その腰痛、実は仙腸関節痛かも?◆出産後・デスクワークの方は要注意!

その腰痛、実は仙腸関節痛かも?◆出産後・デスクワークの方は要注意!


✅朝起きて立ち上がると腰にズキッと鋭い痛みが走る…
✅靴下を履く動作がつらく、片足で立つのが不安定…
✅整形外科では「異常なし」と言われたけど、痛みが続いている…

そんな経験はありませんか?

「年齢のせいかな?」「ただの腰痛でしょ?」と見過ごしがちなこの症状、
実は “仙腸関節痛” かもしれません。

この症状について、整骨院の視点で詳しく解説したページがあります。
▶︎仙腸関節炎の原因・症状・改善方法を詳しく見る

このブログでは、見逃されがちな仙腸関節痛の正体とその原因
さらに【からだケア整骨院グループ】で行っている
専門的な検査・施術・再発予防トレーニングまで詳しくご紹介しています。

特に、出産後の女性やデスクワーク中心の方、長時間同じ姿勢で過ごす方は要注意。
「この痛み…自分にも心当たりがある」と感じたら、ぜひ最後までご覧ください。

あなたのその腰痛、放っておくと繰り返す痛みに変わるかもしれません。
でも、正しいケアをすれば再発を防ぎ、快適な生活を取り戻すことも可能です。


 

✅目次

  1. 仙腸関節とは?構造と役割を専門的に解説

  2. 仙腸関節痛の原因と発症メカニズム

  3. よくある誤診:仙腸関節痛と他の腰痛との違い

  4. からだケア整骨院グループでの施術フロー

  5. 再発防止に向けた施術とEMSトレーニングの重要性

  6. 実際の症例紹介

  7. 自宅でできるセルフケアと生活習慣のポイント

    ◆まとめ:仙腸関節痛を正しく知って、未来の腰痛を防ぐ


1. 仙腸関節とは?構造と役割を専門的に解説

仙腸関節(せんちょうかんせつ)は、骨盤の中央にある“仙骨”と、左右の腸骨をつなぐ関節です。

この関節は、わずか数ミリ程度しか動かない「半関節」と呼ばれる構造ですが、
・体重を上半身から下肢へ伝達する
・衝撃を吸収し、分散させる
という非常に重要な役割を担っています。

普段は強靭な靭帯や筋肉によってしっかり固定されていますが、
✅長時間の同一姿勢
✅出産による骨盤の開き
✅筋力低下や姿勢不良
などによって、仙腸関節に微細なズレや不安定性が生じ、炎症や痛みを引き起こします。


2. 仙腸関節痛の原因と発症メカニズム

仙腸関節痛は、下記のような要因で発症します。

◆【主な原因】

◎産後の骨盤の開き(リラキシンというホルモンによって靭帯が緩む)
◎座りっぱなしによる骨盤の傾き(デスクワーク)
◎過度な運動や重労働による繰り返し動作
◎インナーマッスルの弱化による仙腸関節の支持力低下

◆【発症メカニズム】

仙腸関節がズレることで、関節面や靭帯にストレスがかかり、滑膜炎や靭帯炎を起こす
炎症により痛みが神経を刺激し、
✅座る、立ち上がる、歩くといった動作
✅片足荷重
✅寝返りや靴下を履く動作
など、体幹の回旋や左右非対称な動きで痛みが増悪します。


3. よくある誤診:仙腸関節痛と他の腰痛との違い

仙腸関節痛は、腰椎椎間板ヘルニアや腰椎分離症、筋筋膜性腰痛などと症状が似ているため、
医療機関や整骨院でも見逃されやすいのが特徴です。

◆他の疾患との違い

症状 仙腸関節痛 ヘルニア 筋筋膜性腰痛
痛みの部位 お尻のやや上、骨盤中央の奥 腰から足への放散痛 腰全体の筋肉のこわばり
神経症状 ほぼなし(まれに下肢放散痛) 坐骨神経痛が出やすい 神経症状なし
動作 片足立ち・靴下を履くなどで痛む 前屈や重いものを持つと悪化 動作開始時に痛みやすい
姿勢の影響 座位や片足荷重で悪化 前屈や咳・くしゃみで悪化 一定時間同じ姿勢で悪化

からだケア整骨院グループでは、整形外科的検査を用いて、
誤診を防ぎながら適切なアプローチ
を行います。


4. からだケア整骨院グループでの施術フロー

当院では、以下の流れで仙腸関節痛の施術を行います。

  1. ✅【徒手検査と評価】
    ・仙腸関節の圧痛点テスト(Fortin test)
    ・GaenslenテストやPatrickテストなど
    → 関節の動き・炎症・機能障害を総合的に評価
  2. ✅【炎症がある場合のアプローチ】
    ・超音波療法:深部の炎症を抑える
    ・電気療法(ハイボルテージ・干渉波):神経の過敏状態を鎮静
    ・コンビネーション施術:上記を同時に行うことで相乗効果UP
  3. ✅【炎症後の施術】
    ・J-SEITAI(深層筋アプローチ)で骨盤周囲の筋バランス調整
    ・トムソンベッドによる骨盤矯正
    ・姿勢矯正プログラム(姿勢計測器ゆがみーる使用)
  4. ✅【セルフケアと再発予防】
    ・EMSトレーニングによるインナーマッスル強化
    ・InBodyで体組成測定 → 弱点部位の数値化・分析
    ・生活習慣指導(座り方、寝方、歩き方)


5. 再発防止に向けた施術とEMSトレーニングの重要性

仙腸関節痛は、一度良くなっても「再発しやすい疾患」です。
その理由は以下のとおり:

骨盤を支える筋力が戻っていない
日常生活でのクセが治っていない
姿勢や歩行が不安定なまま

そのため、当院では「痛みが取れてからが本当のスタート」と考え、
以下の再発予防メニューを重視しています。

✅ EMSトレーニング(腹部・骨盤底筋群)
✅ KOBA式体幹トレーニング(体幹安定・バランス向上)
✅ 筋膜リリース(柔軟性回復・可動域改善)

これにより、「負担がかかっても再発しにくいカラダ」へと変えていきます。

仙腸関節由来の痛みは、繰り返したり、長引いたりします

より詳しく解説していますので、もしかして私仙腸関節が原因?って思ったらこちらもご確認下さい。

▶︎仙腸関節炎について整骨院の視点で詳しく解説したページはこちら


6. 実際の症例紹介

■日野市/30代女性/産後3ヶ月/仙腸関節痛

出産後から腰痛が悪化し、寝返りや抱っこが困難に。
整形外科では異常なしと診断されましたが、
当院の検査にて仙腸関節の圧痛・左右の骨盤差が確認されました。

☑️ 初回から超音波+電療で炎症を抑え
☑️ 骨盤矯正+J-SEITAIで体幹の左右バランスを調整
☑️ EMS導入でインナーマッスルを強化

約3週間でコルセットが不要になり、現在も週1回のトレーニングを継続中。
「もう出産前より快調かも!」と喜ばれています。


7. 自宅でできるセルフケアと生活習慣のポイント

●仰向けで行う「骨盤スライド運動」
→ 仙腸関節に負担をかけずに可動性UP

●壁を使った「片足立ちバランス」
→ 体幹と骨盤周囲の安定性を確認・強化

●30分に1回の立ち上がりルール(デスクワーク対策)

ポイント:痛みがない時から習慣化することが重要です!


◆まとめ:仙腸関節痛を正しく知って、未来の腰痛を防ぐ

「ただの腰痛」と思っていたその痛み、実は仙腸関節痛かもしれません。
この関節は“静かなるトラブルメーカー”とも呼ばれ、気づかれにくく、でも厄介な痛みを引き起こします。

からだケア整骨院グループでは、
✅ 専門的な評価と誤診を防ぐチェック体制
✅ 最新の物理療法(コンビネーション施術)
✅ 骨盤調整・J-SEITAI・EMSによる再発予防

という一貫した施術プログラムで、患者様の健康を全力でサポートします。

「この腰痛、前と同じ感じがする…」と少しでも感じたら、
今度こそ、根本からの改善に取り組んでみませんか?

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あなたの痛みが、二度と戻ってこないように──
からだケア整骨院グループが寄り添います。





  1. InBodyで体成分を測定する女性と、ダンベルを使ってトレーニングをしている男女のイラスト。
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