からだケア整骨院グループ|スポーツ中の小さな痛みが気になる方へ
スポーツのケガは軽い痛みでも相談していい?|競技を続ける前の確認ポイント
「足首をひねったけれど歩ける」「投げる時だけ肩が痛い」「走り始めは大丈夫だけど、後半になると膝が痛い」。
スポーツの痛みは、痛みの強さだけで状態を決めることはできません。軽い段階でも、毎回同じ動きで痛む・フォームが崩れる・腫れがある・競技後も痛みが残るなら相談して構いません。
一方で、明らかな変形、強い腫れ、体重をかけられない、しびれ・麻痺、頭や首を強く打った場合などは、医療機関での評価を優先します。

「軽い痛みだから続ける」で判断しない方がよい場面
同じ動きで毎回痛む
ジャンプ、ダッシュ、投球、キックなど特定の動作で繰り返す痛みは、練習量や動作との関係を確認します。
フォームが変わっている
足を引きずる、着地を避ける、投げ方が変わるなど、痛みをかばう動きが出ている場合。
休むと戻るが再開すると痛い
オーバーユースによる問題では、休むと軽くなっても運動再開で繰り返すことがあります。
成長期で局所の痛みが続く
成長期では骨端部や骨へのストレスが関係する傷害もあり、「我慢できる痛み」だけで続けないことが大切です。
からだケア整骨院グループで確認すること
- 01
どう受傷したか
捻った、ぶつけた、着地した、繰り返し使って徐々に痛くなったなど、発症のきっかけを確認します。
- 02
腫れ・圧痛・可動域
腫れ、押した痛み、関節の動き、歩行やジャンプなど、現在できる動作を確認します。
- 03
競技特有の動作
投球、切り返し、着地など、実際に痛みが出る動作を無理のない範囲で整理します。
- 04
医療機関が必要なサイン
骨折・脱臼・重度の靱帯損傷などが疑われる場合は、整形外科などで画像検査や診断を優先します。

整骨院で相談できることと、病院を優先すること
整骨院で相談しやすい例
捻挫・打撲・肉離れなどの外傷、運動時に繰り返す痛み、医療機関で大きな問題がないと確認された後の動作・復帰相談など。
病院・整形外科を優先する例
強い腫れや変形、体重をかけられない、しびれ・麻痺、関節がロックして動かない、頭部・頚部の強い外傷など。
また、保険が使えるかどうかと「相談してよいか」は別の話です。柔道整復の健康保険は、骨折・脱臼・打撲・捻挫(肉離れを含む)など対象が定められており、単なる筋肉疲労などは対象外です。
競技復帰は「痛みがゼロか」だけで決めません
復帰時には、日常動作、競技動作、筋力、バランス、疲労時に症状が戻らないかなどを段階的に確認します。
痛みが軽くても、練習量を一気に元へ戻すと再び症状が出ることがあります。状態に応じてJ-SEITAIや物理療法、必要なテーピング、筋力・バランス・体幹/下肢トレーニングを組み合わせ、走る・止まる・切り返す・跳ぶ・投げるなど競技に必要な動きを段階的に戻します。

痛みが軽くても医療機関で確認したいケースがあります
- 骨の一点を押すと強く痛み、運動すると繰り返す
- 休むと軽くなるが、競技再開で毎回戻る
- 夜間痛、腫れ、歩行時痛が増えてきた
- 関節が抜ける感じ・引っかかり・ロックがある
疲労骨折など一部の骨ストレス障害は初期のレントゲンで分かりにくいことがあります。競技を続けながら痛みが悪化している場合は、医療機関での評価を検討してください。
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日野本院
スポーツ外傷・障害の施術に加え、トレーニング施設を使った競技復帰・体幹トレーニングも相談できます。
〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付/日・月休診
三和旭が丘院
スポーツによる痛みや外傷について相談できます。状態に応じて施術・個別運動を検討します。
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
10:00〜20:00/水曜休診








