からだケア整骨院グループ|生活と身体のコラム
ぎっくり腰を繰り返す方へ|EMSを選ぶ前に整理したいこと
忙しい時や重い物を持った後に、何度も腰を痛める。「お腹を鍛えればよいのかな」と考える前に、繰り返し方と現在の症状を振り返りましょう。EMSを使うかも、生活で必要な動きと合わせて相談できます。
いつもと違う腰痛は先に確認
新たな排尿・排便の異常、股の周囲の感覚低下、両脚の強いしびれや脱力がある場合は、施術の予約を待たず救急での確認が必要です。突然の強い痛み、発熱、事故後の痛みも医療機関へ相談してください。
参考:NHS|腰痛
今回は痛み方が違う、休んでも強い、脚の症状が広がる場合は、「いつものぎっくり腰」で済ませず相談してください。
繰り返す場面を、筋力不足だけで説明しない
- 何をしていた時に始まったか。
- 仕事や家事の量が増えていなかったか。
- 回復するまでに困った動作。
- 前回から続いている痛みやしびれ。
筋力や姿勢は確認する情報の一部です。EMSでお腹を刺激すれば再発しなくなる、と一つの方法に決めることはできません。
EMSは、目的と適応を確認して選ぶ
EMSは電気刺激で筋肉を収縮させる機器です。当院では、まず腹部の収縮や腹圧を高める練習が必要な方にフロイデを使い、体幹で支える感覚をつくるところから始めることがあります。腹圧や体幹の収縮が入りやすくなってきたら、G-TESで臀部から下肢まで広く筋収縮を促し、立位や歩行を含む全体的な身体づくりへつなげます。
フロイデとG-TESを併用する場合もあれば、自分で行う体幹・下肢トレーニングへ移行する場合もあります。全員が同じ順番ではなく、機器の使用条件、持病、現在の症状、本人の反応を確認して選びます。
普段の動作も、相談の対象です
荷物を持つ、椅子から立つ、長く座るなど、繰り返し困る動作を確認します。痛みが落ち着いた後も、仕事量の調整や行える運動を相談し、無理なく続く形を探しましょう。
EMSを利用する場合は、日常の活動とどう組み合わせるか、何を変化の目安にするかまで確認します。
通院の目標と費用を一緒に確認
当院では、ぎっくり腰を繰り返した経過、前屈・後屈・側屈など痛む動き、圧痛、必要な神経症状、仕事・家事で負担が集中する場面を確認します。痛みが強くうつ伏せが難しい時は、横向きや座位で刺激を調整したJ-SEITAIを行い、状態に応じてコンビネーション施術、MCR、テーピングなどを選択します。
痛みが落ち着いた後は、ストレッチポールや体幹トレーニング、フロイデ・G-TESなどを必要に応じて組み合わせ、自分で身体を支えて動ける状態へつなげます。EMSだけでぎっくり腰の再発を防げるとは説明せず、仕事の負担や日常動作まで一緒に見直します。
よくある質問
EMSを受ければぎっくり腰を予防できますか?
必ず予防できるとは言えません。繰り返す経過と生活の負担を確認し、必要な対応の一つとして検討します。
腰が痛い時ほど強い刺激がよいですか?
痛みの強さに合わせて刺激を上げる進め方はしません。現在の症状と使用条件を確認してください。
通いやすい院を選んで、ご相談・ご予約
予約メニューの選択に迷う場合は、希望する院へ電話・LINEで症状や目的をお伝えください。
からだケア整骨院
日野本院
トレーニング施設を併設。InBody・レッドコード・KIDSトレーニングに対応しています。
- 住所
- 〒191-0011 東京都日野市日野本町2-10-27 エルホロン1F
- 受付
- 火〜金17:30〜21:30最終受付(22:00まで施術対応)/土9:00〜16:30最終受付
日曜・月曜休診
通院中の方、希望する利用内容が予約メニューにない方は電話・LINEへ。
からだケア鍼灸整骨院
三和旭が丘院
スーパー三和店内。鍼・美容鍼、個別のトレーニングに対応しています。
- 住所
- 〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階
- 受付
- 10:00〜20:00/水曜日休診
希望する内容が掲載メニューにない場合は電話・LINEでご確認ください。








