スポーツでアキレス腱が痛む…諦める前にできること!

からだケア整骨院グループ|ランニング・球技でアキレス腱が痛む方へ

アキレス腱の痛み朝のこわばり断裂サイン

走るとアキレス腱が痛い時|腱障害と断裂サインを分けて考える

走り始めにアキレス腱が痛い。朝の一歩目でかかとの上がこわばる。練習中は動けるけれど、終わった後に痛みが増える。

こうした経過ではアキレス腱障害が関係することがあります。一方で、急な「ブチッ」「ポン」という感覚、後ろから蹴られたような痛み、蹴り出しやつま先立ちができない場合はアキレス腱断裂を疑い、医療機関を優先します。

慢性の腱痛と急性断裂では対応が全く異なるため、発症の仕方を最初に分けることが大切です。

ランニングやスポーツでアキレス腱が痛む方のイメージ

慢性的なアキレス腱障害でよくあるパターン

朝・休んだ後にこわばる

起床時や長く座った後の最初の数歩で痛み・こわばりを感じることがあります。

動き始めは痛いが少し楽になる

運動中に一時的に症状が軽く感じても、腱が回復したとは限りません。

運動後に痛みが増える

ランニング・ジャンプ・切り返しの負荷後に痛みや腫れが増えることがあります。

腱が厚い・押すと痛い

アキレス腱周辺が腫れたり、触ると局所的に痛む場合があります。

アキレス腱炎・腱障害の詳しい症状ページを見る →

スポーツ中にアキレス腱周辺の痛みで足首を押さえる選手のイメージ

突然の痛みは「腱炎」と決めず、断裂を確認します

  • 急に後ろから蹴られた・殴られたような感覚があった
  • 「ブチッ」「ポン」という音・感覚があった
  • アキレス腱周辺に急な腫れ・内出血がある
  • 患側でつま先立ちができない
  • 歩く時に地面を蹴り出せず、平らな足で歩く

Cambridge University Hospitalsの案内では、アキレス腱断裂は突然起こり、ポップ音、後方から蹴られたような感覚、蹴り出し困難、つま先立ち困難などが特徴として挙げられています。こうした場合は整骨院で様子を見ず、早めに医療機関へ。

病院・整形外科と整骨院の使い分けを見る →

慢性のアキレス腱痛では「負荷のかけ方」を整理します

  1. 01

    最近の練習量

    距離・スピード・坂道・ジャンプ・試合数が急に増えていないか確認します。

  2. 02

    翌日の反応

    運動中だけでなく、翌朝のこわばり・歩行痛が増えていないかを見ます。

  3. 03

    足首・ふくらはぎの機能

    足首の動きやふくらはぎの筋力を確認し、腱へかかる負荷を段階的に調整します。

  4. 04

    競技復帰

    歩行→カーフレイズ→ジョグ→ラン→ジャンプ・切り返しと、競技に必要な負荷へ戻します。

当院で相談できること

断裂が疑われず、医療機関での緊急評価が不要な慢性症状では、痛み・腫れ、足首の動き、ふくらはぎの筋力、スポーツ負荷を確認します。

状態に応じて施術を行い、競技復帰に向けて段階的な運動を相談します。腱を「手技で修復する」、体幹を鍛えれば「再発しない」という説明はしません。

アキレス腱周辺の状態を確認してテーピングを行う様子
アキレス腱の痛みが落ち着いた後に下肢の動きを確認するトレーニングの様子

院を選んでご相談ください

日野本院

アキレス腱周辺の痛み、施術、ランニング・競技復帰のトレーニングを相談できます。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診

三和旭が丘院

慢性的なアキレス腱周辺の痛みについて、施術・個別運動を相談できます。急な断裂疑いは医療機関を優先します。
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診

参考:Sherwood Forest Hospitals「Achilles tendinopathy」/Cambridge University Hospitals「Achilles tendon rupture: management and rehabilitation」

  1. 椅子に座った状態で膝の痛みに悩む女性のイラスト。変形性膝関節症の症状を表現。
  2. 「椅子に座り、足の指の付け根を押さえて痛みを感じている女性。モートン病(Morton’s neuroma)による足の不調を示している様子。」


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