からだケア整骨院グループ|子どもの姿勢コラム
子どもの猫背・反り腰が気になる時|見た目だけで決めず確認したいこと
ゲームやタブレットを見ている時に背中が丸い。立っていると腰を反っているように見える。保護者の方が気づきやすい変化ですが、見た目だけで「姿勢が悪い」「体幹が弱い」と決める必要はありません。
痛みがあるのか、疲れるのか、学校やスポーツで困っているのか。まずは本人の困りごとから整理します。

「猫背」「反り腰」は姿勢の見え方を表す言葉です
背中が丸く見える、腰のカーブが強く見えるというだけで、すぐに治療が必要とは限りません。成長期は身体の大きさや運動量も変化し、座り方や立ち方も一定ではありません。
大切なのは、姿勢の形そのものよりも、痛み・疲労・動きにくさ・左右差・生活への支障があるかどうかです。
家庭で確認したいこと
座っている時だけか
机、ゲーム、読書など特定の場面だけなら、椅子や画面の高さ、足の位置を確認します。
痛みがあるか
首・背中・腰・膝などに痛みがあるか、運動後だけか、休んでも続くかを確認します。
動くと変わるか
少し歩く、伸びる、休憩することで楽になるなら、長時間同じ姿勢を続けない工夫も大切です。
左右差が強くないか
肩や骨盤の高さ、背中のふくらみに明らかな左右差が続く場合は、自己判断だけで済ませない方が安心です。

「猫背だから」「反り腰だから」で原因を決めません
立つ・座る・しゃがむ・片脚立ち、バランス、体幹、股関節・足関節などを年齢や症状に合わせて確認します。必要に応じて姿勢分析「ゆがみーる」で見た目も共有しますが、姿勢写真だけで原因を診断しません。
痛みがあれば徒手検査を加え、施術が必要なのか、運動で身体の選択肢を増やす方がよいのかを分けます。日野本院のKIDSトレーニングでは、体幹・バランス・下肢の使い方をマンツーマンで確認し、スポーツや日常生活につなげます。
子どもの運動は「姿勢を固定する」ためではありません
日野本院のKIDSトレーニングでは、バランス、体幹、足や股関節の使い方などを確認しながら、その子に必要な身体づくりを行います。目的は「ずっと胸を張る姿勢」にすることではなく、スポーツや日常生活で身体を支え、動きを切り替えられるようにすることです。
医療機関への相談を優先したいサイン
- 強い痛みが続く、夜間痛、発熱、強いだるさがある
- しびれ、力が入りにくい、歩き方の急な変化がある
- 背中の左右差や変形が短期間で目立つ
- 転倒や衝突の後から強い痛みが続く
- 成長に伴って症状が悪化し、学校生活や運動に支障がある
こうした場合は整形外科や小児科などでの評価を優先してください。判断に迷う場合は、当院への相談からでも構いません。
子どもの姿勢・身体づくりの相談
日野本院
KIDSトレーニング、トレーニング施設、InBody、ゆがみーるに対応。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診
三和旭が丘院
身体の痛み・姿勢相談、ゆがみーる、必要に応じた個別運動に対応。
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診








