からだケア整骨院グループ|成長期スポーツ
連休後に子どもの腰・膝が痛い|「成長痛」で済ませず確認したいこと
大会や遠征、連日の練習が続いたあとに「膝が痛い」「腰が痛い」と言い始めた。そんな時、成長期だから仕方ないと決めつけるのはおすすめできません。
いわゆる成長痛は一般に両脚に出やすく、夕方から夜に痛み、朝には軽くなることが多いとされています。運動中や歩行時の痛み、片側の膝だけの痛み、腫れや跛行がある場合は別の原因も考えて確認が必要です。

まず「いつ・どこで・何をすると痛いか」を聞く
- 練習中だけか、終わったあとも痛いか
- 片側だけか、両側か
- 走る、跳ぶ、しゃがむ、反るなど特定の動作で痛むか
- 腫れ、熱感、転倒や接触など明確な外傷があったか
- 痛みで歩き方が変わっていないか
「成長期=成長痛」ではありません。特に朝も痛い、歩くと痛い、片脚だけ、関節が腫れる、発熱を伴う場合は医療機関での確認を優先します。
からだケア整骨院グループで確認すること
問診、圧痛、関節の動き、片脚立ちやしゃがみなどを確認し、痛みの部位だけでなく競技量や最近の練習スケジュールも聞きます。医療機関で画像検査が必要と考えられる場合は受診を案内します。
整骨院で対応できる範囲では、状態に応じて手技や物理療法を選び、痛みが落ち着いた後は復帰に向けた運動を検討します。トレーニングを痛み止めの代わりとして無理に行うことはありません。
練習を続けるか休むかは「痛みの出方」で考える
少し休んだら戻れるケースもあれば、走るたびに痛い、フォームが崩れる、翌朝まで痛みが残る場合は負荷調整が必要です。大会予定だけで判断せず、回復経過を見ながら練習量を戻します。
KIDSトレーニングは日野本院のみで、痛みが強い時に優先するものではありません。まず状態確認を行い、必要な段階で体幹・バランス・軸・身体の使い方を練習します。競技技術そのものを教える場ではありません。初回は原則として保護者の同伴をお願いし、個別・グループ、院内セルフトレーニングに対応します。トレーナー対応は予約制、セルフトレーニングは診療時間内であれば予約不要です。
医療機関を優先したいサイン
明らかな変形、体重をかけられない、強い腫れ、発熱、夜間も強く痛む、神経症状がある、外傷後に痛みが増している場合は医療機関へ。片側だけの持続する膝痛や運動時痛も「成長痛」と決めずに確認しましょう。
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