日野・八王子で股関節の悩みを相談したい方へ
蹴る、走る、切り返す。
脚の付け根の痛みで、思いきり動けない。
キックやダッシュで脚の付け根が痛み、練習を再開するとぶり返す方へ。競技を続けたい目標も当院にお聞かせください。痛む動作と練習量を確認し、施術と段階的な運動を相談します。必要時はスポーツ整形外科等と連携します。

症状と当院での相談
まずは症状と困る動作を当院へお聞かせください
鼠径部の痛みには内転筋・腸腰筋・股関節など複数の部位が関わります。当院では競技動作、練習量、痛む場所や時期を伺い、周辺の筋肉への施術や練習負荷の調整を一緒に考えます。
グロインペインは、鼠径部の痛みを広く扱う言葉です
脚の付け根に起こる痛みには、内転筋や腸腰筋に関わるもの、鼠径部・恥骨部に関わるもの、股関節そのものやその他の原因によるものがあります。国際的な合意でも複数に分類されており、一つの筋肉や「体幹の弱さ」だけで説明できる症状ではありません。
サッカーのキック、方向転換、ダッシュ、蹴り足を戻す時など、どの動作で痛むかが相談の手がかりになります。ただし動作や押した時の痛みだけで原因を確定することはできません。長引く・繰り返す場合は当院へ練習経過をご相談ください。診断や検査が必要と考えられる時は、整形外科・スポーツ整形外科をご紹介します。
参考情報:Weirら「Doha agreement meeting on terminology and definitions in groin pain in athletes」
内ももを伸ばして痛むからといって、全てが内転筋の問題とは限りません。成長期の選手や、急に痛みが始まった選手は、骨の損傷なども含め医療機関での確認を優先します。
「練習を全部続ける・全部休む」の前に、痛む動作を整理
キックの種類と強さ
インサイド、インステップ、ロングキックなどで痛み方が違うかを、すでに分かっている範囲で伝えてください。確認のために何度も強く蹴る必要はありません。痛むメニューは一度控えます。
走る・方向を変える
直線をゆっくり走る時と、加速や切り返しでの違いを整理します。痛みをかばってフォームが崩れる場合は、運動を続けず内容を見直しましょう。
翌日と学校・日常生活
練習中だけでなく、帰宅後や翌朝の歩行・階段への影響も確認します。学生の方は保護者の方とも状況を共有し、必要に応じて顧問・コーチへ練習調整を相談してください。
大会までの日数、今の練習内容、休んだ期間、受診歴が分かると相談しやすくなります。復帰を急ぐために痛みを隠したり、強いストレッチで押し切ったりすることは避けましょう。
当院の施術と動作・運動の相談
当院では競技・ポジション、痛みが出る動作と練習量を確認し、腸腰筋由来か、大腿直筋由来か、外旋筋の硬さ・動きにくさが関わるかなどを見ます。片脚支持、股関節の可動域、足関節・膝・体幹の連動も合わせて確認し、症状を強く再現させることだけを目的としたテストは行いません。
対応できる状態では、痛みや負担が集まる筋へJ-SEITAIや必要な機器施術を行い、足関節・膝・股関節・体幹を連動させる基礎運動へつなげます。競技復帰では、まず歩行や片脚支持を確認し、その後に走る・切り返す・蹴る動作へ段階的に進めます。キック技術そのものを教えるのではなく、動作を支える身体づくりを行います。
日野本院はトレーニング施設を併設しています。日常動作から競技の練習へ進める際も、医師の制限や身体の反応を踏まえます。三和旭が丘院では、院内で行える運動や自宅・練習場での取り組みを含めて相談できます。
痛みや炎症症状がみられる周辺の筋肉・腱などの軟部組織には、適応を見て超音波とハイボルテージを組み合わせたコンビネーション施術を検討します。痛みの軽減と回復を支える目的で行い、施術だけで競技復帰を保証するものではありません。
競技復帰の相談で確認すること
まず歩行や階段などの生活動作、次に取り組める基礎運動、さらに走る・蹴る・切り返す動きと、進める段階を相談します。これは全員共通の復帰プログラムではありません。医師の指示、競技特性、症状に合わせて順序や負荷を調整します。
その場で痛みが軽いだけで全面復帰を決めず、運動後や翌日の反応、動作への不安も確認します。診断や医師の復帰判断が必要な場合は、その方針を優先します。
相談前に知っておきたいこと
痛みが出る前に温まれば、練習を続けてよいですか?
動き始めだけ痛み、温まると軽くなっても、負担に耐えられる状態とは限りません。練習後や翌日の変化も含めて、医師や施術者に相談してください。
サッカー以外でも起こりますか?
走る、蹴る、方向を変えるなどの負荷がかかる競技で起こり得ます。種目だけで原因は決まりません。競技名と、具体的に痛む場面をお伝えください。
大会に間に合いますか?
診断や現在の状態を確認せずに、復帰日を約束することはできません。大会の予定も伺いながら、今できることと控えることを整理し、必要に応じて医療機関での確認を勧めます。
医療機関との連携
必要な検査や治療は、適切な医療機関と連携します
痛みが続く・繰り返す、歩行まで痛む、複数の原因が疑われる場合は、当院で競技と症状の経過を整理し、必要に応じて整形外科・スポーツ整形外科などをご紹介します。急な精巣痛など上記の緊急症状は救急受診を優先してください。
院を選んで相談・予約
症状や病名が分からなくても、まず当院へご相談ください
医療機関で診断や治療を受けている方は、その内容と運動などの指示もお知らせください。医療機関への受診が優先される症状がある場合は、予約やLINEの返信を待たないでください。
施術+トレーニング施設併設
からだケア整骨院
日野本院
身体の使い方や運動まで相談できる施設を併設。InBody・レッドコードは日野本院で対応しています。利用は状態や目的に合わせて検討します。
- 住所
- 〒191-0011
東京都日野市日野本町2-10-27
エルホロン1F - 受付時間
- 火〜金 17:30〜21:30
土 9:00〜16:30 - 休診
- 日曜・月曜
- 電話
- 042-843-2690
通院中の方は電話・LINEへ。予約メニューが見つからない場合や、お急ぎの場合は受付時間内にお電話ください。
鍼施術・個別の運動相談
からだケア鍼灸整骨院
三和旭が丘院
スーパー三和旭が丘店2階。鍼施術と、個別のトレーニングにも対応しています。症状や治療状況を踏まえ、適切な内容を検討します。
- 住所
- 〒191-0065
東京都日野市旭が丘6-7-5
スーパー三和旭が丘店2階 - 受付時間
- 10:00〜20:00
- 休診
- 水曜日
- 電話
- 042-843-3325
予約メニューが見つからない場合は電話・LINEでご相談ください。急ぎのご連絡は受付時間内にお電話ください。
費用や健康保険の取り扱いは、症状名だけで一律には決まりません。通院状況と受ける内容をご相談のうえ、施術前にご確認ください。


