【腱板損傷の痛み】肩だけじゃない!整骨院が教える、早めのケアと根本改善◎

からだケア整骨院グループ|肩の痛みコラム

腕を上げると痛い夜間痛腱板損傷

腕を上げると肩が痛い・夜にうずく時|腱板損傷だけに決めつけない確認ポイント

「洗濯物を干すと肩が痛い」「夜、肩を下にして眠れない」「腕を上げる時に力が入りにくい」。腱板のトラブルでみられることのある症状です。

ただし、夜間痛や腕の上げづらさだけで腱板損傷とは判断できません。 五十肩、石灰沈着、上腕二頭筋腱、首からの関連症状などでも似た訴えが出ることがあります。

腕を上げた時に肩の痛みを感じる人のイメージ

腱板のトラブルでは、痛み・動かしにくさ・筋力低下が組み合わさることがあります

Mayo Clinicでは、腱板損傷で肩の深い痛み、夜間痛、頭上や背中へ手を回す動作の痛み、腕の筋力低下などがみられると説明しています。一方で、腱板断裂があっても痛みを感じない人もいます。

「MRIや超音波で断裂がある=今の痛みは全部そこが原因」とも、「痛い=断裂」とも言い切れません。 症状・動作・画像を合わせて考える必要があります。

受診・相談前に確認したい4つ

きっかけ

転倒、重い物を持った、スポーツで急に痛めたのか、徐々に出てきたのかを確認します。

自分で上げられる範囲

腕を自力で上げにくいのか、反対の手で支えると動くのかを見ます。

力の入りにくさ

物を持ち上げる、外へ回す、棚へ置く動作で明らかな筋力低下があるか確認します。

夜間痛

患側を下にした時だけか、仰向けでも痛むか、睡眠がどの程度妨げられるかを記録します。

肩の動きと筋力を確認するイメージ

からだケア整骨院グループで確認すること

当院では、挙上・外転・内旋・外旋を複数の角度で確認し、自力で動かした時と他動で動かした時、筋肉を収縮・伸張・負荷した時の痛みを分けてみます。肩甲骨・胸椎・首の動きも確認し、腱板損傷が疑われる場合や外傷後の強い痛み・筋力低下は医療機関での評価につなげます。対応できる状態ではJ-SEITAIや物理療法を行い、必要に応じて腱板・三角筋・肩甲帯の運動へ進めます。

筋肉や関節への負担が中心と考えられる場合は、手技や物理療法などを状態に合わせて選びます。すでに整形外科で腱板損傷と診断されている場合は、画像所見や医師の指示を尊重します。

急性外傷後の筋力低下や大きな断裂が疑われる場合は、施術を先にせず整形外科での評価を優先します。

腱板損傷の詳しい症状と受診目安を見る →

整形外科での確認を優先したい時

  • 転倒・衝突・重い物を持った直後から急に腕が上がらない
  • ケガの直後から明らかな筋力低下がある
  • 肩の変形、強い腫れ、内出血がある
  • 安静にしても強い痛みが続き、日ごとに悪化する
  • 数週間たっても腕の上げづらさ・夜間痛が改善しない

腱板の断裂範囲や他の損傷を確認するには、医師の診察と必要に応じて超音波・MRIなどの画像評価が使われます。

院を選んでご相談ください

  1. 肩や首のつらさに悩む女性を中心に、左側に整骨院で首肩まわりの状態を確認する場面、右上に病院で頚椎の画像を見ながら説明を受ける場面、右下に首から肩にかけての負担を示したイメージを配置したコラージュ画像。肩こり・首こりを整骨院で見てもらえるケースと、病院を優先した方がよいサインを表現したアイキャッチ画像。


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