体幹トレーニングとEMSトレーニング|歩く時のふらつき・姿勢の崩れが気になる方へ
こんにちは。からだケア整骨院グループです。
体幹トレーニングと聞くと、「腹筋を鍛える」「お腹を割る」「くびれを作る」というイメージが強いかもしれません。
もちろん見た目の変化も大切ですが、体幹はそれだけではありません。実は、歩く・立つ・片足で支える・姿勢を保つなど、人間の基本的な動きに深く関わっています。
この記事で分かること
- 体幹トレーニングが腹筋だけではない理由
- 歩く時のふらつきと体幹の関係
- お腹の横の筋肉が大切な理由
- サイドブリッジで鍛えたいポイント
- EMSトレーニング「フロイデ」の活用方法
体幹トレーニングは「腹筋を割るため」だけではありません
体幹トレーニングというと、腹筋運動をイメージする方が多いと思います。
ですが、からだケア整骨院で考える体幹トレーニングは、ただお腹を鍛えるだけではありません。
大切なのは、身体の中心が安定し、上半身と下半身がスムーズにつながって動けることです。体幹がうまく働くことで、姿勢が安定しやすくなり、歩行やスポーツ動作、日常生活の動きにも良い影響が出やすくなります。
ポイント:
体幹は「見た目の腹筋」だけではなく、身体を支えるための土台です。姿勢、歩行、バランス、転倒予防、スポーツパフォーマンスにも関わります。
今回注目したいのは「歩く時のふらつき」です
歩いている時に、身体が左右にふらふらしている感じはありませんか?
自分が歩いている姿を客観的に見る機会は少ないですが、歩き方には身体の使い方がとてもよく出ます。
特に、お腹の横にある筋肉や骨盤まわりを支える筋肉がうまく働いていないと、歩く時に頭や身体が左右へ揺れやすくなることがあります。
こんな歩き方になっていませんか?
- 歩く時に身体が左右へ揺れる
- 片足立ちが苦手
- つまずきやすい
- 階段や段差で不安定に感じる
- 姿勢をまっすぐ保ちにくい
- 疲れてくると歩き方が崩れる
- スポーツで切り返しや踏ん張りが弱い
ふらつきが強くなると、バランスを崩しやすくなり、転倒やケガのリスクにもつながります。特に年齢を重ねた方だけでなく、運動不足の方、学生アスリート、産後の方、デスクワークが多い方にも体幹の安定は大切です。
お腹の横の筋肉が、身体の横ブレを支えます
歩く時は、左右の足へ体重を移動しながら進んでいます。
この時に身体が大きく横へ流れないように支えてくれるのが、お腹の横の筋肉や骨盤まわりの筋肉です。
ここが弱くなったり、うまく使えなくなったりすると、歩くたびに身体が左右へ揺れやすくなります。その結果、腰や股関節、膝にも余計な負担がかかることがあります。
大切な考え方:
ふらつきは「足だけ」の問題ではないことがあります。体幹、骨盤、股関節、足首の連動が崩れることで、歩く時の安定感が落ちることがあります。
お腹の横を鍛えるなら、まずはサイドブリッジ
からだケア整骨院では、お腹の横の筋肉を鍛えるトレーニングとして、サイドブリッジをお伝えすることがあります。
サイドブリッジは、横向きの姿勢で身体を支えるトレーニングです。一見シンプルですが、実際にやってみると意外と難しく、お腹の横や骨盤まわりの弱さに気づく方も多いです。
正しく行えると、身体の横ブレを支える力や、片足で立つ時の安定感につながりやすくなります。
サイドブリッジ動画
サイドブリッジで意識したいこと
- 腰が落ちないようにする
- 肩に力が入りすぎないようにする
- 身体が前後に倒れないようにする
- お腹の横で支える感覚を意識する
- 痛みがある場合は無理をしない
サイドブリッジが難しい方には、EMSトレーニング「フロイデ」も選択肢です
サイドブリッジは良いトレーニングですが、実際には「きつい」「うまくできない」「肩や腰が痛くなる」という方もいます。
そのような方にご提案することがあるのが、EMSトレーニング「フロイデ」です。
フロイデは、電気刺激によってお腹まわりの筋肉に刺激を入れるEMSトレーニングです。横になった状態で行えるため、運動が苦手な方や、まずは体幹の筋肉に刺激を入れたい方にも取り入れやすい方法です。

フロイデの役割:
フロイデは、寝ているだけで完結させるためのものではなく、体幹に刺激を入れ、身体を支える感覚を作るためのサポートとして使います。その後、片足立ちやサイドブリッジ、自重トレーニングにつなげることで、より日常生活で使える身体を目指します。
体幹トレーニングとEMSは、組み合わせると活かしやすくなります
EMSトレーニングは便利ですが、電気刺激だけで歩き方や姿勢がすべて変わるわけではありません。
大切なのは、刺激を入れた筋肉を、実際の動きの中で使えるようにしていくことです。
からだケア整骨院では、フロイデで体幹に刺激を入れた後、状態に合わせて片足立ち、サイドブリッジ、自重トレーニング、KOBA式体幹トレーニングなどを組み合わせていきます。
1. まずは体幹に刺激を入れる
フロイデでお腹まわりの筋肉に刺激を入れ、身体を支える準備をしていきます。
2. 片足立ちでバランスを確認
片足で立った時に、骨盤や上半身が大きくブレないかを確認します。
3. サイドブリッジで横ブレを支える
お腹の横の筋肉を使い、歩行やスポーツ動作で身体が左右に流れにくい状態を目指します。
4. 日常動作・スポーツ動作へつなげる
歩く、階段を上る、走る、切り返すなど、実際の動きで使える身体を作っていきます。
こんな方におすすめです
- 歩く時に身体がふらつく
- 片足立ちが苦手
- 姿勢が崩れやすい
- 体幹トレーニングをしても効いている感じが分からない
- 腹筋運動が苦手
- 腰痛や骨盤まわりの不安定感がある
- スポーツでバランスや切り返しを強くしたい
- 転倒予防のために身体を安定させたい
ふらつきやバランス低下は、年齢だけでなく、運動不足、姿勢の崩れ、筋力低下、身体の使い方のクセでも起こります。症状が強い場合や、めまい・しびれ・急な歩きにくさがある場合は、医療機関への受診も大切です。
からだケア整骨院では、体幹だけでなく全身の動きを確認します
ふらつきや姿勢の崩れは、体幹だけでなく、股関節・膝・足首の使い方、筋力低下、姿勢のクセなどが関係することもあります。
そのため、からだケア整骨院では「お腹が弱いから体幹トレーニング」だけで終わらせず、現在の身体の状態や目的に合わせて内容を組み立てます。
大人の方は、姿勢改善、腰痛予防、運動不足解消、転倒予防。お子様や学生アスリートは、パフォーマンスアップやケガの予防を目的に、体幹と下半身の連動性を高めていきます。
からだケア整骨院の考え方:
痛みを取るだけでなく、その人の生活や目標に合わせて、再発しにくい身体・動きやすい身体を作ることを大切にしています。
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まとめ|体幹は、見た目だけでなく「動ける身体」を作るために大切です
体幹トレーニングは、腹筋を割るためだけのものではありません。
歩く時のふらつき、姿勢の崩れ、片足立ちの不安定さ、スポーツでのバランス低下など、身体の機能に深く関わります。
サイドブリッジのような自重トレーニングに加えて、EMSトレーニング「フロイデ」を組み合わせることで、体幹に刺激を入れながら、より使いやすい身体を目指すことができます。
歩く時のふらつき・体幹の弱さが気になる方へ
日野市・八王子市周辺で、姿勢改善・体幹トレーニング・EMSトレーニングをお考えの方は、からだケア整骨院グループへご相談ください。
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※強いふらつき、めまい、しびれ、急な歩きにくさがある場合は、医療機関への受診を優先してください。状態に応じて適切な対応をご案内します。















