正常な足と偏平足(へんぺいそく)の比較図。土踏まずのアーチの有無が視覚的にわかるイラスト。

『【扁平足でお悩みの方へ】原因・施術・トレーニングまで徹底解説◎』

扁平足で足が疲れる・膝や腰が痛い方へ
土踏まず・足のアーチを整え、痛みと再発を根本から見直します
扁平足
足裏の疲れ
スポーツ障害
日野市・八王子市

「足の裏がすぐ疲れる」
「土踏まずがなく、足が内側に倒れる」
「長く歩くと足裏やかかとが痛い」
「膝や腰の痛みがなかなか良くならない」
「子どもの走り方やジャンプの着地が気になる」

その不調、扁平足による足のアーチ低下が関係しているかもしれません。

扁平足とは、足裏の内側にある土踏まず、つまり内側アーチが低下し、立った時に足裏が床へ近づきやすい状態です。

ただし、土踏まずが低いだけで必ず問題になるわけではありません。大切なのは、痛み・疲れやすさ・歩き方の崩れ・スポーツ時の不安定感があるか、そしてその原因が足だけでなく股関節・体幹・姿勢まで広がっていないかを見極めることです。

扁平足で土踏まずが低下し足裏や膝や腰に負担がかかるイメージ

扁平足とは?土踏まずのアーチが低下した状態です

扁平足とは、足裏の内側にある土踏まずが低くなり、立った時に足裏が床へ近づきやすい状態です。足のアーチは、歩く・走る・ジャンプする時に衝撃を吸収し、身体を支える大切な土台です。

子どもの場合、成長過程で一時的に土踏まずが低く見えることもあります。痛みがなく、走る・歩く・ジャンプに問題がなければ、過度に心配しすぎる必要はありません。

一方で、足裏やかかとの痛み、膝の内側の痛み、すねの痛み、腰痛、スポーツ中の不安定感がある場合は、足のアーチ低下が身体全体の負担につながっている可能性があります。

こんな症状はありませんか?

  • 足裏や土踏まずが疲れやすい
  • 長く歩くと足首やふくらはぎがだるい
  • かかとや足底が痛い
  • 膝の内側やすねが痛くなりやすい
  • 靴の内側だけすり減る
  • 走る・ジャンプ・切り返しで足が内側に崩れる
大切なポイント:
扁平足は「土踏まずがないから悪い」と決めつけるものではありません。痛み、疲れやすさ、スポーツ時の崩れ、膝や腰への負担があるかを見て、その人に必要なケアを考えることが大切です。

扁平足の原因|足だけでなく、股関節・体幹・姿勢も関係します

扁平足の直接的な原因は、足のアーチを支える筋肉・腱・靭帯の働きが低下し、足が内側へ倒れやすくなることです。特に、足裏の小さな筋肉、後脛骨筋、ふくらはぎ、足首まわりの働きが関係します。

ただし、足のアーチが崩れる背景には、足指を使えていない、股関節がうまく使えない、体幹で姿勢を支えられない、立ち方や歩き方が偏っている、靴が合っていないなど、全身の要素があります。

痛みがあると足をかばって歩くようになり、さらに筋肉の使い方が偏ります。その結果、膝・股関節・腰に負担が広がり、足だけの問題では済まなくなることがあります。

1

足裏・足指の筋力低下

足指で地面をつかむ力や、土踏まずを支える筋肉が弱くなると、足のアーチが保ちにくくなります。

2

足首・ふくらはぎの硬さ

足首が硬いと、歩く・走る・しゃがむ動作で足が内側へ逃げやすくなり、アーチに負担がかかります。

3

股関節・お尻の筋力低下

片足で立つ時に股関節やお尻で支えられないと、膝が内側に入り、足も内側へ崩れやすくなります。

4

靴・歩き方・スポーツ動作のクセ

合わない靴、靴底のすり減り、つま先重心、ジャンプの着地、切り返し動作のクセが足のアーチへ負担をかけます。

痛みの原因と、痛みを作った原因を分けて考えます

扁平足による足裏・かかと・すね・膝の痛みは、アーチ低下、足首の倒れ込み、足底や後脛骨筋への負担、炎症感などが直接的な原因になります。

その一方で、その負担を作っている背景には、足指の筋力低下、股関節や体幹の弱さ、姿勢や歩き方のクセ、靴の問題があります。だからこそ、痛みを落ち着かせる施術と、足を正しく使えるようにするトレーニングを組み合わせることが大切です。

扁平足が関係しやすい身体の不調

足は身体の一番下で支える土台です。扁平足で足が内側へ崩れやすくなると、その影響は足裏だけでなく、すね、膝、股関節、腰へ広がることがあります。

特にスポーツをしている子どもや学生は、走る・止まる・ジャンプする・切り返す動作が多いため、足元の崩れがパフォーマンス低下やケガにつながることがあります。

この症状がある場合は、まず病院で確認してください

扁平足は施術やトレーニングでサポートできるケースも多いですが、医療機関での確認が必要なケースもあります。以下に当てはまる場合は、整骨院だけで様子を見るのではなく、整形外科や足の専門医に相談してください。

  • 片足だけ急に土踏まずが落ちてきた
  • 内くるぶし周辺に強い痛みや腫れがある
  • 歩くのがつらい、片足立ちができない
  • 足首や足の外傷後から痛みが続いている
  • 足のしびれ、感覚の低下、強いだるさがある
  • 子どもで足が硬く、痛みが強い
  • 足の形の左右差が急に目立ってきた
  • 発熱、赤み、強い腫れを伴う
  • 糖尿病などの持病があり、足の痛みや傷がある
  • 痛みが数週間続き、悪化している

からだケア整骨院グループでは、問診や徒手検査の中で医療機関での確認が必要と判断した場合、病院受診をご案内します。

からだケア整骨院グループの検査と分析

からだケア整骨院グループでは、土踏まずの高さだけで判断しません。足裏の痛み、足首の倒れ込み、歩き方、片足立ち、スクワット、ジャンプ着地、靴のすり減り、膝や腰への負担まで確認します。

扁平足は、足底腱膜炎、シンスプリント、オスグッド、ジャンパー膝、外反母趾、腰痛などと関係することがあります。足だけでなく、股関節・体幹・姿勢・筋力バランスまで見ていくことが大切です。

確認 01

問診・痛みの出方の確認

足裏、かかと、足首、膝、腰の痛み、スポーツ種目、靴、練習量、立ち仕事の有無を確認します。

検査 02

足首・足指・アーチの確認

足指が使えているか、足首の可動域、土踏まずの変化、足が内側へ倒れる動きを確認します。

分析 03

片足立ち・歩行・ジャンプ動作の確認

片足で支えられるか、膝が内側に入らないか、ジャンプ着地や切り返しで足が崩れないかを確認します。

分析 04

姿勢分析ゆがみーる・InBody

姿勢、重心、筋肉量、左右差を確認し、足のアーチが崩れやすい身体の使い方を分析します。

判断 05

必要に応じて医療機関をご案内

片足だけ急に悪化した扁平足、強い腫れや痛み、歩行困難、子どもの硬い扁平足が疑われる場合は、医療機関での確認を優先します。

姿勢分析ゆがみーるページへのリンク画像

扁平足への施術・トレーニングアプローチ

扁平足では、痛みが強い時期、足や足首の動きを整える時期、再発予防として足指・股関節・体幹を鍛える時期で必要な対応が変わります。

からだケア整骨院グループでは、コンビネーション施術・J-SEITAI・姿勢分析・InBody・EMS・KOBA式体幹トレーニングを状態に合わせて組み合わせます。

① 痛みが強い時期:コンビネーション施術

足裏、かかと、すね、膝などに炎症感や痛みがある場合は、超音波と電気刺激を組み合わせたコンビネーション施術で、痛みの軽減と回復をサポートします。

② 足首・膝・股関節を整える:J-SEITAI

J-SEITAIでは、足裏だけでなく、足首、ふくらはぎ、膝、股関節、骨盤まわり、体幹まで確認し、足に負担が集中しにくい身体を目指します。

③ 足指・アーチの使い方を再教育

足指を使う練習、片足立ち、足裏の感覚入力、足首の安定性トレーニングを行い、土踏まずを支えやすい使い方を身につけます。

④ 子どもはスポーツパフォーマンス向上へ

子どもの扁平足では、痛みのケアだけでなく、走る・跳ぶ・止まる・切り返す動作を安定させることが大切です。KOBA式体幹トレーニングで、競技に必要な土台づくりを行います。

⑤ 大人は再発予防・姿勢改善・ダイエットにも

大人の扁平足では、立ち仕事や歩行での疲労、膝痛・腰痛の再発予防が大切です。必要に応じてEMSやG-TES、体幹トレーニングを組み合わせ、足元から身体全体を支えやすくします。

コンビネーション施術ページへのリンク画像

J-SEITAIページへのリンク画像

KOBA式体幹トレーニングページへのリンク画像

小中学生向け体幹トレーニングページへのリンク画像

EMSトレーニング Freudeプログラムページへのリンク画像

G-TESページへのリンク画像

自宅で気をつけたいセルフケア

扁平足のセルフケアでは、土踏まずを無理に作ろうとするよりも、足指・足首・股関節・体幹を連動させて使えるようにすることが大切です。

痛みが強い時に無理なトレーニングをすると悪化することがあります。痛みがある場合は、状態を確認してから進めましょう。

避けたいこと

  • 痛みを我慢して走り続ける
  • 靴底がすり減った靴を履き続ける
  • サイズの合わない靴を使う
  • 足裏だけを強く押し続ける
  • 足が内側に崩れたままジャンプやスクワットを続ける

日常で見直したいこと

  • 靴のサイズと横幅が合っているか
  • 靴ひもをしっかり締めているか
  • 立っている時に内側重心になっていないか
  • 歩く時に足指を使えているか
  • 長時間立ちっぱなしの後にケアを入れているか

落ち着いてきたら取り入れたいこと

  • 足指を開く・握る運動
  • タオルギャザーなど足裏の軽い運動
  • ふくらはぎのストレッチ
  • 片足立ち練習
  • 股関節・体幹トレーニング
やってはいけないこと:
痛みを無視して走り続ける、無理に土踏まずを押し上げる、合わないインソールを使い続ける、片足だけ急に痛くなった扁平足を放置する。足元の不調は早めの見極めが大切です。

実際に多い相談例

小学生・サッカーで走ると足裏とすねが痛くなるケース

練習量が増えると足裏やすねが痛くなり、走り方が崩れるというご相談です。足のアーチ、片足立ち、ジャンプ着地、股関節の使い方、靴の状態を確認しました。

痛みが強い時期はコンビネーション施術で負担を落ち着かせ、回復期には足指・股関節・体幹のトレーニングを実施。スポーツ復帰後もフォームと着地の安定性を確認しました。

40代女性・立ち仕事で足裏と膝が疲れやすいケース

長時間立っていると足裏がだるくなり、夕方に膝や腰も重くなるケースです。足裏だけでなく、足首の倒れ込み、股関節の安定性、体幹の筋力、重心の偏りを確認しました。

J-SEITAIで足首・膝・股関節の負担を整え、EMSと体幹トレーニングを組み合わせました。靴の選び方や仕事中の立ち方も見直し、再発予防を進めました。

症例について:
症状の変化には個人差があります。強い腫れ、歩行困難、片足だけ急なアーチ低下、子どもの硬い扁平足がある場合は、医療機関での確認を優先します。

根本改善とは、足元から身体全体を安定させること

からだケア整骨院グループが考える根本改善は、土踏まずを一時的に支えるだけではありません。

足裏の痛みは減ったけれど、走るとまたすねが痛い。長く立つと膝や腰がつらい。子どもがスポーツで踏ん張れない。この状態では、その方にとって本当の改善とは言えません。

その方の仕事、家事、スポーツ、生活目標に合わせて、足元から身体全体を安定させ、再発しにくい身体を目指すことが大切です。

再発予防で見直したいポイント

  • 足指を使えているか
  • 片足立ちで足が内側に崩れないか
  • 膝が内側に入っていないか
  • 股関節や体幹で身体を支えられているか
  • 靴やインソールが合っているか
  • 練習量や立ち仕事の負担に身体が耐えられているか

院ごとの特徴|日野市・八王子市周辺で通いやすい整骨院

からだケア整骨院 日野本院

日野駅周辺で、仕事帰りや夜の時間帯に通いたい方におすすめです。扁平足による足裏の疲れ、足底腱膜炎、膝痛、腰痛、スポーツ障害に対して、施術だけでなくInBody・EMS・体幹トレーニングを活用した再発予防まで取り組みやすい環境です。

受付時間:火〜金 17:30〜21:30/土 9:00〜16:30
休診日:日曜・月曜
住所:日野市日野本町20-10-27 エルホロン1F

からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院

スーパー三和旭が丘店2階にあり、お買い物のついでにも通いやすい院です。足の痛み、扁平足、スポーツ復帰、姿勢改善、体幹トレーニングに対して、施術とパーソナルトレーニングを組み合わせたサポートができます。

受付時間:10:00〜20:00
休診日:水曜
住所:日野市旭が丘6-7-5 スーパー三和旭が丘店2階

よくある質問

Q. 扁平足は必ず治療が必要ですか?

痛みや疲れやすさがなく、日常生活やスポーツに支障がない場合は、必ずしも治療が必要とは限りません。足裏や膝、腰の痛み、歩き方の崩れ、スポーツ時の不安定感がある場合は確認をおすすめします。

Q. 子どもの扁平足は放っておいて大丈夫ですか?

子どもの柔らかい扁平足は成長過程で見られることがあります。ただし、痛みがある、足が硬い、走り方が極端に崩れる、スポーツ中に痛みが出る場合は確認が必要です。

Q. インソールを入れれば改善しますか?

インソールで足を支えることは有効な場合があります。ただし、支えるだけで足指・股関節・体幹が使えるようになるわけではありません。再発予防には身体の使い方も大切です。

Q. トレーニングは必要ですか?

全員に必要なわけではありません。ただし、足が内側に崩れやすい、片足立ちが不安定、スポーツ時に痛みが出る、膝や腰に負担が出ている場合は、足指・股関節・体幹のトレーニングをご提案することがあります。

執筆・対応者について

からだケア整骨院グループ代表 佐久間亮 柔道整復師 KOBA式体幹トレーニングマスタートレーナー

この記事は、からだケア整骨院グループ代表 佐久間亮が、扁平足や足裏の疲れ、膝痛・腰痛・スポーツ障害でお悩みの方に向けて作成しています。

当グループでは、痛みを一時的に軽くするだけでなく、徒手検査・姿勢分析・施術・トレーニングを組み合わせ、その方の生活や競技目標に合わせた根本改善を目指します。

代表 佐久間亮の紹介
顧問医師紹介

関連ページもあわせてご覧ください

扁平足は、足底腱膜炎、シンスプリント、オスグッド、ジャンパー膝、外反母趾、腰痛、スポーツパフォーマンス低下と関係することがあります。症状に近いページも参考にしてください。

サッカーを頑張る小学生の足に異変!足底腱膜炎の症状と改善法
シンスプリントを甘く見るな!早期改善と再発予防のポイント
オスグッドで練習を休みたくないあなたへ!痛みを軽減し、動ける体をつくる方法
ジャンパー膝の痛みでお悩みの学生さんへ!改善を目指そう!
外反母趾の痛みを改善!からだケア整骨院グループの専門施術で根本ケア
運動能力をグンと引き上げる!お子さまに体幹トレーニングが必要な理由
成長期のスポーツ選手に多い『腰椎分離症』

扁平足による足の疲れ・膝痛・腰痛、我慢せずご相談ください

「足裏がすぐ疲れる」
「土踏まずがなく、足が内側に倒れる」
「子どもの走り方やジャンプの着地が気になる」
「膝や腰の痛みも足元から見直したい」
そんな時は、からだケア整骨院グループへお気軽にご相談ください。

日野本院のアクセスを見る
初めての方はこちら

からだケア整骨院 日野本院へ電話予約
からだケア整骨院 日野本院へLINE予約

からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院へ電話予約
からだケア鍼灸整骨院 三和旭が丘院へLINE予約

HOT PEPPER Beautyから予約

ご予約はTELまたはLINE・HOT PEPPER Beautyからお気軽にご相談ください。片足だけ急に土踏まずが落ちた、内くるぶし周辺の強い痛みや腫れ、歩行困難、子どもの硬い扁平足、外傷後の痛みがある場合は、先に医療機関での確認をおすすめします。

  1. 「手首から前腕にかけて痛みを感じ、気にしている女性。神経痛や手根管症候群、腱鞘炎の可能性を示唆する様子。」
  2. サッカー中に足首の内側を痛がる少年。有痛性外脛骨の症状を示している様子。
PAGE TOP