膝の内側がズキズキ痛む…それ、鵞足炎かも!?

膝の内側がズキズキ痛む…
それ、鵞足炎かもしれません
鵞足炎
膝の内側の痛み
階段で痛い
日野市・八王子市

「階段の上り下りで膝の内側がズキッと痛い」
「歩き始めに痛むけど、少し動くと落ち着く」
「正座やしゃがみ込みで膝の内側がつらい」
「ランニング後に膝の内側が痛くなる」

その膝の痛み、鵞足炎が関係しているかもしれません。

鵞足炎は、膝の内側にある「鵞足」と呼ばれる部分に負担が集中し、炎症や痛みが出る状態です。運動をしている方だけでなく、立ち仕事、階段が多い方、膝の内側に負担がかかりやすい歩き方の方にも起こります。

大切なのは、膝の内側だけを見るのではなく、股関節・太もも・足首・足裏・歩き方・筋力低下まで確認することです。

膝の内側がズキズキ痛む鵞足炎でお悩みの方へ

鵞足炎とは?膝の内側にある腱の集まる部分に痛みが出る状態です

鵞足炎とは、膝の内側やや下にある「鵞足」と呼ばれる部分に負担がかかり、炎症や痛みが出る状態です。

鵞足は、縫工筋・薄筋・半腱様筋という3つの筋肉の腱が集まる場所です。この部分は、歩く、走る、階段を上る、しゃがむ、正座をするなどの動きで繰り返し引っ張られます。

そのため、太ももの内側や裏側の硬さ、股関節の動きの悪さ、膝の向き、足部のアーチの崩れがあると、膝の内側に負担が集中しやすくなります。

こんな症状はありませんか?

  • 階段の上り下りで膝の内側が痛い
  • 正座やしゃがみ込みでズキッとする
  • 歩き始めに痛みが出る
  • 膝の内側を押すと痛い
  • ランニングやウォーキング後に痛む
  • 湿布やストレッチだけでは戻ってしまう

鵞足炎で階段や歩き始めに膝の内側が痛むイメージ

鵞足炎では、階段・歩き始め・正座などで膝の内側に痛みが出やすくなります。

大切なポイント:
鵞足炎は「膝の内側が炎症を起こしているから湿布だけで様子を見る」では戻りやすいことがあります。膝に負担をかけている股関節・太もも・足首・足裏・歩き方まで見直すことが大切です。

鵞足炎の原因|痛みを作る背景まで見ることが重要です

鵞足炎では、縫工筋・薄筋・半腱様筋の腱が集まる部分に繰り返し牽引ストレスや摩擦が加わり、炎症や痛みが起こります。これが膝の内側の痛みの直接的な原因です。

しかし、その負担を作っている背景には、太ももの内側や裏側の硬さ、股関節の可動域低下、膝が内側に入る動き、O脚やX脚傾向、足部アーチの崩れ、練習量や歩行量の増加があります。

さらに、痛みをかばって歩くと、膝や股関節の使い方が偏り、筋力低下が起こります。その結果、膝の内側に負担が戻りやすい状態が残ってしまいます。

1

鵞足部への牽引ストレス

太ももの内側や裏側の筋肉が硬くなると、膝の内側にある鵞足部が引っ張られ、炎症が起こりやすくなります。

2

股関節・膝の使い方の偏り

股関節がうまく使えないと、階段や歩行時に膝の内側へ負担が集中しやすくなります。

3

足首・足裏アーチの崩れ

扁平足や外反母趾、足首の硬さがあると、膝の向きが崩れ、鵞足部への負担が増えることがあります。

4

筋力低下と再発しやすい歩き方

痛みで動かない期間が続くと、股関節・お尻・体幹の筋力が低下し、膝に負担が戻りやすくなります。

痛みの原因と、痛みを作った原因を分けて考えます

鵞足部の炎症、腱への牽引ストレス、周囲筋の硬化は、膝の内側の痛みの直接的な原因になります。

その一方で、その負担を作っている背景には、姿勢不良、歩き方のクセ、股関節や足部の使い方、筋力低下があります。だからこそ、コンビネーション施術や鍼施術で痛みを落ち着かせながら、J-SEITAIやEMS・体幹トレーニングで再発しにくい身体を作ることが重要です。

この症状がある場合は、まず病院で確認してください

膝の内側の痛みは、鵞足炎だけでなく、変形性膝関節症、半月板損傷、内側側副靭帯損傷、疲労骨折、炎症性疾患などが関係することがあります。以下に当てはまる場合は、整骨院だけで様子を見るのではなく、整形外科などで確認してください。

  • 膝が大きく腫れている、熱感がある
  • 体重をかけられない、歩けない
  • スポーツや転倒後から強い痛みがある
  • 膝が引っかかる、ロックする、抜ける感じがある
  • 夜間痛や安静時痛が強い
  • 内出血がある
  • 発熱や体調不良を伴う
  • 数週間たっても痛みが改善しない
  • しびれや感覚の異常がある

からだケア整骨院グループでは、問診や徒手検査の中で医療機関での確認が必要と判断した場合、病院受診をご案内します。

からだケア整骨院グループの検査と分析

からだケア整骨院グループでは、膝の内側の痛みだけでなく、痛みが出る動作、膝の腫れ、股関節の動き、太ももの硬さ、足首・足裏の状態、歩き方、姿勢、筋力まで確認します。

鵞足炎は、変形性膝関節症、半月板損傷、膝蓋下脂肪体の痛み、O脚・X脚などと症状が重なることがあります。原因を決めつけず、状態を丁寧に見ていきます。

確認 01

問診・痛みの出方の確認

階段、正座、しゃがみ込み、歩き始め、ランニングなど、どの動作で痛むか確認します。

検査 02

徒手検査・膝の状態確認

圧痛、腫れ、関節の動き、半月板や靭帯のトラブルが疑われないかを確認します。

分析 03

股関節・足首・歩行の確認

膝の内側に負担が集中する股関節や足首の硬さ、歩き方、膝の向きを確認します。

分析 04

姿勢分析ゆがみーる・InBody

姿勢や重心の傾向、筋肉量、左右差を確認し、膝に負担が戻りやすい原因を分析します。

判断 05

必要に応じて医療機関をご案内

強い腫れ、歩行困難、ロッキング、靭帯・半月板損傷が疑われる場合は、医療機関での確認を優先します。

鵞足炎への施術・再発予防アプローチ

鵞足炎では、痛みが強い時期、膝への負担を減らす時期、再発予防として歩き方や筋力を整える時期で必要な対応が変わります。

からだケア整骨院グループでは、コンビネーション施術・鍼施術・J-SEITAI・姿勢分析・EMS・KOBA式体幹トレーニングを状態に合わせて組み合わせます。

① 痛みが強い時期:コンビネーション施術

膝の内側にズキズキした痛みや炎症感がある場合は、超音波と電気刺激を組み合わせたコンビネーション施術で、痛みの軽減と回復をサポートします。

② 深部の筋肉にアプローチ:鍼施術

太ももの内側・裏側、股関節まわりの深い筋緊張が強い場合は、状態に応じて鍼施術を行い、深部の硬さや痛みの原因にアプローチします。

③ 股関節・膝・足首を整える:J-SEITAI

J-SEITAIでは、膝だけでなく、股関節、太もも、足首、足裏まで確認し、膝の内側に負担が集中しにくい動きを目指します。

④ 再発予防:EMS・KOBA式体幹トレーニング

痛みが落ち着いた後は、股関節・お尻・体幹で膝を支える力を戻すことが大切です。運動が苦手な方にはEMS、動ける方にはKOBA式体幹トレーニングを組み合わせます。

コンビネーション施術ページへのリンク画像

J-SEITAIページへのリンク画像

KOBA式体幹トレーニングページへのリンク画像

鵞足炎に対して膝の内側や股関節の状態を確認しながら施術する様子

膝だけでなく、股関節・太もも・足首の動きまで確認して施術します。

自宅で気をつけたい鵞足炎セルフケア

鵞足炎のセルフケアで大切なのは、痛みを我慢して強いストレッチや運動を続けることではありません。

痛みが強い時は負担を減らし、落ち着いてきたら太もも・股関節・足首の動きを整えていくことが大切です。

痛みがある時に気をつけたいこと

  • 階段の上り下りを無理に繰り返さない
  • 痛みを我慢してランニングを続けない
  • 正座や深いしゃがみ込みを長時間しない
  • 膝の内側を強く押しすぎない
  • 腫れや熱感がある場合は運動を控える

負担を減らすための見直しポイント

  • 靴底の片減りを確認する
  • 膝とつま先の向きが大きくズレていないか見る
  • 足裏全体で立てているか意識する
  • 長時間の歩行量を一時的に調整する
  • 太ももの内側・裏側を無理なく伸ばす

落ち着いてきたら取り入れたいケア

  • 太ももの裏のストレッチ
  • 内ももの軽いストレッチ
  • 股関節を開く軽い運動
  • お尻の筋肉を使うトレーニング
  • 体幹を安定させる簡単な運動
やってはいけないこと:
痛みを我慢してランニングを続ける、強いストレッチで膝の内側を引っ張り続ける、膝の腫れや熱感を放置する、痛み止めや湿布だけで無理を続ける。これらは症状を悪化させることがあります。

実際に多い相談例

40代女性・階段で膝の内側が痛むケース

階段の上り下りで膝の内側がズキッと痛み、歩き始めにも違和感があるというご相談です。膝の圧痛だけでなく、股関節の動き、太ももの硬さ、足首の可動域、歩き方を確認しました。

痛みが強い時期はコンビネーション施術で炎症感を落ち着かせ、J-SEITAIで股関節と足首の動きを整えました。その後、体幹とお尻のトレーニングを行い、階段で膝に負担が集中しにくい状態を目指しました。

ランニングをしている方・走った後に膝の内側が痛むケース

ランニング後に膝の内側が痛くなり、翌日も違和感が残るケースです。走行距離の増加、シューズ、足のアーチ、膝の向き、股関節の使い方を確認しました。

一時的に運動量を調整しながら、痛みの軽減と股関節・足部の使い方を改善。痛みが落ち着いてから段階的にランニング復帰を進めました。

症例について:
症状の変化には個人差があります。強い腫れ、歩行困難、膝のロッキング、スポーツ外傷後の痛みがある場合は、医療機関での確認を優先します。

根本改善とは、膝の痛みなく階段・歩行・運動ができる状態を作ること

からだケア整骨院グループが考える根本改善は、膝の内側の痛みを一時的に軽くするだけではありません。

痛みが減っても、階段でまた痛い。ウォーキングを再開すると戻る。正座やしゃがみ込みが怖い。この状態では、その方にとって本当の改善とは言えません。

その方の仕事、家事、スポーツ、歩く距離、生活動作に合わせて、膝に負担が戻りにくい身体を目指します。

再発予防で見直したいポイント

  • 階段で膝が内側に入っていないか
  • 股関節やお尻を使えているか
  • 太ももの内側・裏側が硬くなっていないか
  • 足首や足裏アーチが安定しているか
  • O脚・X脚傾向で膝の内側に負担が偏っていないか
  • 痛みが戻る前に運動量を調整できているか

院ごとの特徴|日野市・八王子市周辺で通いやすい整骨院

からだケア整骨院 日野本院

日野駅周辺で、仕事帰りや夜の時間帯に通いたい方におすすめです。膝の内側の痛みや鵞足炎に対して、施術だけでなくInBody・EMS・体幹トレーニングを活用した再発予防まで取り組みやすい環境です。

受付時間:火〜金 17:30〜21:30/土 9:00〜16:30
休診日:日曜・月曜
住所:日野市日野本町20-10-27 エルホロン1F

からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院

スーパー三和旭が丘店2階にあり、お買い物のついでにも通いやすい院です。膝痛、鵞足炎、歩き方や階段での痛みに対して、施術とパーソナルトレーニングを組み合わせたサポートができます。

受付時間:10:00〜20:00
休診日:水曜
住所:日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階

よくある質問

Q. 鵞足炎は放置しても治りますか?

軽い炎症であれば休息で落ち着くこともあります。ただし、膝に負担がかかる歩き方や筋力低下が残っていると再発しやすくなります。痛みが続く場合は早めに状態を確認しましょう。

Q. ランニングは休んだ方がいいですか?

痛みが出ている時に無理に走るのはおすすめしません。痛みの強さ、腫れ、歩行時の痛みを確認しながら、運動量を調整することが大切です。

Q. 鵞足炎と変形性膝関節症は違いますか?

違う状態ですが、どちらも膝の内側に痛みが出ることがあります。年齢、痛みの場所、腫れ、動作時痛、歩き方などを確認し、必要に応じて医療機関での検査をご案内します。

Q. トレーニングは必ず必要ですか?

全員に必要なわけではありません。ただし、股関節・お尻・体幹の筋力低下がある場合は、膝の内側に負担が戻りやすいため、EMSや体幹トレーニングをご提案することがあります。

執筆・対応者について

からだケア整骨院グループ代表 佐久間亮 柔道整復師 KOBA式体幹トレーニングマスタートレーナー

この記事は、からだケア整骨院グループ代表 佐久間亮が、鵞足炎や膝の内側の痛みでお悩みの方に向けて作成しています。

当グループでは、痛みを一時的に軽くするだけでなく、徒手検査・姿勢分析・施術・トレーニングを組み合わせ、その方の生活に合わせた根本改善を目指します。

代表 佐久間亮の紹介
顧問医師紹介

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膝の内側の痛みは、鵞足炎だけでなく、変形性膝関節症、膝蓋下脂肪体、O脚・X脚、外反母趾、扁平足などが関係することがあります。症状に近いページも参考にしてください。

鵞足炎
膝の痛みページ
変形性膝関節症
膝蓋下脂肪体インピンジメント
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扁平足
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膝の内側の痛み、我慢せずご相談ください

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ご予約はTELまたはLINE・HOT PEPPER Beautyからお気軽にご相談ください。膝の強い腫れ、熱感、歩行困難、ロッキング、スポーツや転倒後の強い痛み、夜間痛がある場合は、先に医療機関での確認をおすすめします。

  1. 足の裏を押さえて痛みを感じている女性のイラスト。足底腱膜炎による足裏の痛みを表現。
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