「五十肩の激痛で夜も眠れなかった…」40代主婦が頼った整骨院 からだケア整骨院

五十肩の激痛で夜も眠れなかった方へ
40代女性の症例から見る、痛みの原因・施術・リハビリ
五十肩
夜間痛
肩が上がらない
日野市・八王子市

「夜中に肩がズキズキして眠れない」
「洗濯物を干すだけで激痛が走る」
「髪を結ぶ、服を着替える動作がつらい」
「五十肩と言われたけど、湿布だけでは不安」

その肩の痛み、五十肩の急性期かもしれません。

五十肩は、肩関節まわりの組織に炎症が起こり、痛みと可動域制限が出る症状です。特に急性期は、動かしていなくてもズキズキ痛む「安静時痛」や、夜に痛みが強くなる「夜間痛」が出やすくなります。

からだケア整骨院グループでは、痛みを無理に動かすのではなく、炎症期・拘縮期・回復期に合わせて、施術とリハビリを段階的に行うことを大切にしています。

五十肩の激痛と夜間痛で眠れない方へ

ある40代女性の「突然、肩が上がらなくなった」お悩み

日野市在住の40代女性Aさん。家事と育児を毎日こなす忙しい主婦の方です。

ある日、洗濯物を干そうと腕を上げた瞬間、右肩にズキッと鋭い痛みが走りました。最初は「少しひねっただけかな」と思っていたそうですが、数日経っても痛みは引かず、夜になるとズキズキして眠れない状態に。

髪を結ぶ、服を着替える、エプロンを後ろで結ぶ、食器を棚に戻す。普段当たり前にできていた家事が、肩の痛みで一気につらくなってしまいました。

来院時のお悩み

  • 夜間痛で何度も目が覚める
  • 洗濯物を干す動作がつらい
  • 髪を結ぶ、服を着替える動作が痛い
  • 肩を少し動かすだけでズキッとする
  • 整形外科で五十肩と言われたが、湿布だけでは不安

五十肩で洗濯物や家事がつらい女性のイメージ

五十肩とは?肩関節まわりに炎症と可動域制限が起こる症状です

五十肩は、正式には肩関節周囲炎と呼ばれ、肩関節まわりの組織に炎症が起き、痛みと動きの制限が出る症状です。

特に急性期では、肩を動かした時だけでなく、何もしていなくても痛い安静時痛や、夜に痛みが強くなる夜間痛が出やすくなります。

「そのうち治るだろう」と放置すると、肩が固まって動かしにくくなる拘縮期へ進み、回復まで時間がかかることもあります。

五十肩の主なステージ

1

急性期

夜間痛や安静時痛が強く、動かすと鋭い痛みが出やすい時期です。無理に動かすより、炎症を落ち着かせることが優先です。

2

拘縮期

強い痛みは少し落ち着いても、肩が上がらない、後ろに手が回らないなど、動きの制限が目立つ時期です。

3

回復期

少しずつ動かしやすくなる時期です。肩甲骨や体幹も含めて動きを取り戻し、再発予防へ進みます。

この症状がある場合は、まず病院で確認してください

肩の痛みは五十肩だけでなく、腱板損傷、石灰沈着性腱板炎、頸椎由来の神経症状、骨折などでも起こります。以下の場合は整形外科など医療機関での確認を優先してください。

  • 転倒や強い衝撃の後から肩が痛い
  • 腕に力が入らない、急に上がらない
  • 安静にしていても激痛が続く
  • 発熱や強い腫れを伴う
  • 腕や手に強いしびれがある
  • 夜間痛が強く、日ごとに悪化している
  • 肩の変形や強い熱感がある

からだケア整骨院グループでは、問診や徒手検査の中で医療機関での確認が必要と判断した場合、病院受診をご案内します。

からだケア整骨院グループの検査と施術

五十肩は、時期によって対応が変わります。急性期に無理に動かすと痛みが強くなることがあるため、まずは痛みの強さ、炎症の有無、可動域、夜間痛、日常生活で困っている動作を確認します。

Aさんの場合は、整形外科で五十肩と診断されていたため、その内容も踏まえながら、急性期の痛みに配慮した施術を行いました。

施術の流れ

① 問診・徒手検査

肩の可動域、痛みの出方、夜間痛の有無、腱板損傷や神経症状が疑われないかを確認します。

② 急性期はコンビネーション施術

炎症や痛みが強い時期は、超音波と電気刺激を組み合わせたコンビネーション施術で、痛みの軽減と回復環境づくりをサポートします。

③ 必要に応じて鍼施術

三和旭が丘院では、肩まわりや関連筋の緊張に対して、状態に応じて鍼施術を行うことがあります。

④ J-SEITAIで肩甲骨・胸郭も確認

肩だけでなく、肩甲骨、胸郭、首、背中の動きも確認し、肩関節に負担が集中しにくい状態を目指します。

⑤ 痛みが落ち着いたらリハビリへ

炎症が落ち着いてきた段階で、肩甲骨や体幹、姿勢の改善を行い、再発しにくい身体づくりへ進みます。

コンビネーション施術ページへのリンク画像

鍼施術ページへのリンク画像

J-SEITAIページへのリンク画像

経過とリハビリ|痛みが落ち着いたら再発予防へ

Aさんは施術を重ねる中で、夜間の痛みが少しずつ落ち着き、洗濯物を干す動作や髪を結ぶ動作が少しずつしやすくなっていきました。

炎症期が過ぎ、肩を動かせる範囲が広がってきた段階で、姿勢分析「ゆがみーる」やInBodyを活用し、身体の状態を確認しました。

肩甲骨まわりの筋力低下や姿勢の乱れが見られたため、EMSトレーニングやKOBA式体幹トレーニングを取り入れ、肩だけに負担が集中しない身体づくりを進めました。

EMSトレーニングページへのリンク画像

KOBA式体幹トレーニングページへのリンク画像

まとめ|五十肩の夜間痛は、早めの対応が大切です

五十肩は、年齢のせいだけで起こるものではありません。姿勢の乱れ、肩甲骨や胸郭の動きの低下、筋肉の使い方の偏り、家事や育児の負担などが重なって起こることがあります。

特に夜も眠れないほどの痛みがある急性期は、無理に動かすのではなく、炎症を落ち着かせることが大切です。

痛みが落ち着いてきたら、肩甲骨・姿勢・体幹まで含めてリハビリを行い、再発しにくい身体づくりを進めていきましょう。

五十肩の痛み・夜間痛でお悩みの方へ

からだケア整骨院グループでは、痛みの時期に合わせて施術とリハビリを行い、その方の生活に合わせた根本改善を目指します。

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この記事の作成者:佐久間 亮(からだケア整骨院グループ代表)

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