からだケア整骨院グループ|成長期のかかとの痛みが気になる保護者の方へ
小学生が運動後にかかとを痛がる時|成長痛と決めつける前に確認したいこと
サッカーやバスケの練習後に「かかとが痛い」と言う。朝は大丈夫でも走ると痛い。練習後に少し足を引きずる。
成長期の活動的な子どもでは、かかとの成長板に負担がかかるシーバー病(踵骨骨端症)が関係することがあります。ただし、かかとの痛みを全部「成長痛」や「シーバー病」と決めることはできません。
からだケア整骨院グループでは、痛む場所、練習量、歩行への影響、腫れ・外傷の有無を確認し、運動量を調整しながら相談できる状態か、整形外科で確認すべき状態かを整理します。

シーバー病は、成長期のかかとの成長板に起こる痛みです
AAOSでは、シーバー病は成長期の子どもに多いかかと痛の一つで、特に身体活動量の多い子どもにみられると説明しています。成長が速い時期には、骨・筋肉・腱などの変化のバランスが一時的に合いにくくなり、かかとへ負荷が集中することがあります。
痛みは走る・ジャンプするなどの活動で強くなりやすく、休むと軽くなることがあります。
運動量を調整し、痛みが強い時期を無理に乗り切らないことが大切です。歩行にも影響する場合は評価を優先します。

練習を続けるか迷った時に見る4つ
歩いても痛いか
競技中だけでなく、学校生活や歩行でも痛みが出るなら運動負荷を下げます。
足を引きずっていないか
痛みをかばって歩き方が変わっている場合は「我慢できるから練習可」としません。
練習量が急に増えていないか
大会前、学年変更、複数チーム参加など、走る・跳ぶ量が急増していないか確認します。
片側だけ強く腫れていないか
外傷後の強い腫れや一点の骨痛がある場合は、別のケガも考えて整形外科で確認します。
当院で確認すること
- 01
かかとのどこが痛いか
かかとの後方・下側・アキレス腱周辺など、位置を具体的に確認します。
- 02
運動量と痛みのタイミング
練習中、練習後、翌朝など、いつ痛むかを整理します。
- 03
足首・ふくらはぎ・片脚動作
痛みを無理に再現しない範囲で、足首の動きや片脚での支え方を確認します。
- 04
競技復帰に必要な動き
痛みが落ち着いたら、走る・跳ぶ・止まる動作へ段階的に戻します。
休むか続けるかは「ゼロか100か」ではありません
痛みを出す走行・ジャンプを一時的に減らしつつ、痛みのない活動を残す方法もあります。復帰時は練習時間・強度を急に元へ戻さず、翌日の痛みも見ながら段階的に増やします。
必要に応じて、日野本院では体幹・下肢・バランストレーニングも相談できます。ただし、体幹を鍛えればシーバー病が治る・再発しないという意味ではありません。

整形外科で確認したいかかとの痛み
- 歩くこと自体がつらい、強く足を引きずる
- 転倒・衝突後から急に強く痛む
- 強い腫れ・赤み・発熱がある
- 夜間や安静時にも強く痛む
- 負荷を下げても改善せず、徐々に悪化する
骨折や感染、骨ストレス障害など別の原因が疑われる場合は、画像検査を含む医療機関での評価が必要です。
院を選んでご相談ください
日野本院
成長期のかかとの痛み、競技復帰、キッズトレーニングを相談できます。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診
三和旭が丘院
成長期の足・かかとの痛みについて、施術・個別運動を相談できます。
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診








