からだケア整骨院グループ|サッカーを頑張る小学生のかかと・足裏痛
サッカーをする小学生のかかと・足裏が痛い時|足底腱膜炎だけでなくシーバー病も確認
「足の裏が痛い」と言っていたのに、最近はかかとをかばって走っている。練習後に痛みが強くなり、休むと少し楽になる。
小学生のかかと周辺の痛みは、成人に多い足底腱膜炎だけでなく、成長期のかかとの成長軟骨に負担がかかるシーバー病(踵骨骨端症)も重要です。年齢と痛む場所を確認せず、足底腱膜炎と決めつけないようにします。

小学生の「かかと痛」で先に確認したいこと
痛む場所
かかとの後ろ・下、土踏まず寄り、アキレス腱周囲など、どこが痛むかを分けます。
年齢・成長期
成長期で走る・跳ぶ競技をしている場合、シーバー病がよくみられます。
活動との関係
サッカー練習で悪化し、休むと軽くなるか、歩行でも痛むかを確認します。
腫れ・外傷
捻挫や転倒後から痛む、強い腫れがある場合は別の損傷も考えます。
シーバー病は成長期のスポーツ選手に多いかかとの痛みです
American Academy of Pediatricsの保護者向け情報では、シーバー病は成長期のかかとの成長部に繰り返し負荷がかかることで起こり、サッカーなど走る・跳ぶスポーツで多いと説明されています。
典型的には運動時に痛み、休むと軽くなります。足底腱膜炎、疲労骨折、腱の問題など他の原因もあるため、症状が強い場合は医療評価が必要です。

からだケア整骨院グループで確認すること
- 01
かかと・足裏のどこが痛いか
成長部、足底、アキレス腱周囲、足首など、痛む範囲を確認します。
- 02
練習量とシューズ
走行量、試合数、スパイクの変更、硬い路面など、発症前の負荷変化を整理します。
- 03
歩行・片脚動作
歩く、つま先立ち、片脚で支える時の痛みを確認します。
- 04
競技量を調整する
痛みをかばう状態なら、走る・ジャンプを減らし、症状に合わせて戻します。
かかとの圧痛、足関節の可動域、つま先立ち、歩行・片脚支持を確認します。状態に応じてJ-SEITAIで下肢や脊柱の動きを整え、コンビネーション施術、テーピング、足部・下肢の運動を組み合わせます。成長軟骨の痛みを強い刺激やトレーニングだけで解決するとは説明しません。
「偏平足だから」「体幹が弱いから」と一つに決めません
ふくらはぎの柔軟性、足部の形、シューズ、練習量などは負担に関わることがありますが、どれか一つで痛みを説明できるとは限りません。
日野本院では、痛みが落ち着いた段階で必要に応じてKIDSトレーニングやバランス練習を行いますが、トレーニングだけで成長軟骨の痛みを治すという説明はしません。
小学生の足の痛みで医療機関を優先したいサイン
- 通常歩行でも強く痛み、足を引きずる
- 強い腫れ、赤み、熱感がある
- 転倒や接触後から体重をかけられない
- 夜間・安静時にも強く痛む
- 発熱や全身症状を伴う
成長期の足の痛みは「成長痛」で済ませず、症状が強い場合や長引く場合は小児科・整形外科など医療機関での評価を検討します。
院を選んでご相談ください
日野本院
小学生のかかと・足裏痛の状態確認、施術、痛みが落ち着いた後のKIDSトレーニングを相談できます。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診
三和旭が丘院
足の痛みの状態確認、施術、必要に応じた個別運動を相談できます。
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診








