踵骨棘と足底腱膜炎の関係、かかとの痛みの原因、改善法をわかりやすく解説します
踵骨棘とは?かかとの骨にできる“トゲ”のような突起です
このような症状はありませんか?
朝の一歩目が痛い、かかとの内側を押すと痛い、立ち仕事で悪化する、足裏が硬い、ふくらはぎが張りやすい、扁平足や外反母趾がある。このような方は、踵骨棘や足底腱膜炎が関係している可能性があります。

かかとの痛みは、足裏だけでなくふくらはぎ・股関節・姿勢の影響を受けることがあります。
転倒や強い外傷後から痛い、急に歩けないほど痛い、腫れや熱感が強い、足にしびれがある、安静にしていてもズキズキ痛む、数週間たっても悪化している。このような場合は、疲労骨折や炎症性疾患なども考えられるため、整形外科での検査も検討しましょう。
なぜ踵骨棘はできるのか?足底腱膜炎との関係
立ち仕事・歩きすぎで足底腱膜に負担がかかる
販売、飲食、工場勤務、介護、保育など、長時間立っている仕事では、かかとと足裏へ負担がかかり続けます。回復する前に負担が重なることで、痛みが慢性化しやすくなります。
扁平足・アーチ低下で衝撃吸収が弱くなる
足のアーチは、歩く時の衝撃を吸収するクッションの役割があります。扁平足やアーチの低下があると、かかとに衝撃が直接伝わりやすくなります。
ふくらはぎ・アキレス腱が硬く、足裏が引っ張られる
ふくらはぎやアキレス腱が硬いと、歩行時に足底腱膜へ余計なテンションがかかります。朝の一歩目に痛みが出る方は、この硬さが関係していることが多いです。
靴のクッション性・サイズ・すり減りが合っていない
クッション性が低い靴、サイズが合っていない靴、かかとの外側だけが大きくすり減っている靴は、かかとへの負担を増やします。靴の状態も、かかとの痛みを見るうえで大切です。
骨盤・体幹の不安定さで、かかとに負担が集中する
体幹や股関節がうまく使えないと、立つ・歩く動作で足先やかかとに頼りやすくなります。足だけでなく全身の使い方を見直すことが、再発予防には大切です。
放置するとどうなる?
踵骨棘や足底腱膜炎による痛みを放置すると、かかとをかばった歩き方がクセになり、他の場所に負担が広がることがあります。
からだケア整骨院グループの検査と分析
確認するポイント
かかとの痛みは、踵骨棘だけでなく、足底腱膜炎、アキレス腱炎、踵骨疲労骨折、足根管症候群、扁平足、モートン病などが関係することもあります。痛む場所や痛み方によって対応が変わるため、自己判断せず確認しましょう。
からだケア整骨院グループの踵骨棘アプローチ
1. 徒手検査・問診で痛みの原因を確認
朝の痛み、立ち仕事での痛み、押して痛い場所、足裏の硬さ、ふくらはぎの張り、靴の状態を確認します。必要に応じて整形外科での画像検査もご案内します。
2. コンビネーション施術で足底腱膜の痛み・炎症にアプローチ
かかとの痛みが強い時期は、無理に揉むより炎症や過敏さを落ち着かせることが大切です。超音波と電気療法を組み合わせたコンビネーション施術で、足底腱膜や付着部周辺の痛みの軽減をサポートします。
3. J-SEITAIで足首・ふくらはぎ・骨盤まで調整
J-SEITAIでは、足裏だけでなく、ふくらはぎ、アキレス腱、足首、膝、股関節、骨盤まで確認します。深層筋や筋膜の硬さを整え、かかとに負担が集中しにくい動きを目指します。
4. 姿勢分析・骨盤調整で荷重バランスを整える
反り腰、猫背、片足重心、骨盤の傾きがあると、かかとや足裏に負担が集中しやすくなります。ゆがみーるによる姿勢分析を活用し、必要に応じて骨盤調整も行います。
5. 鍼施術で深部のこわばりへアプローチ
足裏、ふくらはぎ、アキレス腱まわりの深部のこわばりが強い方には、状態に応じて鍼施術をご提案することもあります。鍼施術は、からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院で対応しています。
踵骨棘で大切な「根本改善」の考え方
からだケア整骨院グループが考える根本改善は、かかとの痛みが一時的に引くことだけではありません。
朝の一歩目が楽になる、立ち仕事を続けられる、旅行で歩ける、登山やウォーキングを楽しめる。そういった、その方に必要な生活レベルまで戻していくことが大切です。
骨棘自体を消すことではなく、痛みを出している足底腱膜・筋膜・アーチ・姿勢・筋力低下を整え、再発しにくい身体づくりを目指します。
どんな人に多い?踵骨棘・かかとの痛みで相談が多い方

踵骨棘があっても、痛みが出にくい歩き方・立ち方を作ることは目指せます。
院ごとの特徴|日野市・八王子市周辺から通いやすい整骨院
からだケア整骨院 日野本院
日野駅周辺から通いやすく、トレーニング施設を併設しています。かかとの痛みが落ち着いた後も、足のアーチ・体幹・股関節の安定、歩き方の改善、再発予防までサポートしやすい環境です。
受付時間:火〜金 17:30〜21:30/土 9:00〜16:30
休診:日曜・月曜
電話:042-843-2690
住所:日野市日野本町20-10-27 エルホロン1F
からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院
スーパー三和旭が丘店2階にあり、お買い物のついでにも通いやすい院です。鍼施術にも対応しているため、足裏・ふくらはぎ・アキレス腱周囲の深部のこわばりなど、状態に合わせた選択肢をご提案できます。
受付時間:10:00〜20:00
休診:水曜日
電話:042-843-3325
住所:日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
よくある質問
Q. 踵骨棘は消えますか?
骨棘そのものを整骨院で消すことはできません。ただ、痛みの原因が骨棘そのものではなく、足底腱膜の炎症や足の使い方にある場合、負担を減らすことで痛みが出にくい状態を目指せます。
Q. 整形外科で踵骨棘と言われました。整骨院で見てもらえますか?
はい、対応可能です。レントゲンで踵骨棘が確認されている場合でも、当院では足底腱膜、ふくらはぎ、足首、骨盤、歩行バランスを確認し、痛みを出している負担の原因にアプローチします。
Q. インソールだけで良くなりますか?
インソールが有効な方もいます。ただし、ふくらはぎの硬さ、股関節や骨盤の使い方、体幹の弱さが残っていると再発しやすいです。インソールだけでなく、身体の使い方まで整えることが大切です。
Q. 朝の一歩目だけ痛いのですが、相談してもいいですか?
はい、ご相談ください。朝の一歩目の痛みは、足底腱膜やふくらはぎの硬さ、足のアーチ低下が関係していることがあります。悪化する前に確認することで、長引く痛みの予防につながります。
Q. 保険は使えますか?
痛みの原因や発症状況によって保険適用となる場合があります。慢性的な姿勢改善やトレーニング、自費施術が必要な場合もありますので、初回にわかりやすくご説明します。
まとめ|踵骨棘は“痛みの出ない足”を作ることが大切です
このページの監修・関連情報

からだケア整骨院グループでは、柔道整復師としての視点に加え、姿勢分析・施術・トレーニングを組み合わせ、かかとの痛みや再発予防に対応しています。
代表 佐久間亮|柔道整復師・KOBA式体幹トレーニングマスタートレーナー
顧問医師紹介ページ
トレーニング・リハビリについて
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かかとの痛み・踵骨棘の不安は、早めにご相談ください
「骨のトゲだから仕方ない」と諦める前に、かかとへ負担が集中している原因を一緒に確認しましょう。
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