からだケア整骨院グループ|成長期の膝下痛で練習を休むか迷っている方へ
オスグッドで練習を休みたくない時|痛みを無視せず続け方を考える
「大会が近いから休みたくない」「少し痛いだけなら練習して大丈夫?」「休むと体力が落ちそうで不安」。オスグッドで多いのは、痛みそのものだけでなく練習をどこまで続けてよいかという悩みです。
オスグッド・シュラッター病は、成長期に膝のお皿の下にある脛骨粗面へ繰り返し牽引力がかかり、痛みや腫れが出る状態です。すべての運動を一律に中止するわけではありませんが、痛みを我慢して同じ練習量を続けるのも適切ではありません。

練習を続けるかは「その場の痛み」だけで決めません
練習中
痛みで走り方・ジャンプ・着地が変わる場合は、そのメニューを続けない方がよいサインです。
練習後
終わった後に強く痛む、腫れが増える場合は負荷が大き過ぎる可能性があります。
翌朝
翌日まで痛みが残り、階段や歩行にも影響するなら練習量の見直しが必要です。
日常生活
通常歩行や学校生活でも痛むようなら、競技負荷より先に状態確認を優先します。
「太ももが硬いから」だけではありません
オスグッドは成長期の骨と腱の付着部に繰り返し負荷がかかる状態で、走る・跳ぶ・蹴るなどの運動量が症状に大きく関わります。柔軟性は一つの要素ですが、それだけで説明することはできません。
練習日数、試合数、成長のタイミング、痛みを抱えたままのプレーなども含め、今の膝に対して負荷がどの程度かを考えることが大切です。

からだケア整骨院グループで確認すること
- 01
痛む場所
膝のお皿の下、脛骨粗面に限局した痛みか、膝関節そのものに症状があるかを確認します。
- 02
競技負荷
ダッシュ、ジャンプ、キック、切り返しなど、痛みが増える動作と練習量を整理します。
- 03
下肢の動き
股関節・膝・足首の動きやしゃがみ、片脚支持を確認しますが、動作だけを原因と断定しません。
- 04
できる練習を残す
痛みが強いジャンプやダッシュを減らし、状態に応じて低負荷の運動や基礎トレーニングを組み合わせます。
膝の可動域・腫れ・脛骨粗面の圧痛、股関節・足関節の動き、しゃがみ・片脚支持・ジャンプ着地を状態に合わせて確認します。必要に応じてJ-SEITAI、コンビネーション施術、テーピングやサポーターの使い方を提案し、痛みが落ち着いた段階でKIDSトレーニングへつなげます。
完全休養か全練習か、二択にしない
医療機関の患者向け情報でも、オスグッドでは痛みの程度に合わせて高負荷活動を減らし、症状が許す範囲で活動を調整する考え方が示されています。
からだケア整骨院グループでも、部活を辞める・全部続けるの二択ではなく、今できるメニューと一時的に避けるメニューを一緒に考えます。日野本院では必要に応じてKIDSトレーニングや体幹・バランス課題を取り入れます。
オスグッドと思い込まず、医療機関で確認したい症状
- 膝全体が大きく腫れている、赤み・熱感が強い
- 発熱や全身のだるさを伴う
- 夜間痛・安静時痛が強い
- 膝がロックする、抜ける、急に伸ばせない
- 外傷後に強く痛み、体重をかけられない
成長期の膝痛にはオスグッド以外の原因もあります。典型的でない症状や強い症状では、整形外科や小児科など医療機関での評価を優先します。
院を選んでご相談ください
日野本院
成長期の膝痛の状態確認、施術、必要に応じたKIDSトレーニングや競技復帰相談ができます。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診
三和旭が丘院
成長期の膝痛の状態確認、施術、必要に応じた個別運動を相談できます。
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診








