくなりにくい。そこまでを一緒に目指します。
そのため、膝だけでなく、股関節、骨盤、足首、体幹、フォーム、練習量まで段階的に見ていきます。
腸脛靭帯炎が起こりやすい方の傾向
院ごとの特徴|ランナー・学生アスリートも通いやすい整骨院
からだケア整骨院 日野本院
日野本院は、トレーニング施設を併設しています。腸脛靭帯炎の施術だけでなく、InBody、EMS、KOBA式体幹トレーニング、KIDSトレーニング、ジム利用まで対応し、ランニング復帰やスポーツパフォーマンス向上をサポートしやすい環境です。
住所:日野市日野本町20-10-27 エルホロン1F
受付時間:火〜金 17:30〜21:30/土 9:00〜16:30
休診:日曜・月曜
からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院
三和旭が丘院は、スーパー三和旭が丘店2階にあり、部活帰りやお買い物のついでにも通いやすい院です。鍼施術にも対応しているため、股関節まわりや太ももの外側の筋緊張、かばい動作による負担にも状態に合わせてご提案できます。
住所:日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
受付時間:10:00〜20:00
休診:水曜
専門性・安心感を大切にしています
からだケア整骨院グループでは、膝の痛みだけでなく、膝に負担が集まる背景まで見ていきます。
腸脛靭帯炎は、練習量やフォーム、股関節・骨盤・体幹の影響が大きい症状です。必要に応じて医療機関での確認もご案内しながら、施術、姿勢分析、トレーニングを組み合わせ、その方に必要なサポートを考えます。
関連する症状ページもご覧ください
よくある質問
Q. 腸脛靭帯炎は整骨院で相談できますか?
はい、ご相談いただけます。膝外側の痛み、股関節や足首の動き、骨盤の傾き、走り方のクセを確認し、施術とトレーニングを組み合わせてサポートします。
Q. 走るのは休んだ方がいいですか?
痛みの強さによります。走るたびに痛みが強くなる場合は、距離や頻度を一度落とす必要があります。ただ、完全に何もしないのではなく、痛みが出にくい運動や体幹・股関節のトレーニングを並行することが大切です。
Q. ストレッチだけで良くなりますか?
ストレッチで一時的に楽になることはありますが、それだけでは再発することがあります。股関節の安定性、体幹、お尻の筋力、フォーム、練習量まで見直すことが大切です。
Q. 大会前でも相談できますか?
はい、ご相談ください。大会までの日数、痛みの強さ、走れる距離を確認し、無理に悪化させないための施術・練習量調整・セルフケアを一緒に考えます。
Q. 膝の外側が痛い場合、すべて腸脛靭帯炎ですか?
いいえ。半月板損傷、靭帯損傷、膝関節内の炎症、股関節や腰からの影響でも膝外側に痛みが出ることがあります。痛みの場所や動作を確認して判断することが大切です。

















